見習いショタ騎士のハーレム学園性活 (二次元ドリーム文庫)
木森山水道
キルタイムコミュニケーション (2015-05-16)

5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
今作は、電子書籍版で購入しました。

主人公は、騎士養成学園に入学する、年若き少年です。
それゆえに学園ではこれといって活躍をする訳でもなく…。

しかし、そんな立場にある時、ある方法で才能を見せつける事に…。
何とそれは、Hな行為だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

アナカタ
ノーラ
ベベット・ピアラ・ハウシス
メリナ・ピアラ・ハウシス」がいます。

アナカタは、古びた洋館に住まう魔女です。
耳が尖っている身体的特徴があります。
自身の目的のためには、容赦のない性格です。

ノーラは、高レベルの淫魔です。
一見して人ではない艶やかな青い肌や大きな角などを持っている身体的特徴があります。
おっとりした言葉使いが特徴的です。

ベベットは、メリナの母親です。
セレブな雰囲気、柔らかい物腰など母性を感じさせる性格の持ち主です。
主人公の母親と友人で顔見知りでもあります。

メリナは、ベベットの娘で騎士を目指している少女です。
とにかく誇り高いプライドの持ち主でもあり、母親のベベットとはまるで違う性格を感じさせます。


ストーリー展開


展開的には、騎士養成学園に入る主人公が、何故か剣ではなくHを武器にしていく事になる流れですね。
…騎士学園でしょ?(汗)

まぁ、この主人公、何とも言えない雰囲気が…。
可愛らしい少年な容姿の持ち主だったり、言葉使いなどをする訳ですが、内面はかなり問題がある様に感じますね(汗)

実は、年齢とは裏腹に女性、性に関しての好奇心が半端ないスケベ野郎なんですね(汗)

そもそも別に主人公は、騎士養成学園に入るも、騎士になりたいからって訳ではなかったのです。
気ままな生活と女性と楽しく暮らせればみたいなノリなのだから、本気で騎士になりたがって入学している人らから見たら、さぞ腹の立つ存在でしょうねぇ(汗)
まぁ、そんな雰囲気はおくびにも出しませんけども。

それでも一応、将来(H)のために学園で学ぶ事になる主人公ですが、一番幼い事もあり、成績は大した事はありませんが。

そんな中、主人公は淫魔ノーラと出会う事に。
主人公以外の男性陣を既に襲い、精を貪っていた彼女に次の標的とされた主人公は絶体絶命…!?
しかし、主人公は持ち前のHテクニックで逆にノーラを返り討ちに(汗)

こうして、ノーラに気に入られてしまった主人公は、彼女と一緒に行動する事になり、その後も様々な女性陣とHな事になっていく流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやパイズリ、フェラ、アナルセックス、などがあります。
その他の要素では、バイブなどの小道具を使う展開もあります。

ストーリー的に、主人公が持ち前のHテクで女性陣を攻略していくって流れになっているので、主人公はかなり経験豊富なんですね。
自分の少年な容姿で大人の女性に可愛がられていただけに、甘えるテクニックもありますね(汗)
そして、最大の特徴は幼い少年なのにも関わらず、成人男性にも勝る程の立派な巨根の持ち主で数回程度の射精では萎えない絶倫だったって所ですね。

まぁ、ベタな設定ではありますけども、それらを駆使してヒロインたちをHでメロメロにしていくってノリですね。
何せ淫魔のノーラですら、メロメロにしてしまう程の腕前ですから、普通の女性陣には耐えられる物ではありませんね(汗)
しかし、真っ先に淫魔攻略しちゃったら、後はもう消化試合みたいなものですけどね(汗)

ヒロインによっては、Hに否定的な存在もいるんですが、こういう相手には主人公は余計に盛り上がる事に(汗)
性の喜びも分からない相手に、それを教えこんでやろうと考える訳ですな、子供なのに(汗)
そんな主人公のHによって、そんなヒロインも行為に対して、価値観がぐるっと変わってしまい、メロメロになって行く訳です。

