美少女だらけの異世界に男がおれ一人だけ! ?(ぷちぱら文庫Creative121)
9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の学生です。
そんな彼は、ある日、異世界に召喚されてしまったのです(汗)
そんな異世界では、どうやら男という存在がいない、女性だけの世界だったのです。

この世界で、男性に興味を抱いた女性陣に主人公は、男性を教えてあげるという展開ですね。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ウララ
  • アレシア
  • セレス
がいます。

ウララは、主人公を異世界に召喚した王女です。
異性である男性に興味を抱いています。

アレシアは、ウララに仕えるメイドです。
従順な性格の持ち主です。
主人公に対しても、最初から好意的です。

セレスは、ウララに忠誠を誓う女騎士です。
生真面目な性格で、いきなり現れた存在の主人公を警戒しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が召喚された異世界は女性しかいなく、主人公は男性について女性陣に教える事となる流れですね。
…空前の異世界ブーム!(汗)

まぁ、そんな訳で異世界に飛ばされてしまった主人公ですが、この世界に男性はひとりもいないという衝撃の事実…。
どうやって子供を作るかと言うと、そこはファンタジーなので魔法の力によって作るらしいんですね。

だから、男性がいなくても、何も支障はない訳ですねぇ。
それに冷静に考えたら男性よりも男性らしい女性なんて、この世界でも普通にいますしねぇ(汗)

では、気になるのは何故男性である主人公がこの世界に呼ばれたのかという事。

それは…、召喚したウララが男性という存在に興味津々だったから(汗)
その興味は、当然と言うべきか、性行為にも向けられており、主人公は彼女から性行為を教えて欲しいと頼まれる事になるという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり見所としては、男性が存在しない異世界での女性陣との行為って所でしょうか。
そんな女性陣に、男性との性行為を教えていくって流れですね。

何も知らなかった性行為を知る様になっていく中で、女性陣の心境に変化が生じるようになる訳ですね。
これまでの人生では味わった事の無い快感などを知ってしまえば、それに味をしめるのも当然な話ですしねぇ♪
まぁ、それだけだと単にHの快感ありきな話になってしまいますが、主人公個人にも好意を抱くので、そこら辺は大丈夫かと思います。

…ですが、正直な感覚で言えば、私はあまり男性を知らないって肝であるはずの設定が若干弱く感じたんですよね。
単に男性経験のないヒロインって感じと言うか…、世間知らずのお嬢様とかと大差ない程度に思えて、そこまでこの設定に新鮮さを感じなかったかなって(汗)
それにぶっちゃけ、初見の初体験を行ってしまえば、もういつも通りの感覚になりますしねぇ(汗)

男性と接する事への、凄いカルチャーショックみたいなものを感じる様な描写なりがあれば、まだ違ったのかなとは思いましたね。

個人的には、セレスが好みだったかな。
元々、こういうキャラクターは好みなんですよね、序盤はあんまり好意的じゃない所からの好意的になったギャップってのが♪
まぁ、この娘はそこまでツンケンしていた訳でもない印象があるので、そこまでギャップはなかったかもしれませんが。

勿論、他の娘らも魅力的ですけどね。
ウララは、さすが男性に興味があるって事で主人公を呼び出した訳ですから、そりゃグイグイ来ますし♪
ちょっと他の娘らに主人公が意識が向いていたりすると、やきもちを焼く辺りもニヤニヤできますね。

アレシアは、メイドって事もあるかもしれませんが、穏やかで優しい接し方でしたね。
尽くしちゃう感じが良く伝わってきて、これまた魅力的でしたねぇ。
はっきりした年齢とか分かりませんが、多分一番年下っぽいので、妹的な可愛らしさもあるかもしれませんね。

終盤近くになると、個々のヒロインとの行為から複数人での行為になりますね。
それぞれタイプの違うヒロインが一緒だと、また互いの個性も引き立ちますね♪
3人がかりでのトリプルパイズリなども、挿絵と一緒にある事で見所の行為になっていますね。

挿絵


挿絵は「七瀬瑞穂」さんが手がけています。
成年コミックをメインで描かれている方みたいですね。
ぷちぱら文庫は、初なのかな?

やはり成年コミックを描かれている方らしく、それっぽさを感じさせる絵柄でしたね。
表紙絵よりも、中の挿絵でそれが顕著に発揮されていますので、納得です。

特に挿絵での行為時の女性陣の表情ですね。
可愛らしさもありつつも、妙な艶めかしさも感じさせる表情なんですよね。
ここがコミックらしさを感じさせる要素になっていますね。

後は、コミックで定番の描き文字ですね、効果音的な。
やはり「ぬぷっ」とかあると、よりいやらしさなどが増してきますよねぇ♪

一部では、メイドなアレシアが学校の制服っぽい格好になったりも。
挿絵見ると、脱ぎ掛けな状況なので、はっきりしませんが、かなりこちらの制服っぽいですね。
他のヒロインも、その姿があれば尚、良かったですねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、最近お馴染みの異世界ハーレム作品でしたね。
それだけに3人だけとの話かと思いきや…ラスト辺りの展開はちょっと意外でしたねぇ。
まぁ、当人たちが納得しているのであれば、別にいいんでしょうけどね(汗)

タイトル通りに、異世界でひとりだけの男である気分を味わえるのではないでしょうか。
…この作品のせいではないですが、さすがに似た要素の作品が出過ぎているだけに、若干飽きはありましたけども、それが気にならなければかな(汗)

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