強制恥辱操作(ぷちぱら文庫223)
JUN
パラダイム (2015-10-17)

10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、色々とダメな男子学生です(汗)
それゆえに、クラス委員である「美姫」(みき)から、度々罵倒に近い指摘を受けていたのです。
日頃からイライラを溜めこんでいた主人公は、スマホのアプリ「シャメイト」なるもので、鬱憤晴らしをしていました。

しかし、これはあくまでもアプリ上のものであった、空しい行為だった訳ですが、ある時をきっかけに一変。
何と、アプリ上で行った操作が現実のものに反映される様になったのです。
これを悪用して、憎い美姫を好き勝手に操る事にする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 早乙女 美姫」(さおとめ みき)
  • 橘 雪奈」(たちばな ゆきな)
がいます。

美姫は、主人公のクラスメートでクラス委員長です。
成績優秀、運動もできる万能っぷりであり、相当勝ち気でお堅い性格の持ち主です。
それゆえに、怠ける様な人間や規律を守らない人間を嫌悪しています。
強制恥辱操作

雪奈は、主人公の幼なじみです。
幼い頃から主人公におせっかいを焼いてくる様な所があります。
実は、主人公に対して幼い頃から淡い好意を抱いています。
大人しくあまり強く主張しない性格でもあります。
強制恥辱操作

ストーリー展開


展開的には、主人公がシャメイトと言うアプリを悪用しだす事になる流れですね。

元々、シャメイトっていうアプリは、主人公が前から持っていたアプリなんですね。
アプリの内容としては、カメラで撮影した相手の画像を取り込み、それを用意された画像にはめ込んで簡単に言うと、アイコラ的な物を作って、Hな事して弄り回せるって代物なんですね。
…随分、この時点で問題のあるアプリではありますが(汗)

まぁ、それで主人公は自分につらく当たる美姫の画像で好き勝手に弄りまくって、鬱憤を晴らしてた訳ですね。
これまた随分とろくでもない主人公だと言うのが分かると思いますが(汗)
しかし、やっていた場所がこれまた悪かった。

美姫本人にそれを見つかってしまったのです。
当然、激怒した美姫によってスマホごと床に叩きつけられて破壊されてしまった訳ですなぁ。
完全に主人公側が悪い訳ですが、勿論屈折した主人公には向こうが悪いと怒りの矛先を向けていると(汗)

元々、主人公は遅刻などで度々問題を起こしてはいる訳で、完全に美姫には目の仇にされている所があるんですよね。
勿論、主人公以外にも厳しいらしい様ですが、特に主人公は許せない様で…。
数秒でもオーバーしたら遅刻とか、ちょっと美姫の度が過ぎている所は否めないのも確かですけどね、遅刻はいかんけど。

まぁ、それでもこのアプリでアイコラじみた物作って弄り回すとかは、別問題ですからねぇ(汗)


そんな訳で、スマホごと破壊されてしまった主人公は途方に暮れた訳ですが、帰宅中の道でスマホが落ちているのを発見。
どうやら、新品の様な状態になっており、主人公は叩きつけられたスマホのデータカードなどが問題ないか確認するためにそのスマホにカードを付け替えて確認してみる事に。
…この時点で、落ちているスマホに何やっているんだかって話ですけどねぇ(汗)

これ、フィクションだから大丈夫(汗)

そのまま確認だけして問題なかった、で終ればまだ良かったんですが、そのまま持ち帰ってしまう事になり、後日にシャメイトを起動してみると…。

どこか雰囲気が違ったのです。
それは、以前までのアプリのクオリティよりも向上し、やれるような事が増えており、あたかもバージョンが変わったかのような印象。
主人公は、この時点ではアプリ内の美姫の反応も以前よりもリアルになっていて、技術の進歩に感心していながら、アプリ内の美姫に凌辱行為やビンタをかましまくるなどの暴挙に耽ってた訳ですが(汗)

アプリ上の彼女とは言え、普通にやらかす辺り、中々のクズっぷりですね(汗)

しかし、驚いたのは翌日でした。
何と登校してきた美姫の顔面には昨日までなかった痣があったのです。
まさか…?

