7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、学校でも有名な美少女の「直美」(なおみ)に憧れているひとりでもあります。
少しでも彼女との接点を増やしたいと、生徒会に所属し、少しは親しくなれた実感はあるものの、まだまだ知り合いの域を出ません。

そんな中、主人公は直美の衝撃的な現場を偶然目撃してしまう事になり、ここから一気にふたりの距離は急接近する事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 島谷 直美」(しまたに なおみ)
がいます。

直美は、主人公のクラスメートで生徒会長でもあります。
真面目でちょっと厳しくキツさを感じさせるような雰囲気を持っています。
しかし、実際は甘えん坊な所があり、色恋沙汰には不慣れな面もあります。

ストーリー展開


展開的には、直美に憧れる主人公は、彼女の衝撃的な現場を目撃した事から、一気に関係が進展する流れですね。

そもそも主人公は、直美に憧れているんですね。
まぁ、彼女に憧れている存在は大勢いるので、主人公はそのひとりである訳ですね。

しかし、普通の男子生徒である主人公にとっては、彼女の存在はまさに高嶺の花。
そんな主人公は、彼女と同じ生徒会に所属して、彼女と少しでも接点を持ちたいと考えたんですね。
(彼女は、今度の生徒会選挙で新しく生徒会長に決まる事が確実視されていたので)

実際、直美は生徒会長に決まり、主人公も何とか生徒会に入る事が出来たのでした。

主人公も何とか仕事にも慣れ、直美と少しは親しくなっているものの、恋人とかとは全く思えない様な状態ではありましたが(汗)
しかし、そんな状況が続く中で、主人公はある光景を目撃する事に…。

何と、放課後の無人の教室内で、直美が自慰をしていたのでした(汗)

この事が、ふたりの関係を大きく変える事になったのです。
別に主人公が、これをネタに黙って欲しければ~みたいな脅迫するとかではないですよ(汗)

実は、この時、直美は主人公の事を思って自慰行為をしてたんですね。
つまりは、お互い両想いだったんですね、主人公と直美は。

この事が明らかになって、意外とあっさりとふたりは付き合い出す事になる流れですね。
なので、早い段階でふたりは恋人状態になる訳ですね。

その分、早くからイチャイチャする展開を見る事になりますね。
もうタイトル通りですよね、これは。

Hシーン


Hシーンは、直美との行為が描かれています。

行為的には、自慰やパイズリ、フェラなどがあります。

上記にもありますが、割と早い段階で恋人同士で付き合い出しますので、行為のボリュームは結構あると思いますね。
そもそもの交際のきっかけが、自慰だった訳ですしね、直美は恥ずかしくてたまらんでしょうが(汗)

前半部は、主に直美が場の主導権を持って、主人公が受け身側な展開が多めですね。
まぁ、彼女も男性経験はありませんので、そこには微笑ましさもありますね♪

後半ら辺になると、次第に主人公の方からの立場が逆転する流れが目立ってくる事になります。
直美も序盤に比べると変に力を入れずに自然体になったって感じなので、主人公が特別押しが強くなったって訳でもないかな。
とは言え、主人公も序盤に比べればしっかりしてきた所はありますけどね(汗)

直美も結構行為の序盤から、身体の感度も良く、すっかり主人公とのHにハマっちゃった感じですね。
でも、あくまでも相手が主人公だからってのが伝わってくるから、ニヤニヤできますねぇ♪

個人的に好きなシチュエーションは、行為をしている最中に他の人が来ちゃって、その間にどちらかが隠れて、そこでHなイタズラしちゃうって奴ですね。
これ自体は、良くある展開ではありますけども、この作品では珍しく?男女両パターンがあるんです。
主人公に隠れた直美がHなちょっかい出す展開と、直美に隠れた主人公がHなちょっかいを出すって展開の2種類ですね。

そこでの両者の反応の違いなども見所ですね。

キスシーンが多めなのも、結構嬉しいですね。
やはりこういうイチャラブ物は、こういう描写がないとね♪

特に行為とは関係ないんですが、要所要所で直美の視点での描写があるのも良かったです。
ここでは友人との電話でのやり取りが主なんですが、主人公への想いなどが彼女の目線で描かれているので、より感情移入が出来ましたね。
この友人も中々キャラが濃いですが(汗)

挿絵


挿絵は「かゆ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、お馴染みですね。

可愛らしいキャラクターに加え、ムッチリとした肉付きの良いボディの描写も魅力的ですね♪
そりゃ、こんな娘が学校にいたらモテモテでしょうねぇ。

作中では、気の強そうな印象みたいな紹介もされていましたが、表紙絵を含めても、言う程そんな印象はなかったんですよね。
どれも柔らかい表情をしてて、とても可愛らしかったですね♪

そんな可愛らしさと裏腹ないやらしさもあるのが、彼女の魅力ですね。
フェラシーンも良い意味で下品さが感じられる表情なのが、またたまりませんね。
残念なのは、あまりフェラを含めて、本番以外の行為が少なかった事ですね(汗)

前も書いた様な気もしますが、肌の質感とかトーンの陰影のつけ方が良いんですよね。
特に陰影は、妙な色気を感じさせると言うか、いやらしさを引き立たせてくれる要素だと思いますね。

相変わらずお尻のラインを含めた、お尻の描写も見所ですね♪

挿絵数:11枚

総評


全体的には、タイトル通りにひたすら甘くイチャイチャするってお話でしたねぇ。
まぁ、本当にそれだけなので、正直書く事に困ってしまいますが(汗)

そのため、あまり印象に残るストーリーがあるって訳でもないので、好みは分かれるかもしれませんね。
勿論、何も全く話がない訳ではないんですけどね。
一応、主人公も時には直美との仲を周りの人間に不釣合いだと言われて悩んだり、それを受け入れ、彼女に相応しい存在になろうとしたりと、成長の要素も無くはないですし。

まぁ、基本イチャ甘なH三昧なので、こういう要素がある方が、直美とのイチャイチャの甘さも引き立ちますしね♪

ヒロインとのイチャラブ展開が好みって人には、楽しめるのではないでしょうか。

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