最初の状態からのギャップがある分、変化は中々見応えがありますね。

そういやメリナ以外は、いかにも年上の大人な女性なんですよね、お姉さんで。
魔女、淫魔のふたりも口調は丁寧なので、余計にセレブのベベットの雰囲気に似ている感がありましたね。
やはり主人公と年齢が近いよりも、少し離れている方が余計にお互いの魅力などは惹きたちますからね♪
…となるとメリナは…(汗)

でも、彼女程最初からきつい言動をする娘っていないですし、やはり良い所のお嬢様ですから。
世間知らずな面はありますので、そこを攻略の糸口とすると、かなりちょろいですね(汗)
他のヒロインが似たタイプが多いので、良くも悪くも彼女の存在は新鮮でした。

この手のタイプは、ハマると馴染みが早いから(汗)


メインヒロイン的な存在であるベベットは、意外にも出番が最後でしたね。
まぁ、当初は私は表紙絵の印象で魔女、淫魔がメイン格の話なのかと思ってたんですけども(汗)

ベベットの行為展開は、ちょっと想像とは違っていた印象でしたねぇ。
こういうキャラクターだったとは、少し意外だったかな(汗)
でも、娘のメリナを交えた倒錯した展開などもあり、彼女の母としての面と女としての面の揺れる感情などは見応えがありましたね。

終盤では、ヒロイン全員交えてのハーレム展開もありましたね。
もうこの辺りまでくれば、ヒロイン全員Hにより貪欲になっている様が印象的でもありましたね。
3人がかりのパイズリシーンも見所ですね。
…あぶれた娘はキス担当で(汗)

挿絵


挿絵は「ゼフィド」さんが手がけています。
可愛らしくも色気のあるデザインが印象的でしたねぇ。
今作の様なヒロインが年上なお姉さんキャラが多い作品にはピッタリなのではないでしょうか?

あ、メリナも可愛らしいですよ、勿論(汗)

淫魔であるノーラは、設定的には青い肌が特徴的でもあるキャラクターですが、モノクロの挿絵だと単なる褐色肌に見えますね(汗)
まぁ、カラー絵の彼女の青い肌は若干印象が強かったので、私としては挿絵のが見やすかったですね。

また女性陣と主人公との体格差も見所かな。
挿絵によっては主人公の姿(顔の表示はなし)がヒロインとの対比できる場面もありますね。
それこそ主人公の顔がヒロインの胸に丁度埋まってしまいそうな程の体格差は、凄いですねぇ。

それだけ子供、少年である主人公が大人顔負けなHテク、肉棒で女性陣を乱れさせているっていう事も改めて感じさせてくれますね。

他では上記にもある様に、ベベット、メリナの親娘との行為シーンもありましたね。
挿絵で見ると、本当にふたりは良く似ており、姉妹でもおかしくない程に見えましたね♪
性格は若干違うものの、やはり親娘なんだなって感じさせる1枚ですね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、タイトル通りのハーレムものでしたね。

若い少年主人公のハーレム物語だった訳ですが、個人的には思ってた様な感じではなかったので微妙かな(汗)
もっと真面目な少年かと思ってたんですけどねぇ、実際はH好きで変に落ち着いていて可愛げがないのが少しねぇ。
私は、変に可愛げのない少年主人公はあんまり好みじゃないんですよね(汗)

まぁ、それは私の好みなので、他の人がどう思うかはまた別の話ですけどね。
でも、やはりハーレム物の主人公には、それ相応の魅力が欲しいってのはワガママな話ですかね?(汗)
もっとも、肝が据わっているし、頭も回るなど身体的な能力以外は結構高スペックではあるので、Hだけしか取り柄のない主人公ではないんですけどね、でも可愛げがない(汗)


そこら辺が気にならなければ、基本年上の女性陣とのハーレムを楽しめる作品に仕上がっていると思います。
まぁ、表紙絵でてっきりもっと魔物系がメインな話かと思ってただけに、何か思ったよりも普通だったなぁって感じもあるんですけどね(汗)
彼女らは、あくまでもサブって感じだったのがなぁ…。

ハーレムゆえに多人数。
その分、個々の掘り下げ(特にアナカタ、ノーラ)が薄く、中途半端であったのも事実かな。
そこら辺がもっとなされていれば、もっと面白くなったのではないかと思うだけに勿体ない出来映えにも思えましたね。


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