5月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある目的のためにダンジョンに潜っている冒険者です。
そんな彼は、結果的に出会う女性陣と関係を持って行く事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ライカ・ラ・ヴァンホルト
リコ
ユーノ・ルカティエル」がいます。

ライカは、ヴァンホルト王国の王女です。
王女ながら、勇猛果敢な存在として名高く、王国騎士団長と言う立場でもあります。
意外と感情表現が豊かで暴走する残念な面もしばしば…。

リコは、フェルプールと呼ばれる半獣人の娘です。
猫耳に尻尾という格好が特徴的でもあります。
天真爛漫な性格で無邪気です。

ユーノは、ヴァンホルト王国の宮廷魔術師です。
人間ではなく、エルフの少女であり、その魔力はかなりの物があります。
ライカに心酔しており、主人公を敵視しています。

ストーリー展開


展開的には、冒険者である主人公がある目的のためにダンジョンに潜る中で、女性陣と関係を持つ流れですね。

その目的をぶっちゃけると、ずばりハーレムです!
まぁ、それはタイトルを見れば、大体分かっちゃいますよね(汗)

そんなハーレムを夢見て、ダンジョン攻略に望む主人公ですが、何故ハーレムとダンジョン攻略が関係するのか?

実は、このダンジョンには伝説の聖杯が存在すると言われています。
その聖杯を使えば、不老不死が手に入るなんて言われているものだから、それを目当てに数多くの冒険者がダンジョンに挑んでいるという訳です。
まぁ、主人公は不老不死目的ってよりも、ハーレム構築のためにダンジョン内で財宝を集めて、資金稼ぎなどの意味合いが強いっぽいですけどね。

そんな中、主人公はいきなり冒頭でライカと戦闘になり、あっさりと打ち負かす事に…。
なので、正直ライカの強さがサッパリわからない有様でしたねぇ(汗)
まぁ、ライカを武力で打ち負かした主人公はライカをHでも打ち負かし、ハーレムの第一号としてしまう事になる急展開になっております(汗)


こうして、手段も選ばずライカをハーレムの一員にした主人公は、その後も方法など違うものの、出会った女性陣を次々とハーレムの一員にしていくという流れですね。

まぁ、予想通り冒険的な要素、描写はあまりないですねぇ。
特に戦闘要素は、ちょっとある程度なので、期待はしない様に(汗)
そのせいで、ライカらの強さが殆ど伝わらないんですよね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、触手、お漏らし要素などがありますね。

ファンタジーらしい要素で言えば、触手要素ですね。
何故かH方面では、女性陣に対して異常なまでに強烈な強さを発揮する触手モンスターの強さは、この作品でも健在ですな(汗)
1パート程度な扱いでしたが、中々インパクトがありましたねぇ。

女性陣では、最初主人公への感情はあまり良くない状態なんですね。
打ち負かしたライカやライカの忠実なる僕?なユーノと、好感度は決して高くない訳です(汗)
一応、リコだけは彼女を助けた経緯があるので、最初から慕っていますけどね。

そんな彼女たちを半ば強引な形でHに至ると、行為を繰り返す中で次第に主人公への感情にも変化が見えてきますね。
勿論主人公とのHだけで判断している訳ではなくて、それこそリコを助けたりみたいな面などを知って、認識を変えていくってのも当然ありますよ。
まぁ、それでも若干チョロイなとは思いますが(汗)


後は、遠野作品という事で、欠かす事が出来ない?お漏らしにおむつ(脱糞)要素(汗)
ファンタジーな世界観だから、どうなるのかと思ってたんですが、ここでも健在ですね。
まぁ、お漏らし、放尿描写は割と序盤からあったのですが、おむつは終盤近くまでなかったので、無いのかなって思ったら(汗)

お漏らしなどの描写自体は、別にそこまで生々しくないんだけども、おむつですよね、濃厚なのは(汗)
おむつや下着などが愛液や精液などでグジュグジュになっている描写の濃厚さは、この人らしい描写ですよねぇ。
臭い立ちそうな描写は、良し悪しですけども(汗)

そんな要素が主にユーノ担当だったせいか、一番後に登場したのに妙な存在感が印象的でした(汗)
色んな意味で美味しい?役どころなキャラクターだなとは思いますね、幼児プレイなどもありましたし、幅が広い広い(汗)
お漏らしなどで恥ずかしがる様がまた可哀想なんだけども、ニヤニヤしてしまう面も(汗)

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。

可愛らしい絵柄のキャラクターが魅力的ですが、今作の様なファンタジーも中々イケますねぇ♪

ライカのベタな感じの鎧のデザインも良い味出していますね。
リコは猫耳娘な獣人であり、またユーノはエルフ娘というファンタジー作品らしいラインナップなのも、好きな人にはたまらないですね。

個人的には、エルフのユーノが一番好みというか、印象的でしたね。
まぁ、それは作中の扱いによる影響が大きかった所はありますけども、それだけに愛らしかったですね。
幼児化しちゃっている彼女の姿は、見た目が子供になったって訳ではなく、そのままなのにまた雰囲気がだいぶ違う様に見えましたね。
また彼女の内面では、普段の彼女の意識はあるだけに、子供になっている自らの言動に困惑し、恥ずかしがっている様にニヤニヤ♪

また彼女は普段魔法使いらしい帽子をかぶっているんですが、それを取るとエルフらしい長い耳など髪型も良く分かって、また雰囲気が違いましたね。
帽子ない方が大人っぽい雰囲気ありましたね♪

作中では、触手やお漏らしなど生々しく感じる描写もありましたが、挿絵に関しては綺麗で見やすい仕上がりでしたので、生々しくなくサッパリとした絵柄ですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ノリがコミカルでH要素が目立った作品で、えすかれ美少女文庫らしい仕上がりでしたね。
逆に言えば、それ以外の要素は希薄という仕上がりでもありますな(汗)

ハーレムでイチャイチャHするってのがメインな話なだけに、冒険要素などは一応聖杯とか絡むものの、比較的あっさり仕上げですね。
まぁ、えすかれにそんな濃厚なストーリー展開を求めるのも酷な話ではありますけども(汗)
冒険などはそこまで期待せずに、ハーレムだけ楽しめればOKって分には問題ないかと思います。

正直、色々説明不足な所はあったりするんですよね、最低限な設定くらいで。
もう少しヒロインたちの掘り下げをしても、良かったのではないかと思ったんですけどね。

それだけに全体的にあっさりし過ぎている所はあったりで、読み応えと言う面では少し物足りなかったですね。
まぁ、その分軽いノリでテンポよく進むという面もありますので、これは好みですかね。


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