6月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、最近念願のひとり暮らしを始めた学生です。
そんなひとり暮らしを満喫する矢先に、とんでもない来訪者が…。

それは、何と頭に角を生やした悪魔たち!?

何故か主人公の前に現れた悪魔たちは、AV男優になれと主人公に迫ってくる展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ベリアル
カルラ
イフリータ」がいます。

ベリアルは、魔界からやってきた悪魔です。
「灼熱楽土」という魔界の勢力のひとつである派閥のリーダーでもあります。
プライドが高く、思いつきで行動する横暴な正確の持ち主でもあります(汗)
人間界の寒さに弱い面も。

カルラも、ベリアルの派に所属する悪魔です。
小柄な体格でスレンダーボディの持ち主です。
しかし、性格は結構な姉御肌な言動の持ち主でもあり、受けた恩は倍にして返すなどという珍しい性格?です。

イフリータも、ベリアルの派に所属する悪魔です。
凄まじい爆乳の持ち主でもあります。
おっとりとした柔和な性格で、主人公にも最初から好意的な態度を見せています。

ストーリー展開


展開的には、何故か主人公の元に悪魔たちが現われて、AV男優になれと言われる流れですね。
…久しぶりに意味不明な展開を見た気がするけど、大体こんなものか(汗)

何故、そんな事になったのか、ひとつづつ説明しましょう。

まず何故、主人公の前に悪魔が3人もやって来たのか。
それは何か友人が持ち込んだ怪しい魔術書が原因でした(汗)

それを結果的に主人公は、使った事になった様で、彼女たちを召喚してしまった格好となったらしいんですね。
魔術書を持ってくる友人ってのが、既におかしいんですけどねぇ(汗)

そして、何故AV男優なのか?

どうも、彼女たちの住まう魔界では、魔界統一をめぐり、様々な勢力による勢力争いが起こっているらしいんですね。
んで、今の所最大の勢力が行っていたのが、何とAVだと言うのです(汗)
悪魔もエロは大好きって事で、AVが人気らしいのです。

最大勢力は、そこに目を付けてAVを餌に勢力を拡大する事に成功しているとの事…。
それでいいのか、魔界(汗)

これを受けて、他の対抗勢力も負けじとAVを繰り出す事となり、ベリアルたちの一派もそれに乗っかろうとした訳ですね。
しかし、どうも彼女たちの勢力はわずか10人程度の新興勢力であり、今から同じような事をしても分が悪い。
そこで彼女たちは、AVの本場である人間界でAV撮影をするという、奇策に出たって訳です。


…私は、長々と何を書いているんだろうか?(汗)

まぁ、そんな訳で主人公はめでたく?それに選ばれてしまい、結果的に彼女たちに協力する羽目になる流れになっています。
しかし、彼女たちは実は男性経験もなければ、AVもしっかり見たことがないという有様で、いつの間にか主人公が彼女たち悪魔をHでリードしていく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他、バイブなどの小道具を使用する展開もあります。

上記でも書きましたが、彼女たちは全員男性経験がありません。
そして、お約束?で主人公は童貞ながらも、立派な肉棒の持ち主であり、それで女性陣をメロメロにしていっちゃう流れになっているのも特徴ですね。
本来上位の存在を肉棒の力で支配的なノリは、えすかれらしいですね。

主人公も自覚のなかったSっ気が次第に開花していく事に(汗)

それぞれのヒロインも個性があって魅力的ですね。

イフリータは、おっとりお姉さん的な感じでHでも普段でも基本ノリが変わらない所が彼女らしいですよね♪
…一番怖いのってこういう娘だったりするよね?(汗)
べリアルは、横暴でワガママな所があるものの、その力関係が逆転してからの姿はMっ気も見えて、ギャップがあって良かったです。
カルラは、ちょっと言葉使いが男っぽいものの、結構義理堅かったり、ツンデレ的な雰囲気もありましたね。

個人的には、カルラのキャラクターが一番好みでしたね。
無愛想な感じの中に、恩義を感じた相手に尽くす感じが垣間見えるのはポイント高いですね。

今作では、AV撮影ってのがメインな訳で、当然撮影する展開があります。
まぁ、序盤はあまり撮影って感じがないままでの行為でしたけどね(汗)
主人公も初めての経験ばかりで、そこまで意識が回ってない感じでしたしね。

それは、女性陣にも言える事で、初めてとなる男性との性行為に相当な衝撃を受ける事となりますね。
ヒロインによっては、この段階でかなり主人公にメロメロになっていく姿が見えて、ニヤニヤものですね♪

全員と行為を経験する頃には、だいぶ行為にも慣れてきて、ようやくAV撮影らしさが出てくる様に。

ここら辺から、痴漢プレイみたいな撮影をしたりなど、らしくなりますね。
カルラのギャル女子高生は、妙にハマっていますね♪
ってか、イフリータなら全部痴漢でも何でも喜んで受け入れてしまうだろうし、べリアルはプライド高くて無理だろうし(汗)

主人公も何故かオジサンキャラになり切って、ギャル女子高生のカルラの身体をねちっこく弄っておりますよ(汗)
主人公若いのに、そんなオジサンキャラでどうするんだか(汗)

その他も、AVには定番のインタビューだったり、赤ちゃんプレイなど色々やっていますね。
あ、赤ちゃん側になっているのは主人公です、ヒロインじゃなくて(汗)

終盤では、全員交えてのハーレム…、乱交に近いかな(汗)
まぁ、色々経て主人公への感情も女性陣に芽生えているので、甘さも無い訳ではないですから、ハーレムとも言えるかな。
ベリアルは、Mなので基本全編にわたって扱いが酷い様な気がしますが、あんまり同情しないなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「葵渚」さんが手がけています。
今作の帯に「人気沸騰絵師、初登場」とあるので、美少女文庫では初めてなんですね。

他の作品だと「対魔忍ユキカゼ」や「Tentacle and Witches」がありますね。
特に対魔忍は有名作品シリーズなのでご存知な人も多いのではないでしょうか。

それだけに挿絵のクオリティーは確かですね♪
褐色のヒロインを良く描いている印象があるんですけども、そういう意味でもバッチリな人選ですね。

そう、珍しい事に今作って全員褐色のヒロインなんですよね、これは見所のひとつではないでしょうか。
たまに複数ヒロインの中に、そういう娘っていてもひとりくらいなものですが、全員ってのは凄い貴重なのでは?
褐色の肌なだけに、独特の色気を感じますね♪

精液の白さも、肌色に映えますし、そこら辺も見所ですね。

撮影のプレイで、女子高生の制服の格好になっている女性陣は、普段の過激な衣装とはまた違った魅力がありましたね。
制服の白さも褐色の肌に良く映えて似合いますね♪
如何にもコスプレって感じのが、また良いんですよねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、えすかれらしいぶっ飛んだ展開、キャラの作品でしたね。
それだけに好き嫌いはあるとは思いますが、好きな人には楽しめるのではないでしょうか。

コミカルで勢い(テンション)のあるノリは、それなりに楽しめましたね。
一歩間違うと、お寒い事になるので、そこの塩梅が難しいんですが、キャラに助けられたかな?(汗)

悪魔好き?で、褐色ヒロイン好きならばより楽しめるでしょう♪

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