5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼のヒロイン「愛羅」(あいら)と妹の「星羅」(せいら)は、裏社会で暗躍する組織を倒すために若いながらも戦っています。
しかし、敵の卑劣な罠にかかり、捕らわれの身になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

聖 愛羅」(ひじり あいら)
聖 星羅」(ひじり せいら)がいます。

愛羅は、一子相伝「聖輝琉拳」の後継者候補のひとりです。
生真面目で優しい性格の持ち主で学園でも人気者です。

星羅は、愛羅の妹であり、もうひとりの一子相伝「聖輝琉拳」の後継者候補です。
明るく正義感が強いボーイッシュな少女です。

その他にも姉妹の母親の「輝羅」(かぐら)もいます。

ストーリー展開


展開的には、愛羅、星羅のふたりは敵の罠にかかり、その身を凌辱されてしまう流れですね。

愛羅と星羅のふたりは、聖輝琉拳という拳法の後継者なんですね。
元々、聖輝琉拳は本来男性だけが継ぐ拳法だったのですが、彼女たちは特別なケースでもありました。

聖輝琉拳の正当な後継者だった彼女たちの父親。
彼が後継者を指名する前に、不慮の事故で亡くなってしまっていたのです。
そこで姉妹ふたりで後継者という扱いになっている訳ですね。

そんな彼女たちが使命としているのは、敵対する存在を滅ぼす事でした。

その存在は「覇王蛇活拳」という拳法を使う者達でした。

これは、実は元々は聖輝琉拳から枝分かれした物だったんですね。
聖輝琉拳を悪用しようとした存在が、独自に改良をしていた結果、生み出した邪拳が覇王蛇活拳であり、互いに長い時間、何代もの継承者たちによって争い続けている現状が、今も続いていた訳ですね。

そして、愛羅、星羅の使命もまた覇王蛇活拳を使う連中を滅ぼす事だったのです。

まぁ、これで覇王蛇活拳の使い手がまともであれば話は別ですが、当然そんな訳もなく(汗)
この力で裏社会で勢力を広げ、違法な地下闘技場などで淫らな見世物をしているなど、分かりやすいゲスい連中なんですね。

こんな連中を倒すつもりが、結果的に卑劣な罠にかかってしまい、姉妹は捕らわれの身へと…。

そうなれば、後は想像通りに淫らな辱めをされ、凌辱されてしまうという流れになっていきますね。

Hシーン


Hシーンは、姉妹の行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラなどがあります。
思ったよりかは行為のバリエーションは控え目だったかな?

流れとしては、上記の様に捕らわれてしまって、凌辱されてしまう事になりますが、敵の使う覇王蛇活拳は相手の気の流れなどに影響を与える拳法なんですね。
元を辿れば本家である聖輝琉拳がそういう効果で敵にダメージを与える拳法ですから、そこから派生した拳法もまた然りですね。
なので、敵はその効果を使い、姉妹の身体の気を性的な方へ誘導、弄ってしまい、彼女たちを堕とさせていく訳です。

当然、恋よりも聖輝琉拳の使い手として、修行に励んできた姉妹。
性的な事に対する免疫、耐性はかなり弱い訳ですね、お約束で(汗)
そこを敵の覇王蛇活拳の効果+性の手練れという組み合わせで来られてしまうと、途端に脆さが浮き彫りになってしまう事になりますね。

行為の舞台となる、タイトルにもあるバトルアリーナ。
観客のいる大きな舞台での戦いは経験していても、その観客の前で凌辱されるのは、全くの別問題ですからねぇ。
脆さが出てしまった彼女たち姉妹には、観客たちの煽りなども地味に効いていますね。

そんな中、凌辱されてしまう事になる姉妹ですが、思ったよりも早く快感に呑まれてしまう事になるのは意外でしたね(汗)
まぁ、例のあの力の影響が大きいってのも分かるんですが、そこを少しでも持ちこたえて欲しかったかなって。
そのため、どうしても歯応えがなかったかなってのは正直ありましたね。

ちょっとあっさりし過ぎていた所はあるかもしれませんね。
全体的な雰囲気がそこまで生々しくなくて、軽めな印象があるので、そこら辺が影響しているのかもしれないですね。
凌辱する敵側も何か迫力不足というか、オーラがあんまりなかったからなぁ(汗)


後、意外だったのは姉妹の母親「輝羅」の存在です。
てっきり未亡人である立場なだけに、絶対敵に凌辱されてしまうんだろうと思ってたら、そうじゃなかったですね(汗)
姉妹と一緒に入浴してたりとかの描写もあって、彼女の娘たちとは違う大人の成熟した魅力が描かれていただけにフリだと思ってたんですけどね(汗)

挿絵


挿絵は「はる明日」さんが手がけています。
カバーコメントを見ると初めてみたいですね。

表紙絵を見た印象では、主線が薄く、淡い感じで、二次元ドリームノベルズにしては淡い挿絵なのかなって思ってたんですよね。
でも、実際の中の挿絵では、結構メリハリのある線でくっきりとした線だったので、印象が違いましたね。
まぁ、カラー絵では茶系?な主線などを使ってて、挿絵では黒一色でしたから、違って当然ではありますね。

絵柄としては、若干直線的な描線かな?
そのため、身体の描き方に特徴がありますね。
直線ばった線を重ね合わせているため、どこか滑らかさよりもシャープな印象がありますね。

人によっては、身体の描き方にあまり魅力を感じないかもしれないかも?(汗)
でも、ある意味彼女たちは普通の女子高生ではなくて、格闘家でもある訳ですから、これくらいの筋肉質というか、シャープさは持ち合わせていても別に不思議ではないかとも思いますけどね。

後は、汁気の表現がやや雑な様な(汗)
精液や汗などの汁気、液体描写がアッサリしてたかなって感じはありましたね。
濡れている肌を描くのは苦手なのかな?

個人的には、母親の輝羅の挿絵も一目見てみたかったですねぇ。
結構美味しい役回りなキャラクターでしたし、出てたらもっと存在感があったんじゃないのかな。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、二次元ドリームノベルズらしい展開を味わえる作品でしたね。
でも、印象としては比較的ライトというか、あっさり薄味仕上げだったかなって気はしましたね(汗)
特徴的なシーンも特になく、話としても行為としても、これって場面は乏しかったかも(汗)

そのため、ガッツリ重めな展開、描写という意味では、物足りなさはあると思います。
個人的には、ある意味では気楽に読めたのは、これはこれで良かったかな?
もっと重くなるのかと思ってたので(汗)

ちなみに、ラストを見るとまだ全てが終ったって訳でもないので、続きがありそうな感じも。
まぁ、続編が今後出るのかは分かりませんけどもね(汗)

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