6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の男性。
そんな彼は、ある日気づけば見知らぬ異世界へと迷い込んでしまったのでした…。

見知らぬ世界で困惑する主人公でしたが、自身に秘められた力を自覚した事から、事態は好転。
そこから主人公の成り上がりが始まる事になったのです。

最終的に、成功者となった主人公は、他国からの姫たちを迎える事となり、ハーレムとなる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

エマ
シャーロット
オリヴィア」がいます。

エマは、現在も友好関係にある国の姫です。
何故か主人公に懐いており、当時から妹の様な存在でもあります。
お淑やかな性格で主人公との結婚を夢見ていました。

シャーロットは、主人公の国を狙ってきた敵対する国の姫です。
結果的には、敗戦する事となり、その代償として結婚する事となります(汗)

オリヴィアは、主人公の国の隣国の姫です。
国の繁栄を狙い、主人公と結婚し、手玉に取ろうとする計算高さも(汗)

ちなみにオリヴィアなんですが、キャラ紹介の所の表記は「オリディア」になってるんですよね(汗)
本文ではオリヴィア表記にしてるので、オリヴィアとしてます。

ストーリー展開


展開的には、異世界に迷い込んだ主人公が、この世界で成功し、ハーレムを作る事となる流れですね。
安定の異世界ものですね(汗)

そして、前回同様に主人公がチート能力の持ち主で、敵無しという所も同様です(汗)
…うーん、著者さん、この設定に味占めちゃったんですかねぇ、万能すぎる存在は魅力に欠けると思うんですが。

異世界に迷い込んでしまった訳ですが、この世界は色々危険があったんですね。
それこそ野盗の類から、ドラゴンなんてファンタジーなものまで。
しかし、何故かチート能力に目覚めた主人公にとっては、これらも障害とはならなかった様ですが(汗)

そんなこんなで、村の人間たちの信頼を得た主人公は、あっという間に国からも頼られる存在となっていったのです。
ついに最下級とは言え、貴族としての地位まで得る所まで至ったのです。

しかし、それで収まる主人公ではなく、色々な経緯があれど、結果として敵対する国を1日で壊滅させ、国を名乗れる程の土地も得たのです(汗)

そう、ついに主人公は自分の国を作る事に。
主人公の世界の知識と、何故か通じるスマホを駆使し、国をドンドン発展させていったのでした。

…という事が、序盤の数ページでサラッと描かれております(汗)

まぁ、それはこの物語の前置きですね。

本題はここからでした。
国を作ってしばらく経過した時点で、主人公の元にかつてから懇意にしていた国の姫「エマ」が現われたのです。
以前から親交のあった彼女を妹の様な感覚で接していた主人公でしたが、何と彼女はずっと想ってた主人公と結婚するためにやってきたのでした(汗)
そして、最終的に彼女と結婚する事に(汗)

まぁ、お互い何だかんだ幸せそうなふたりでしたが、今や主人公の国は他国からも一目置かれる存在であり、様々な思惑から主人公の元に他国の姫たちもやってくる事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

見所としては、様々な姫たちとのハーレム展開ですよね♪
まぁ、最初から純粋な好意って点では、エマくらいなもので、実際の所、他のヒロインは純粋に惚れているって訳ではないですからね(汗)
そもそも、この時点じゃ初対面ですしね(汗)

そんなヒロインたちも、次第に主人公と接して(Hして)いく事で、主人公に惚れちゃう事になる流れになっていますね。
個人的には、最初から全員好感度MAXみたいなノリも嫌いではないですが、途中から好きになって行く流れも良いですね♪
…結局、何でもいいんですな(汗)

もっとも、一番好意からは離れている敵国の姫、シャーロットも敵視って感じでもないので、嫌われている所からってノリでもなかったですね。
てっきりもっとツンデレ的なキャラクターなのかと思ってたので、ある意味肩透かしではありますが、これはこれで♪
他の女性陣よりも、普通の言葉使いな所も結構好きですねぇ。

勿論、お姫様らしい他の女性陣も好きですよ、ええ(汗)

この世界では、一夫多妻も珍しくない様なので、基本的に修羅場とかはなく、穏やかな感じですね。
まぁ、妻同士で殺伐としてたらハーレムどころではないか(汗)
勿論、彼女たちも彼女たち同士、割と仲が良い関係ですが、だからと言って他の女性陣と主人公がHしていれば、心中穏やかではないですので、後日機嫌を悪くしたり、Hをせがんでくるなどの可愛らしいヤキモチを見せますね♪


終盤になると、全員を交えての行為が展開されますね。
最初こそ、男性経験がないお姫様な彼女たちでしたが、もうこの辺りになれば、Hも積極的で主人公も引く程にまで(汗)
まぁ、このヒロインの性欲の強さは、著者作品のヒロインではお馴染みですな。

挿絵


挿絵は「ここあ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、お馴染みですね。

柔らかく可愛らしい絵柄は、姫たちのキャラクターにぴったりですね♪
印象的に、表紙絵で色がついた彼女たちと比べて、挿絵の彼女たちは、どこか幼く見える様な?(汗)
あどけない表情がそう見せているんですかねぇ、可愛らしさがより強調されているので、悪くはないですけどね♪

なので、色気ってよりも可愛さが勝っている感じですかね?
勿論、色気がない訳ではありませんので、誤解無き様に(汗)

終盤では、全員交えてのハーレム展開になりますが、挿絵でも3人一緒なので見応えがありますね♪
トリプルパイズリだったり、全員がお尻をこちらに向けている姿などは可愛らしさといやらしさを感じられますね。

挿絵数:11枚

総評


全体的には、ほぼ無敵な主人公によるハーレム王国な話って感じでしょうかね(汗)

一応、元々ゲームとかで戦略物みたいなのが好きらしく、国作りでも内政や外交などをやっている描写などもありましたね。
てっきり、何でも全部力で解決って感じと思ってたので、そこは良かったですね。
まぁ、それでもかなりアッサリ解決で都合良いけども、それがメインな作品って訳ではないですしね、こんなもんでしょう(汗)

肝心のハーレムに関しては、ちょっと厳しい言い方すると、普通かな(汗)
あんまり展開にインパクトがなかったってのが、正直な所でしょうか、可愛らしいんですけどね。

その分、安定感があるとは思うので、ハーレム物が好きな人には楽しめるかなとは思います。
姫という共通点があるゆえか、結構キャラが似ている感があったので、もう少し個々にキャラがあっても良かったかなとは思いますけどね。

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