5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、喫茶店のマスターです。
そんな彼には、3人の妹がおり、主人公は彼女たちを亡くなった親代わりに大事に育ててきました。
妹たちも、そんな主人公を慕っておき、兄妹間の関係はすこぶる良好でした。

そんな主人公たちは、ある日両親の収集していた骨董品の整理をしていたのですが、そこにミルクポットがあるのに気づきます。
妹たちは、気にせず使い、ティータイムを楽しんだのですが…、妹たちに異変が。

何と妹たちは、突如主人公にHな行為をせがみだしたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

楠之 鏡」(くすの かがみ)
楠之 美愛」(くすの みちか)
楠之 ひなた」(くすの)がいます。

鏡は、3姉妹の長女です。
現在は、全寮制の学園に通っています。
妹たちの前ではしっかりものですが、主人公だけになると甘える面も。
それゆえに少し素直になれない所もあります。
まぞまい Mな妹のエッチなおねだり

美愛は、3姉妹の次女です。
主人公の経営している喫茶店を手伝っています。
要領が良く、落ち着いた性格でそつがないです。
まぞまい Mな妹のエッチなおねだり

ひなたは、3姉妹の三女です。
美愛同様に喫茶店の手伝いをしてくれています。
末っ子なためか、少し甘えん坊な所があります。
あまり身体が強くなく、家にいる事が多いです。
まぞまい Mな妹のエッチなおねだり

ストーリー展開


展開的には、妹たちが怪しげなティーポットを見つけ、使った事から、Hな行為を主人公にせがみだす事となる流れですね。
どういう事なんでしょう(汗)

元々、主人公たち一家は早くに両親を亡くしてしまい、主人公が両親の残した喫茶店を経営しながら、立派に妹たちを育て上げた訳ですね。
それだけに妹たちも主人公を慕い、兄妹一緒に慎ましやかに生活してきた経緯があります。

そんな中、主人公たちは両親が趣味で集めていた骨董品の整理をする事に。
色々怪しげな物が多く並ぶ中、見つけたのは可愛らしいティーポット。
これを気に入った妹たちは、使ってしまう事に…。

異常が妹たちに現れたのは、その後の事でした。
何とHな気分になってしまったらしい妹から、主人公は迫られてしまい、妹相手に射精してしまう結果に(汗)

その後、主人公たちは、この異常の原因が、あのティーポットであると知る事に。
どうもこのティーポットを使ってしまうと、発情してしまう様になるらしいというのが分かる事に。
更にその発情は、誰にでも起こるものではなくて、本当に好きな相手にのみ起こるというのです。

つまり…、妹たちは兄である主人公を異性としても好きだという事が明らかになった訳なんですね。
こうして、主人公は妹たちに定期的に起こる発情を解消させるためにHな行為を繰り返す事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の行為では、バイブやローターなどを使用する展開などもありましたね。

今作の特徴でもあるのは、「まぞまい」とタイトルにもありますが、マゾ要素なんですね。
実は、あのティーポットの効果の中には、発情要素だけではなくて、対象者本来の性癖とは別に被虐嗜好が高まると言う効果があるんですね。
…何とも取ってつけた様な設定ですが、これによって作中のヒロインたちの行為の中にM要素が付与されたという訳ですね(汗)

まぁ、ここら辺の症状というか、発情の強さなどは、どうも個人差もある様で、姉妹でも差がありますね。

ザックリ言うと…
鏡:一番発情頻度が高く、その効果も強い
美愛:発情の頻度は姉妹の中間ですが、被虐嗜好が最も強い
ひなた:まだ幼いゆえか、発情頻度、内容ともに軽めって感じですね。

実際、美愛の行為が一番Mっ気が強かったですね。
バイブだったり、ローターだったりの小道具を使用したり、主人公のおしっこも自分から飲ませてと言ってきたりと、かなりMっ気を発揮している所がありますね。

鏡も多少はMっ気を感じさせる言動もありましたが、美愛程でなかったですね。
それでも同じような行為もありましたけどね、バイブ挿入だったり、緊縛などは。
個人的には、彼女は普段しっかり者ってキャラクターな所からの、トローンと発情状態になっての甘えっぷりの変化、ギャップが魅力ですね♪

ひなたは、3人の中では、性格的にも幼さがあるだけに他のふたりに比べるとマイルドな内容で、あまりMっ気などは感じないかと思いますね。
単純に可愛らしいから、それでOKって感じですけどね♪

結構、フェラやパイズリシーンが多いのも個人的には嬉しかったです。
それぞれでちょっと反応や感じが違うのもまた見所ですね。
挿絵の効果もあって、中々見応えがありますね♪

主人公も序盤辺りでは、妹と行為をする事に葛藤を抱いていたりしてたけども、いつしか大分薄くなった様な(汗)
まぁ、いつまでも気にしているのを見るのも読み手としてはアレですから、仕方ない所ではありますね。

終盤辺りでは、全員交えての行為展開になりますね。
姉妹皆仲がいいだけに、皆一緒での行為では微笑ましさも感じられましたね。
親がいないで、皆で一緒に育っているだけに、より家族への愛情も普通の一家のそれよりも強い所はあるでしょうしね♪

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「mero」さんです。

表紙絵などを見て分かる様に、可愛らしい絵柄ですねぇ♪
妹物にはもってこいな絵柄ではないでしょうか。
まぁ、最初キャラ紹介ページを見て、皆顔同じ…?って思ったのは内緒ですが(汗)

勿論、全部同じではないですし、瞳だったりの細かい所は違いますけどね、一応フォローすると(汗)

この愛らしい妹たちとの行為を描いていますので、行為の生々しさは殆どないですね。
Mっ気を刺激する様な行為なども色々していますけども、この絵柄なので皆可愛らしいままなのは良し悪しでしょうか。
まぁ、行為の際だけ妙に生々しくても何ですけどねぇ(汗)

これで正解なんでしょうね、この作品としては。
それだけに被虐要素なんかが苦手な人でも、嫌悪感なく楽しめる絵柄に仕上がっていると思います。

意外とフェラ、パイズリシーン描写が多いのも好きな人には嬉しい要素ですね♪

まぞまい Mな妹のエッチなおねだり まぞまい Mな妹のエッチなおねだり まぞまい Mな妹のエッチなおねだり

挿絵数:33枚

総評


全体的には、お兄ちゃん大好きな妹たちとの甘い生活が描かれた作品でしたね。
単純に可愛らしい妹たちが好みであれば、楽しめると思いますね。
更にちょっとMっ気があるのが好みなら、たまりませんね。

バイブや緊縛など見た目よりもそれなりに頑張っているとは思いますが、そこまで生々しさは絵柄の効果もあって、感じないはずですので、刺激としては割とマイルドと思います。
あくまでも風味付けって程度かなって思いますので、ガッツリとした被虐要素を求めると肩透かしでしょう。
まぁ、この絵柄などを見て、そこまで期待する人は少ないと思いますけども(汗)


個人的には、ある意味全否定になりそうですが、M要素は必要だったのかなってのがありましたねぇ(汗)
無理矢理に付け加えた感があって、ちょっとどうなのかなって。
まぁ、妹たちが元々持ち合わせてたMっ気を引き出したって考えれば、理解はできますけどね。

そこら辺が気にならなければ、可愛らしい妹たちとの日常を楽しめると思います。

原作PC版
まぞまい Mな妹のエッチなおねだり
アトリエかぐや(TEAMGASSA-Q) (2014-10-31)


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