子作りしたい美少女たちが現れたのでセックスハーレムを作ることに決めました(ぷちぱら文庫Creative119)
9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、マルニエ王国の第二王子です。
第二王子と言う立場ゆえに、好き勝手にやってきた彼に突然の王位継承の話が…。
しかし、世継ぎのためのハーレムが認められるのは、H好きな彼にとっては魅力的な話ではありました。

こうして、主人公は目をつけた女性陣をハーレムに加える事にする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ミィ
  • プラタリッサ
  • クリスティーナ
がいます。

ミィは、貧困層で暮らす少女です。
ちゃんとした教育などは受けていないものの、健気で素直な性格の持ち主です。

プラタリッサは、主人公の教育係の女性です。
国内の上位貴族の娘であり、生真面目で主人公のやる気のなさを嘆いています。

クリスティーナは、小国の姫です。
積極的で意志の強い女性で、主人公にアプローチをかけてきます。
元々は、主人公の兄の妻となるべき相手ですが、形式的なものであり、関係は持っていません。

ストーリー展開


展開的には、王子である主人公は、王位継承する事となり、ハーレムを築くって流れですね。
相当ザックリな、あらすじですが(汗)

元々、主人公は上記にもある様に第二王子なんですね。
なので、王位継承は兄である第一王子が筋なんですよね、本来ならば。

この兄は主人公よりも優秀な存在なのですが、突拍子もない行動をとる事があるんですね(汗)
この時、それが発揮されてしまい、いきなり真実の愛に生きると言って、失踪する事になったのです(汗)

この結果、国は混乱するのは当然として、主人公の身にも変化が…。
それは、第一王子が失踪した事で、第二王子である主人公が王位を継ぐ事になってしまった訳ですね。

これまで優秀な兄と比べて、不出来な主人公にしてみれば、今まで第二王子というある意味好き勝手できるポジションにいた訳で、いきなり表舞台に出される格好となってしまい、色々と政務などやらなければならない事が出来てしまったと。
しかし、唯一、王だけは世継ぎを作る名目で、ハーレムが許されているんですね。

Hばかりしてた女好きな主人公には、それだけがある意味、王となる意味を見出す要素でもあったのです(汗)


こうして、主人公は目を付けた女性陣をハーレムに加えていき、Hをしていくって流れですね。

最初は、この様にただエロ目的がメインで行動する主人公ですが、次第に女性陣に情が入っていくんですね。
まぁ、最初から情がない訳ではないですよ、念のため(汗)

それに伴って、主人公の性格も少し変化を見せていく、成長要素もあったのは良かったですね。
最初の主人公は、よくある感じであまり好感持てなかったんですが、終盤はマシになっていったので良かった良かった(汗)

Hシーン


Hシーンは、3人との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、手コキなどがあります。

見所としては、それぞれの魅力、個性を持ったヒロインたちでしょうか。

クリスティーナは、小国とは言えお姫様ですし、いかにもな口調なんですよね。
でも、それがキツイ感じではなくて、あの口調が良い可愛らしさに繋がっていますね。
ツンデレって訳ではないのは、人によっては残念なのかな?(汗)

プラタリッサは、教育係って事もあって、主人公に厳しく接する訳ですが、その反動というか、Hな事に対して強い興味があるんですね。
そこを突かれると、途端にうろたえる感じが隙があってニヤニヤ♪
まぁ、厳しいって言っても、主人公は聞き流しているだけだから、そこもニヤニヤ(汗)

ミィは、あまり恵まれた環境で生きてきた訳ではないものの、健気に素直な性格が好感持てますね。
何というか、子犬、子猫とでもいうのか、そんな小動物的な愛らしさがあるんですよねぇ。
実際、最初は出自も知れない娘なんて言ってた他のふたりも、ミィの魅力に猫可愛がりになっていましたしねぇ♪
一番年下でしょうし、余計に可愛がられているんでしょうね。

個々とのヒロインと、それぞれ関係を持った後は、ふたりや全員を交えた展開などもあり、ハーレム感が増していますね。
3人一緒になってのフェラシーンなどは、三者三様の反応などが垣間見えて見所でもありますね♪
ヒロイン同士の関係も和やかで、穏やかな雰囲気の中で展開されますね。

あ、そういやタイトルで子作りってあるんですが、腹ボテHな展開とかはなかったですね。
子作りのために、中出し展開が多いとかってくらいに考えればよろしいかと思います。

挿絵


挿絵は「ねよんさん」さんが手がけています。

表紙絵を見ると、ちょっと独特のタッチの絵柄ですね。
可愛らしくも、それだけではない色気も淡く感じさせる雰囲気を持っていますね。
でも、個人的にはカラー絵よりも挿絵の方が好みだったかな。

挿絵ではトーンを使っているんですけども、特に違いが瞳の描き方ですかね。
カラーではCGでグラデーションで綺麗に描かれているんですが、挿絵では瞳の中がトーンで表現されています。

その分、カラーの様にグラデーションの淡い印象よりもトーンできっちり描かれている分、はっきりした瞳に仕上がっているんですね。
その結果、よりヒロインたちの感情がはっきり伝わる様に感じますね。
表情豊かに感じられて、より彼女たちヒロインの魅力に繋がっていると思います。
まぁ、私が単にこういう絵柄が好みってのが大きいですね。

色気と生々しさも感じられるってのも大きな魅力ですね。
可愛いんですけども、可愛いだけではなくてしっかりと艶も感じさせるっていう絵柄、雰囲気は見応えがありますね。
特に肉棒の描き方が、個人的な印象としては生々しさを感じたんですね、モザイク越しでも。
モザイクがあるせいか、余計に卑猥に見える(汗)

二次元ドリームノベルズぽい肉棒って言うのかな?
あんまりぷちぱら文庫とかドリーム文庫ではない系統の描き方に見えましたね。
それが愛らしいヒロインと一緒に映っている事で、余計にお互いの存在が引き立つ事になりますねぇ。

肉棒の事ばかり力説してしまった気もしますけども、勿論ヒロインたちも可愛らしいですよ、ええ(汗)
どの娘も可愛いんですよねぇ、選べないなぁ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、可愛らしい女性陣とのハーレム展開を楽しむって話でしたねぇ。
政務的な事もしていたらしいですが、詳細は描かれてなかったんで、大体エロい事しかしてなかった気もします(汗)

主人公も上記で書いた様に、少しは自分の立場に自覚を持って行く様が描かれていたりと、ただH好きな所で終らなかったのは良かったですね。
まぁ、それでも肉棒だけしか魅力のない様な主人公よりかは、幾分マシだと思います、うん(汗)

何気に一番破天荒だったのは、主人公の兄だった気もする(汗)
さすが真実の愛に生きる男は違うなぁ、うん。

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