7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、普通の男子学生です。
そんな彼には、幼なじみの「麻那」(まな)に好意を抱いているものの、最近は全く接点がない様な状態と疎遠に…。

どうにか幼い頃の様に、話したりできないものかと思ってた矢先、ハプニングが発生。
その結果、主人公の面倒を麻那が見てくれる事態になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 宮地 麻那」(みやじ まな)
がいます。

麻那は、主人公の幼なじみです。
学校でも人気の美少女であり、結果として、主人公との距離は離れ、疎遠となっています。
勝ち気で中々素直になれない所があります。

ストーリー展開


展開的には、幼なじみの麻那との関係が疎遠になってしまってたのですが、ある事をきっかけにして、彼女との距離が近づく事になる流れですね。

元々、主人公は麻那の事が好きだった訳ですが、彼女がドンドン綺麗になって学校で人気者になってしまい、疎遠になってしまったんですね。
それに比べて、主人公自身はごく普通の男子生徒なだけに、猶更肩身が狭い訳ですな。
そして、主人公はいわゆるエロゲーにのめり込んでしまうという悪循環(汗)

そんな中、主人公の両親が仕事の関係で家を空ける事に。
その間の面倒(監視)を見てくれる事になったのが、麻那の母親だったんですね。

小さい頃から可愛がってもらえていただけに、これはこれでありがたいのですが、そりゃ内心は麻那に~ってのはありますよね(汗)
まぁ、そんな期待は叶わない訳ですが(汗)

そんな時にあるハプニングが発生する事に。
母親に用があって主人公宅に来た麻那が転んでしまうんですね。
んで、その際に母親と主人公を巻き込んでしまったのです(汗)

この結果、母親、主人公は負傷してしまったのでした。
まぁ、捻挫とかなので、骨折とかそこまで重傷って訳ではないんですけども、怪我は怪我ですからね。
捻挫も地味にしんどいですしね(汗)

負傷の原因となってしまった、当の麻那は負傷なしだった訳ですが、これに彼女は責任を感じる事になったんですね。
そこで主人公の世話をあまり動けない母親に代わって、彼女がする事になったのです。

主人公としては、負傷はしたものの、麻那が自宅にやって来て面倒をみてくれるって喜びの方が強い訳ですね。
まだ会話こそぎこちないものの、それでも会話が出来る事自体が嬉しいってのは、よく分かりますね。

しかし、この関係を更に進展させる事態が発生する事に…。

主人公が点けっぱなしだったエロゲーを、何と麻那が興味深そうにプレイしてたのです(汗)
そこから話は、エロゲーの様な事をしてみないか?とダメ元で口にしてしまった主人公に麻那も何だかんだと応じてくれた事で関係を持つ事になります。
そして、そこから麻那とのHな日々が始まる事になる流れになっていますね。

ちなみに、このエロゲーの前に主人公は、麻那にメイド服を渡して着させております。

Hシーン


Hシーンは、麻那との行為が描かれています。

行為的には、パイズリやフェラ、手コキなどがあります。
今作の要素には、タイトル通りにメイドや子作りという要素で中出し展開がありますね。

やはりヒロインである、麻那のキャラクターは魅力的ですねぇ。
麻那は、どちらかと言えば、素直になれない所がある、ツンデレ的な性格の持ち主ですね。
それだけに、言い訳めいた所から、Hに応じてくれる様が何とも愛らしいですね♪

反面、主人公がそんな麻那の態度をどういう事なのか掴みかけていないので、モヤッとしますが(汗)
ほぼ終盤まで、こんな感じで展開されていくので、若干焦れったさも感じなくはなかったかな。

アクセントとして、麻那視点の描写などがあれば良かったとは思うんですが、今作にはそういった描写はなかったですね。

この辺は好みですが、個人的には欲しかったかなとは思いましたね(汗)
ツンデレ系のヒロインは、そういう描写との相性はいいと思うんですけどねぇ。


麻那はメイドの格好しての行為になるんですが、あんまりメイドらしくないメイドかも?(汗)
ちょっと勝ち気な性格なので、そこがメイドっぽくないのかなとは思いますが、そこが彼女の魅力って感じですからね♪
何だかんだ言いつつも、行為に応じてくれるのが、また可愛いんですよねぇ。

行為で主人公に気持ち良かったかと気にしたり、満足したって聞いて、微笑んだりとかする様はニヤニヤものですね♪
まぁ、それをすぐ言い訳したりと照れ隠しするのが、たまりませんね。

終盤近くになると、そこに甘さが加わる事になり、より一層ニヤニヤ加減が増していますね。
ここまでの彼女との繋がりが何とも曖昧ではあったのですが、ここら辺でようやく恋人同士になった事で、余計甘さが出てくる訳ですね。
ちょっと引っ張り過ぎた感もありましたが、ようやくこれでスッキリですね。

あ、ちなみに子作り、子作りとありますが、腹ボテ状態になるとかの展開はありませんので、ご注意を。
あくまでも孕ませるくらいに沢山Hして、中出しするって意味合いですね。

挿絵


挿絵は「成瀬守」さんが手がけています。

PCゲームの原画などを手がけていますね。
また過去には美少女文庫の挿絵も数作担当されていますね。

今作でも、可愛らしい麻那を魅力的に描いていますね。
特にツンデレ気味な麻那とメイド服の相性も抜群ですね♪

挿絵の特徴としては、コミックの様に効果音の「ぬぷ」とか「にゅぷ」とかの描き文字や喘ぎ声などの描写などがあり、よりコミック的な表現がされている所ですね。
その結果、余計にHシーンが迫力のある描写でいやらしさが感じられる様になっていますね。
こういった文字の効果は凄いですねぇ。

個人的に印象的なシーンは、フェラシーンですね。
主人公の肉棒を唇で咥え込んでいる描写なんですが、目をつぶって肉棒を咥え込んでいる様が、何か見ようによっては無理やりさせている様にも見えなくもない気がするんですよね(汗)
それが何とも妙ないやらしさを感じてしまいました(汗)

欲を言えば、メイド服以外の麻那の姿も見てみたかった気もしますね。
その分、メイド服姿はたっぷり見る事ができるので、メイド好きにはたまらないですね♪

挿絵数:11枚

総評


全体的には、タイトル通りに幼なじみとのメイドHが楽しめる作品でしたね。
上記にもありますが、若干話を引っ張りすぎかなって所はありましたが、ツンデレ娘が素直になれないし、長引くのも分からなくはないですかね(汗)
そこら辺が、気にならないのであれば十分楽しめるかと思いますね。

正直な所、タイトルの【ドスケベ注意】って程では無かった気もしますが、それは個人差があるのかな(汗)
ちょっとハードルが上がりすぎた感もありますが、それなりにHですけどね(汗)

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