チンデレ! 生意気だった妹が俺の下半身に興味を持ちはじめた件
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公の義妹の「菜月」(なつき)は、1年生ながらも、生徒会長に抜擢される程の天才です。
しかし、そんな彼女には男性の男性器に興味津々という、知られざる面があったのです(汗)

そんな中、菜月は義兄である主人公の勃起を目撃してしまう事に…。
その肉棒は、彼女が今まで見たことのない様な立派なものであり、菜月はそれに心奪われる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 赤峰 菜月」(あかみね なつき)
がいます。

菜月は、主人公の義妹です。
1年生で既に学校の生徒会長を任される程の優秀さがあります。
努力家で、人の期待に応えようと裏で頑張る面があります。

他に菜月の親友たちがいますが、ここでは省きます(汗)

ストーリー展開


展開的には、義妹の菜月が主人公の勃起を見て、心奪われる事となる流れですね。
…そんな義妹、嫌だぁ(汗)

そもそも菜月は、優秀でそれこそ生徒会長を1年生から務める程なんですけども、当然それは彼女に負担になっている面もあるんですね。
実際、周りは菜月を天才と称して、上級生だけではなく、教師たちまでもが彼女を頼る様になり、負担は相当なものなんですよね。
それでも、彼女は裏でしっかりと準備や努力を積み重ねて、ここまでやっている訳ですね。

しかし、そんな生活は当然、ストレスが溜まります。

そこで菜月は、親友ふたりと一緒にある趣味?にハマり出す様になったのです。

それが、男性器の観賞でした(汗)
彼女たちは、ネットなどで収集した様々な男性器の画像を皆で見て、キャーキャー言って騒いでた訳ですねぇ。
いくら下ネタが好きでも、さすがに男性器の画像とかでノリノリってのも、珍しい様な気がしますけどね(汗)

そんな彼女が、ある日たまたま主人公の勃起を見てしまった事から、主人公との関係が大きく動き出す事に…。
元々、主人公と菜月ですが、関係はそれ程いいものではなかったんですね。

まぁ、優秀な彼女とこれといったもののないオタクな主人公では比較にもならないですもんね(汗)
それゆえに主人公の事を「君付け」で呼んだりと、距離があった訳です。

そんな中で、主人公が寝ている際に勃起している場面に遭遇した菜月はビックリ。
そのズボンを盛り上げている勃起の大きさは、彼女がこれまで収集していたコレクションよりも大きかったのです!
この事実に、興味津々な菜月…。

自分を抑えきれずに、主人公の股間を弄り出す事になったのですが、それを主人公に気づかれてしまったのです。
まぁ、股間弄られてたら目も覚めますわな(汗)

そこからHな行為になっていき、結果として主人公と菜月の関係が少しづつ進展していく事になる流れですね。
…きっかけが肉棒ってのがアレですけどねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、菜月との行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、アナルセックスなどがあります。

今作の見所に菜月の変化がありますね。
彼女は、上記にもある様に主人公にあまり好印象を抱いてなかったんですね、元は。
でも、そんな中で彼女の理想でもある肉棒を持つ主人公を知り、そこをきっかけにして主人公の認識が変わって行く事になる訳ですね。
なので、序盤は肉棒>主人公自身という悲しい事になっている訳ですが(汗)

しかし、そんな歪な関係を通していく中で、菜月もまた主人公の想いを理解していく様になり、少しづつ認識を改めていく事に…。
まぁ、それを素直に認めない辺りなどがツンデレですよね♪
少しづつですが、確実にデレていく様が分かるのが、読んでいてニヤニヤしちゃいますねぇ。


また本番までの行為に時間がかかるのも特徴でしょうか。
こんな肉棒観察から始まった関係なだけに、展開が早そうな気もするんですが、実際にはフェラなどでの射精が主な内容で本番はかなり後になります。
6、7割程度辺りから本番解禁となるので、結構遅めですね。
でも、フェラなどで射精などはかなりそれまでにも入っていますし、十分刺激的だと思いますけどね。

後、注意というのは大げさですが、終盤近くの展開などに菜月の親友たちも登場する事があります(汗)
行為に参加こそしないんですが、彼女たちの見ている前での行為などがあったりするので、この辺りは好みが分かれるかもしれませんね。
まぁ、友人たちとの絡みはないですが、ふたりの行為の盛り上がりに触発されて股間を熱くさせている様な描写があったくらいですね。
…しかし、菜月ら女性陣はどこか感覚が違う様な、今時の娘ってこうなんですかねぇ(汗)

この辺りでは、もう菜月との関係も完全に出来上がっているだけに、甘くも中々濃い展開が描かれていますね。
肉棒好きな彼女なだけにかなりノリノリな反応になっていますしね♪
家だけではなく、学校内での行為など場所を問わず、行為に耽る程、ハマっている姿は序盤の距離を置いていた彼女とは思えませんねぇ。

挿絵


挿絵は「ごまさとし」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

私の中では、この方の絵柄は妹向きなイメージがあるだけに今作にぴったりですね♪
ちょっと生意気な妹がデレていく感じが、また良いんですよね。
まぁ、見た目的にはそんなにツンツンした訳でもないので、最初から可愛らしさは強かったですけどね。

勢いよく射精された精液が菜月の顔にぶちまけられる場面では、「びゅぷっ」とか描き文字のあるシーンもありましたね。
コミック的な描写で、これはこれで精液の勢いや量が感じられますね。
描き文字のある挿絵自体は、殆どないだけに印象的でした。

一部では、菜月の友人たちも挿絵に登場しています。
結構可愛らしい娘たちなので、もう少し見たかった様な気もしますね(汗)

挿絵数:10枚

総評


きっかけが肉棒観察から始まるという展開はインパクト大でしたね。
まぁ、そこから肉棒から主人公の人となりの認識を改めていくって流れは、デレていく様とリンクして感情移入できましたねぇ。
途中から、呼び方もお兄ちゃんになったりで、距離が縮まって行くのが分かりますしね♪
生意気ってタイトルにはありますが、それ程読んだ感じは当たりもきつくないですし、読みやすいかと思いますね。

肉棒(H)に興味津々な妹ヒロインが好みならば、楽しめると思います。
…肉棒に興味津々っていうと、生々しい感じになりますけども、間違ってないしなぁ(汗)

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