剥かれたマドンナ議員 罠に堕ちる人妻の美肉 (リアルドリーム文庫)
草飼晃
キルタイムコミュニケーション (2015-08-04)
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8月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「春香」(はるか)は、正義感の強い女性市議として、今巷の評判になっている存在です。
そんな彼女は、現在現職市長の不信任決議に向けて奔走しているのですが、そのせいで市長から狙われてしまう事に…。

逆に罠にハメられてしまい、脅迫され、その身を男共に凌辱されてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 一条 春香」(いちじょう はるか)
  • 丸高 歩美」(まるたか あゆみ)
がいます。

春香は、クリーンな市政を目指して奔走している女性市議です。
美人で真面目で勝ち気な性格の持ち主でもあります。
サラリーマンの夫を持つ、人妻でもあります。

歩美は、春香の秘書をしている女性です。
若さ溢れる活動的な性格の持ち主であり、春香を慕っています。
彼氏がおり、近いうちに式を挙げようかと思っています。

ストーリー展開


展開的には、市議の春香が現職の市長の不信任決議に向けて奔走をする中で、その市長に罠にハメられてしまい、凌辱されてしまう流れですね。

春香は、女性市議として、最近人気を集めている存在なんですね。
それは学生時代にミス・キャンパスに選ばれたりする程の美貌の持ち主などもありますが、その持前の正義感などから、同世代の女性たちの支持などを集め、社会現象的な所にまで及んでいたのです。

あれですかね、~過ぎる市議的な?(汗)
あの表現、頭悪そうでウンザリですけどね…。

まぁ、それはさておき、そんな春香は現在、現市長「濁河」の不信任決議に向けて動いていたんですね。
支持率も決して高くなく、公約違反もある様な現市長ではあるのですが、「何故か」これまで不信任案提出までには至らずに今日まで続いていたのです。

今回、春香はそんな状況下で、重鎮市議である「塔堂」が不信任決議に賛成の意向であると知らされる事に。
重鎮である存在の塔堂が賛成に回れば、濁河の不信任に消極的な連中の賛成を得られると喜ぶ春香でしたが…。

その話し合いという名目でひとり呼び出された春香は、驚きの光景を目撃する事に。
何とそんな話し合いの場であるはずの所には、塔堂と一緒に当の濁河本人がいたのです…。

そう、春香は罠に誘い出されたのでした。
そこで自分側につかないかと言われた春香でしたが、正義感の強い彼女がそんな話に乗る訳もありません。

その結果、濁河らの手によって、辱めされてしまう事になり、脅迫などで追い込まれてしまう事になる流れですね

こういう、いかにも裏世界などの闇が関わる様な描写は、リアルドリーム文庫作品ならではですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。
その他の要素では、浣腸や緊縛、ローター、歯ブラシ責めなどの小道具の使用などがありますね。

ろくでもない連中に目を付けられてしまった春香なので、当然凌辱展開ばかりです(汗)
人妻で夫がいますが、夫との行為は一切ありません。
そこら辺は、ちょっとあるんですが、結果として彼女としては性欲を抑える様な抑制された日々を過ごしていたって事ですね。

そんな彼女自身もあまり自覚なかった身体の渇きを見逃す様な男共ではありません…。
最初は、頑なだった春香の身体も何度もねっちりと刺激を受け、確実に男を受け入れる準備を整えていく事になる訳ですね。

相手は若い男ではなく、50~70代の女慣れした連中ばかりですからねぇ、20代後半な春香の身体なんて、カモみたいなものですね(汗)
まぁ、彼女も強固な意志の力で堪えようとするものの、さすがにそれは難しい話で、夫にも見せない様な乱れっぷりをさらけ出してしまう事に。

しかし、ある意味でかなりインパクトがあったのは、春香の秘書の歩美ですね。
彼女も可哀想な事に凌辱の被害者となってしまうのですが、その仕打ちが結構えげつなかったんですよね(汗)
それこそ、個人的には春香よりも酷い目に遭っているのではないかと思う様な仕打ちに、読んでて胸が痛かったですねぇ。

ザックリ言うと、単なる性行為による凌辱も勿論なんですが、物理的な暴力を受ける描写があるんですね。
それこそ腹に蹴りを入れられるみたいな(汗)
それらの描写量は、その後の凌辱の比にならない程の微量なものなんですけども、やはり単純な暴力ってのは見てて不快な気分を抱かせますね。

別に凌辱ならOKって訳ではないですよ、念のため(汗)

春香も逆らおうとして平手打ちとか食らっていましたが、それとは比較になりませんからねぇ(汗)
性行為で快楽責めされている分、読んだ印象としては春香のがまだマシかなって思いましたね。
まぁ、冷静に考えればどっちも問題ありな話ではありますけどね(汗)


後は、上記にもありますが、歯ブラシを使った責めがあったのも今作の特徴ですね。
そんなに登場する場面は多くないんですが、他作品にはあまりない珍しさがある展開で印象的でしたね。
柔らか歯ブラシとはちみつの組み合わせで、春香の敏感な肉真珠(汗)を刺激させて、悶える様は見所ですね。
こういうのを歩美にしていれば、よかったのにねぇ(汗)

終盤では、強烈な効果の媚薬を使用されてしまい、心身共に春香は追い込まれてしまう事に…。
持ち前の意志の強さで耐え続ける彼女な訳ですが、皮肉な事にそれが尚、獣たちの欲望を煽る結果になるんですよね。
男共も実際、そんな頑なに抗おうとする春香にある意味、心を奪われ出しているしなぁ。

挿絵


挿絵は「ロッコ」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。

淡くリアル寄りな絵柄は、今回の様なシリアスさ、重さを含んだ作品との相性も良いですねぇ。
春香の髪型も市議の際は、長い髪をまとめているんですが、この髪型がまた何とも独特の艶気を感じさせますよね。

私はどちらかと言えば、長い方が好きなんですが、まとめている方が余計に男共に汚されている感が強く出ているかなと感じました。
勿論、髪をおろした姿も色気があるんですけども、纏め髪は、より清潔さというか凛としたものを汚す感があるなと。

残念ながら、春香以外の絵はありませんでしたね。
枚数制限があるから仕方ないか(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、リアルドリーム文庫らしい独特の雰囲気を味わえる作品でしたね。
上記にある様に、ほんの少しだけですが不快な描写などもあるので、そこら辺が気にならなければ読み応えのある作品に仕上がっていると思いますね。

分かりやすいくらいに、春香自身だけではなく、周りもドンドン敵に抑え込まれていく感じ、あのジリジリと追いつめられていく嫌な感覚が何とも言えませんねぇ(汗)
久しぶりにそういう感じの作品を読んだ気がしますね。

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