この事で、アプリの効力に気づいた主人公は、様々な行為を美姫に対して行い、これまでの鬱憤を晴らす事になるという流れですね。
更にその後、主人公の行動に疑問を持った幼なじみの雪奈までも巻き込み、主人公の暴挙はエスカレートしていく事となります。

Hシーン


Hシーンは、美姫、雪奈との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、手コキ、アナルセックス、自慰などがあります。
その他の要素では、露出要素などもありますね。

やはり相手を操作する事ができる操作要素が大きな特徴ですね。
まぁ、ザックリ言えば催眠みたいなものですからね、似たような感覚で読めると思います。
でも、催眠よりかは、心、精神にまでは影響を与えない様な印象がありましたね。

どういう事かと言うと、あくまでも肉体的な操作に留まるって感じなんですよね。
だから、どんな状態下でも女性陣の意識は残っている訳で、個人的には、この状態は歓迎ですね。
ヒロインが完全な操り人形では、面白くないですからね。
強制恥辱操作

それだけに、主人公としては復讐のし甲斐があるというものです(汗)
ビンタなど可愛いもので、ドンドン操作の内容はエスカレートし、美姫を追い込んでいく事に…。
またそれでも最終的には、折れずに反発して来るので、余計に主人公も熱くなりますね(汗)

そんな勝ち気な美姫とは反対にオドオドとした雰囲気のある幼なじみの雪奈の対比も見所ですね。
まぁ、雪奈に関しては、別に主人公も復讐って訳ではないんですが、どこか苛めたくなる様な気持ちを煽らせる雰囲気を持っているのもあるのかな。


意外だったのは、割と主人公以外との行為があった事でしょうか。
美姫に関しては、無理矢理行動を操って、周りから見たら、美姫の方から誘惑している感じに見える様なシチュエーションになっていますね。
勿論、それは彼女の意志などではなく、内心では嫌がっているのが分かりますけどね。

雪奈は、相手が主人公だけでしたので、いかに主人公が美姫に対して憎しみを持っているのかが分かりますね(汗)
勿論、美姫と直接行為する展開もありますので、ご安心を。

終盤では、ふたりを交えての行為になります。
ここに至ると、女性陣の反応もかなり変化が見える事になりますね。

個人的には、雪奈の変化が印象的だったなぁ…。
こんなにろくでもない主人公を愛してくれる幼なじみなんて、そうはいないだろうに(汗)
まぁ、ちょっと依存しちゃう所があるというか、主人公の狂気に影響されちゃった感がありますね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「長頼」さんが手がけています。

可愛らしいんですが、どこか闇を感じさせる様な雰囲気を持った絵柄ですね。
それがあるからこそ、操作による主人公の非道さがより強調されているとも言えますしね。
でも、それがきつすぎない程度の塩梅なのがさすがですね。
…あんまり痛々しいと見てて厳しいですからねぇ(汗)
強制恥辱操作 強制恥辱操作

そういう点では、この手の凌辱などが苦手な人でも見やすいですかね?
まぁ、今に思えば、ありがちな光のない瞳みたいな描写はなかったですし、操作されている感は控え目だと思いますね。

挿絵数:26枚

総評


全体的には、良くある展開と言えば良くある内容でしたね。
この手の作品が好みであれば、中々楽しめると思いますが、主人公のキャラが気に入るかですかね(汗)

まぁ、クズでろくでもない人間なんですけども、あとがきには彼の心情描写が多めになっているらしいですね。
その分、感情移入が少しはしやすくなっているかもしれませんね、さすがに共感まではいきませんが(汗)

原作PC版


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強制恥辱操作~露出委員長・早乙女美姫と露出幼なじみ・橘雪奈


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