彼女はオナホなお嬢様 まくりとどっちが気持ちイイ?
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通にエロい男子学生です(汗)
そんな彼は、ある日、かつての幼なじみである「まくり」と久しぶりに偶然再会する事に。
会わない間に美しく成長し、何故か商店街のアイドル的な存在となっていた彼女。

しかし、彼女にはある秘密があったのでした。
それは何とオナホマニアだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 西奈央 まくり」(にしなお)
がいます。

まくりは、主人公の幼なじみです。
お嬢様学校に通い、好奇心旺盛でお転婆な所があります。
美少女で、分け隔てなく接するので、人気者でもあります。
幼い頃の主人公との出来事がきっかけである性癖が…。

他にもまくりの家のメイドの「静香」もいます。
この人も若干ずれている様な気がします(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が久しぶりに幼なじみのまくりと再会したのですが、彼女はオナホマニアと化していたという流れです。
…美少女文庫は、こういう残念ヒロインが多いなぁ(汗)

まぁ、主人公がまくりと久しぶりに再会したのも、オナホマニア化してたのも、全部主人公が原因なんですよね(汗)

当時、お嬢様なまくりと知り合いというのも無理がありそうな距離感だった主人公ですが、同じピアノ教室に通っていたんですね。
この日たまたま、初めて彼女から家に遊びにいきたいと話しかけられたのでした。

当時から可愛かったまくり。
そんな彼女と親しくなれた主人公は、余計な事をしゃべってしまったのです、「オナホ」の事を(汗)

勿論、幼いまくりには、オナホなんて分かりませんし、主人公の自慰するための物という説明すらも分からないので、????状態。
当の主人公自身も、何となく人から聞いて知っているレベルで、それを実感できる年齢ではなかったんですね。
まぁ、何歳かは描かれていませんが、精通どころか勃起もまだな事を考えると、相当子供ですね(汗)

しかし、そんな意味の言葉である事など知る由もない、まくり。
好奇心旺盛な性格に火がついて、質問攻めに。

主人公は、何となく聞きかじった知識で彼女に自慰を教える事に…。
そして、彼女の母親にその現場を目撃されてしまい、主人公終了のお知らせ(汗)

こんな事があったせいで、主人公はそれ以来まくりと会う事ができなくなってしまった訳ですね。
完全に自業自得です(汗)
しかし、この事件はまくりの今後に大きな影響をもたらしたのです。

すっかりこの時の出来事がきっかけとなり、まくりは自慰に目覚めてしまい、更にオナホに対して強い興味を抱く結果となったのです(汗)
…主人公の馬鹿な行動が、ひとりの女子の人生を歪めてしまった(汗)


そして、年月を経て再会したふたり。
すっかり美少女に成長した彼女でしたが、再会時に大量のオナホを持ち歩いていたってのが何とも残念でならない(汗)
彼女の口にした言動も、私の為にオナホを使って!というぶっ飛んだものだったのは、再会の感動も吹き飛びますなぁ…。

こうして、主人公は何故かまくりのオナホコレクションを彼女の前で使う事となり、関係を深めていく流れですね。
…凄い雑な纏め方ですが、大体合っているはずです(汗)

Hシーン


Hシーンは、まくりとの行為が描かれています。
一部、メイドの静香も少しだけある意味で絡む様な感じもあるんですが、殆ど無い様なものですね。

行為的には、フェラ、アナルセックス、自慰などがあります。

やはり今作最大の特徴は、オナホ(オナホール)要素ですよね。
まぁ、オナホと言っても、ひとりでこっそりとかではなく、彼女を介しているだけに大分自慰とは印象が異なるかと思いますね。
自分ひとりで使うシーンもありますが、やはり抱き合ったりしながらオナホ射精みたいな行為は、限りなく彼女との行為ですし、雰囲気も全然違いますよね。


序盤から中盤辺りまでは、主にオナホを介しての行為だったりが主なので、直接本番行為ってのはありません。
彼女も最初は、まだ本番はダメという立場を崩していなかったのですが、ある程度話が進むと、それにも揺らぎが♪

最初は、自慰じゃなくてセックスしたがるなんて~みたいな感じでガッカリすらしていましたからねぇ(汗)
如何に彼女にとって、自慰(オナホ)への気持ちが強かったのが窺えますね。
なので、そんな感情から別の感情を抱く様になってきてから、ようやく本番解禁となった格好ですね。

そうなると、オナホ、オナホ言ってたのはどこへやらで、これまでの時間を埋めるかの様な激しさでお互いを求める事になりますね。
まぁ、オナホの存在も決して忘れ去られている訳ではなく、時には主人公をオナホに寝取られるとまくりが危機感を抱くなど、アレな展開も(汗)
散々執着してたオナホに嫉妬する日がこようとは思わなかっただろうなぁ(汗)

まくりは、若干ずれている娘ではありますが、恥じらいのない娘って訳ではないんですね。
オナホ、オナホと普通に連呼しますが(汗)
アナルを見られたり、舐められたりで恥じらいに悶えたりと、全部そのまま受け入れる訳ではない所は良かったですね。
少しくらい恥じらってくれないと、ギャップがないですしね(汗)

根底には甘さもしっかり描かれていますし、まくりの心情描写もあったりで感情移入しやすくなっていますので、思ったよりかは読みやすいかと思いますよ。
こういう一見ぶっ飛んだ娘こそ、こういう内面の描写がないと困りますしね(汗)

挿絵


挿絵は「ひなたもも」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね。

この方の絵柄は、柔らかく可愛らしいのですが、しっかりいやらしいのが特徴ですから、今作の様な濃いめの内容でも相性ピッタリですね。
このぷにっとした感じの肉感が魅力的ですよねぇ♪
思わず抱きしめたくなるぷにっと感が好みです。

個人的には、メイドの静香も挿絵で登場してて可愛かったですね。
表紙絵にもSDキャラとして、ちっこく描かれていますね。
意外とこの娘も、良いキャラしてたのでHなシーンも見てみたかったかなぁ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ストーリー紹介でも分かる様にぶっ飛んだ展開で始まる関係が描かれています。
キャラクターも個性的で、テンポの良い掛け合い、ノリの良さなどは魅力でもありますね。
変に生々しくないので、読みやすさにも繋がっているかなとは思います、それなりに濃いですが(汗)

終盤のストーリー展開は、正直私はいらなかった様な気がしましたね(汗)
この作品らしいノリで描かれてはいましたが、ちょっと超展開というかノリについて行けなかった所が…。
商店街のアイドル云々も、あんまり意味なかったね、そういや(汗)

…それも含めて良くも悪くも美少女文庫っぽい作品だなって印象ですね(汗)
えすかれでも良さそうな感じでしたが、一応こういうぶっ飛んだ流れでも純愛…?的なものは含まれているので、まだ読みやすいかと思います。

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