間違って転生した俺と戦乙女のセックス英雄譚
10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の大学生です。
そんな彼は、夏休みに入った早々にいきなり巨大な馬に轢かれてしまう事に(汗)

目覚めた彼が見た光景は、病院…ではなく、まさかの異世界だったのです!
何と、主人公は神々の住む世界「ヴァルハラ」へと転生してしまったのでした(汗)

この世界で主人公は、世話役のワルキューレたちと過ごす内に、関係を持ってしまう事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ブリュンヒルデ
  • フレイヤ
  • スクルド
がいます。

ブリュンヒルデ(以下ヒルデ)は、主人公の世話役を任せられるワルキューレです。
生真面目でストイックな性格の持ち主で、言葉使いも堅苦しい所があります。

フレイヤも、ワルキューレのひとりです。
ワルキューレの中でも年上の存在であり、真面目な性格が多いワルキューレの中でも、自由奔放な性格の持ち主です。

スクルドも、ワルキューレのひとりです。
ワルキューレの中でも、歳幼く、皆の妹的な存在でもあります。
その分、好奇心旺盛で無邪気な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が巨大な馬に轢かれて、異世界ヴァルハラに転生してしまう事になる流れですね。
…超展開!(汗)

ヴァルハラと言えば、北欧神話でお馴染みな単語ですね。
オーディンとかワルキューレとか色々ゲームなどでもお馴染みな要素ではある訳ですが、そんな世界に主人公は転生してしまったのです。

…転生?
そう、主人公は冒頭の馬に轢かれてしまい、死んでしまっていたんですね(汗)
この事態の原因は元々、ヴァルハラから逃げ出した馬…スレイプニルが起こしたものであり、主人公は完全にとばっちり。
そのため、主人公を転生させて、元の世界に戻して貰える事となったのでした。

しかし、主人公を転生させたオーディンはしばらくここを留守にするので、すぐには無理という事に(汗)
その間、主人公はヴァルハラで過ごす事を余儀なくされた訳ですが、その世話をワルキューレであるブリュンヒルデに任せたのでした。

こうして、主人公はブリュンヒルデら、ワルキューレたちと過ごす中で、関係を持ってしまう事になる流れですね。
戦乙女らに手を出す主人公も中々ですねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックス、手コキなどがあります。

ワルキューレたちとの行為な訳ですけども、特別な所は特にないですねぇ(汗)
ワルキューレだからこそできる様な行為とかシチュエーションってのは、これと言ってないですから、普通の娘らとの行為と同じ様なものですね。

ヒロイン構成として、経験のないヒルデ、スクルド。
一方、経験豊富なフレイヤがおり、バランスが取れていますね。

ヒルデ、スクルドたちが未経験な所から、主人公との行為を経験して性の喜びに目覚めていく様は見応えがありますね。
特に生真面目でストイックなヒルデは、ちょっとしたツンデレ的な反応を味わえますし、スクルドは妹系ヒロインらしく、無邪気にHを求めていく様は魅力的ですね♪

対してのフレイヤは、唯一の経験者なのでかなり大人のお姉さんらしさが強く出ていましたね。
しかし、意外だったのは一人称が「妾」(わらわ)呼びだった事ですね(汗)
良くある「妾は~じゃ」みたいな喋り方でしたね、普通に母性の強いお姉さん的なキャラをイメージしてたので、これはちょっと最初は違和感がありました(汗)

それゆえ、こういう呼び方のキャラが合わない人には、好みじゃないかもしれませんが…(汗)

彼女は経験豊富なだけに、かなり行為でも主導権を握るなど、主人公が頭が上がらない感じになっている訳ですが、主人公も次第にHでやり返すなどの反撃を見せて、Hでやり込める様な展開もありますね。

これは、フレイヤだけではなく、他のふたりにも言えます。
実は、主人公とHする事で彼女たちがパワーアップする様な設定があるんですね。
それゆえに、愛情は勿論ありますが、H目的な所があったりする流れもあるので、それを主人公がガツンとHでやり込めるみたいなのがある訳です。
ぶっちゃけ、あんまりこの設定はあまり機能してなかった様な気がしますけどねぇ(汗)

後、ちょっと気になったのは、ヒロインらが主人公を好きになっていく描写が弱かった所ですね。
メイン格?なヒルデは、まだしも、他のふたりの方はだいぶアッサリしてたかなぁ…。
特にスクルド辺りは、初登場時点でもう主人公に親しい状態だったりで、かなり展開が早かった印象がありましたね。

まぁ、3人ヒロインがいますし、テンポよくいかないとダメなのも分かりますけどね(汗)

終盤では、3人交えてのハーレム行為になりますね。
欲を言えば、表面的には甘くイチャイチャしているんですが、もう少しヒロイン側の心情描写をしっかり見たかったかなって。
そうすると余計にヒロインたちに感情移入が出来ると思うんですけどねぇ、これでも十分可愛らしいんですが。

挿絵


挿絵は「木ノ崎由貴」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫でも、度々登場されているので、もうお馴染みですね。

可愛らしく瞳がパッチリとしたキャラデザインが印象的ですね。
ワルキューレなので、もっと甲冑的な恰好なのかと思ってたんですけども、意外と軽装でしたね。
まぁ、普段着としたら、そんなものなのかもしれませんけどね。
そもそも大抵行為だと真っ裸だし、意味なかったかもしれませんが(汗)

ちょっと気になったのは、若干ボディが華奢に見える事があるかな?
特にスクルドは、シーンによってはかなり華奢に感じてしまいましたねぇ。
一応、彼女の年齢300歳らしいですが、人間だと何歳なんだろか?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ヴァルハラに転生した主人公がワルキューレとイチャイチャするというタイトル通りな展開を味わえる作品でしたね。
まぁ、逆に言えばそれだけだった訳ですが(汗)

オーディンなどいかにもな要素があったりで、北欧神話辺りが好きな人にはニヤニヤできるとは思いますが、雰囲気だし程度な要素に留まっているのはちょっと残念ですねぇ。
もっとも、本格的にそれを描き出したらこの文庫では到底収まらないボリュームになってしまいますけども(汗)

軽いノリで、可愛らしいワルキューレたちとのHを気軽に楽しみたい人にはいいのではないでしょうか。
個人的には、もう少し読み応えがあっても良かったとは思いますが、こんなもんなのかな(汗)

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