お姫さまもエルフもメイドもみんなで孕ませハーレム! ! (ぷちぱら文庫Creative131)
12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、大国で知られる国の王子であり、前王である父親から王位を奪い、新王となった存在です。
そんな彼は、王となってからハーレムを作る事を決意する事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • フラン
  • リアラ
  • イレーナ
がいます。

フランは、主人公に仕えているメイドです。
従順な性格の持ち主であり、献身的に主人公を世話しています。
気弱な所もあり、あまり強く出れない所も。

リアラは、隣国の姫です。
ツインテールの黒髪、明るい性格の持ち主であり、自国民から慕われています。
良くも悪くも真っ直ぐで、突っ走る所も(汗)

イレーナは、エルフです。
エルフの中でも一番の美女とされている程の美貌の持ち主でもあります。
ノリの良い性格で冒険者としても腕の立つ存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が前王から国王の座を奪い、ハーレムを築こうとする流れですね。
まぁ、これだけだと何かクズみたいな感じですが、実は深い理由があるんです(汗)

元々、この王国は主人公からは祖父にあたる先々代の王が発展させてきた歴史があるんですね。
この先々代は、周辺国との戦乱で大活躍し、国を治め、名君として名を馳せる事となった人物だったのです。
しかし残念ながら、若くして病で亡くなってしまったのですが。

前王が有能過ぎると、次は大抵…な結果になると思う訳ですが、その通りでした(汗)

残念な事に、先々代の息子であった前王は横柄で傲慢な性格であり、無駄に戦火を広げるしか能のない戦争馬鹿だったのです。
しかし、その強さ、実力は本物であり、王を止める者がいなかったんですね。

ですが、遂に王を止める存在が現われました。
それこそが、王の息子である主人公だった訳ですね。

主人公は横暴の限りを尽くした父親を殺害し、王となり、前王の行ってきた数々の不祥事の後処理をしていったのでした。
それと同時に、子供、世継ぎを作るという目的が主人公にはあったんですね。
それこそが、ゆくゆくはこの国を安定させると考えていた訳です。

まぁ、正直な所、そこら辺の理由とか動機の説明は不自由な気はしましたけどね(汗)

こうして、主人公は自身のハーレムに加える嫁さがしをする流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。
世継ぎって事で、中出し展開も多めですけどね。

今作のヒロインでは、エルフのイレーナだけが男性経験があり、他のふたりはありません。
なので、どちらかと言えばふたりの方に描写が多めだったかなと思います。
どうしても、経験者はサブに周りがちな所がありますからねぇ(汗)

まぁ、イレーナは、エルフっぽくない程、性欲に正直で緩い口調なので何か雰囲気が緩くなるんですよね(汗)
そのため、他の経験のないふたりに入れ知恵したり、行為に乱入してくるなど引っ掻き回す役回り担当な感じはありましたね。

…正統派なエルフのキャラが好きな人にはアレかもしれませんが、これはこれでアリかな?(汗)
たまにまとも?な顔も見せる事がありますしね、たまにだけども。

対して、他のふたりは男性経験がなかっただけに、色々初々しさを感じさせる描写などが多かったですね。
時折、行為の中で挿入される心情描写でも色々と行為などに対して初々しい反応を垣間見せていますしね♪

特にリアラは、序盤は主人公に対してあまり好感を持っていないスタートで、ツインテールな髪型も相まって、ツンデレ担当な感じのキャラクターに仕上がっていますね。
王族ゆえか、行為についてもあまり知識もなく、そこら辺の初々しさ、狼狽え加減は中々ニヤニヤものですね♪
まだメイドのフランの方が、そこら辺はしっかりしていましたしね(汗)


終盤では、3人揃っての文字通りのハーレム展開になりますね。
その前からふたり一緒であったりなどの展開はありましたけども、意外と3人揃ってってのはなかったですね。
まぁ、結構後までリアラは自分以外のハーレムメンバーを知らなかったし、揃う訳もないですか(汗)

短めですが、ヒロインたちが妊娠して腹ボテ状態となっての展開も描かれていましたね。

挿絵


挿絵は「木ノ崎由貴」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫ではお馴染みの方ですね。

今作でも3人のヒロインを魅力的に描いていますね。
表紙絵の3人は特に可愛らしいですねぇ♪
…挿絵が悪いって訳ではないですよ、念のため(汗)

まぁ、この方は挿絵だと絵によって、若干クオリティーにバラつきを感じる事はたまにありますけども(汗)

個人的には、エルフのイレーナがお気に入りでしたね。
でも、あんまり挿絵の印象は弱めだった様な気もしますね(汗)

体感的には、リアラが一番印象があったんですよね。
ツンデレ系ヒロインだったりするので、そこら辺で見せ場が多かったって事かな?
ツインテールだったりと、いかにもなデザインも分かりやすかったですしね♪

終盤では、上記にもある様に腹ボテ状態のヒロインたちの姿も見れますね。
満ち足りた母親の表情になっているかと思いきや、行為の真っ最中なので女の顔全開でしたが(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りのハーレムを築く作品でしたね。
クセもないので、読みやすくて誰でも楽しめる仕上がりだと思います。
まぁ、逆に言えばインパクトは特にない話でもありますが、それは読む前から察しがついているので(汗)

世界観ももう少し作り込んでほしかった所はありますね、アッサリし過ぎているんで。
また、ハーレムで3人って事で、どうしても個々のヒロインの描写、掘り下げは弱めだったかなと。
もう少し彼女たちのキャラクターを見たかった気がしますね、せっかく魅力的なだけにね。

イレーナなんて、エロエルフお姉さんな印象しか残ってないんですが、勿論他の面もありますけどもね(汗)

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