艶巫女の棲家 ~僕と母娘の極甘研修~ (リアルドリーム文庫)
北條拓人
キルタイムコミュニケーション (2015-05-02)
売り上げランキング: 7,421

5月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、新社会人になったばかりの男性です。
そんな彼は、配属された総務部からいきなり田舎に研修として出向させられる事となったのでした(汗)

全く想像だにしていなかった状況に困惑をする主人公ですが、現地で出会った女性陣たちと親しくなっていく展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

松代 深雪」(まつしろ みゆき)
松代 優羽」(まつしろ ゆう)
松代 里緒」(まつしろ りお)
唐沢 穂香」(からさわ ほのか)がいます。

深雪は、狸穴稲荷神社の神主です。
しっとりとした大人の色気を持つ35歳です。
穏やかで貞淑な未亡人でもあります。

優羽は、深雪の娘で長女です。
クールな美少女な雰囲気、容姿をしていますが、実際は世話焼きで家族想いな性格をしています。
家計のためにメイド喫茶でアルバイトもしています。

里緒も、深雪の娘で次女です。
年齢よりも少し小柄で童顔な見た目ですが、活発で物怖じをせず、大胆な性格の持ち主でもあります。
家族のためにと、とんでもない考えを実行しようとしたりと、無茶な面も。

穂香は、各地の神社仏閣を巡るのが趣味な歴女です。
眼鏡が良く似合う知的な雰囲気とは相反して、豊満な身体付きをしています。
性に対してもかなり奔放な所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が新社会人として頑張ろうかと思っている矢先に、田舎に飛ばされるお話ですね(汗)

まぁ、これだとただの無能みたいになっていますけども、どうもそこの会社では新人社員は研修をしなければいけないと義務化されているらしいんですね。

主人公が途方に暮れるのも分からなくはなく、その研修先と言うのが、何と神社だというんですね(汗)
「狸穴稲荷神社」、それが主人公の研修先でした。

しかし、困ってしまうのには、他にも理由がありました。

何故、神社に?
神社で何をする?
研修期間はいつまで?

それらの答えは一切不明のまま、ただそこに行けという扱いでは、不安になってもおかしくはないですな(汗)

そんな状態のまま、ようやく入社したばかりの会社を辞める訳にはいかない主人公は、渋々狸穴稲荷神社へと向かうのでした。
何かリアルでは最近は、すぐに会社辞めちゃう人も多いみたいですけどねぇ(汗)


そこで主人公は、神社の神主である深雪、その娘たちふたりと知り合う事に。
思いもしない美人、美少女との出会いに満更ではない主人公でしたが、どうやらこの神社を取り巻く状況はあまり良くはなかった様で…。

原因は、財政難という何とも世知辛いものでした(汗)
まぁ、少子化だったり、地方だと人口も少なくなって、神社へ来る人も減るでしょうからねぇ。

こうして、主人公は神社を守りたいと訴える娘の里緒から神社の再興を頼まれてしまう訳ですが、そもそも新社会人な主人公に再興とは随分ハードルが高い話ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

今作の見所は、やはり巫女さん親娘たちとの行為などが味わえる所でしょうか。
外部からの穂香には申し訳ないけども(汗)

単純なのかもしれませんが、やはり巫女さんという存在はどこか神聖で単なる和装とはまた違うんですよね。
そして、それを汚してはいかないみたいな感覚もどこかにある訳です。
またそれが興奮を後押しする事にも繋がっているのかもしれませんね。

ちょっと意外だったのは、主人公が経験あった事かな(汗)
序盤を読んでて、慣れている感じにはあまり見えなかったので、リアクションとかが(汗)
確かに途中から慣れている反応はありましたね。

逆に経験豊富で肉食かなって思ってた穂香が割と純な反応を見せたのが印象的でした。
でも、やはり興奮してくると、かなり積極的で開放的な姿をさらけ出していましたねぇ。
出番が少なく、他のヒロインとの絡みもなくて、あっさりとした感じだったのは、物足りなさがあったかな。


どうでも良い事ですが、優羽は男性経験がひとりだけあるみたいですね。
正直、あまり話に関係ないなら単純に未経験とかで良かった様な(汗)
ある意味リアルドリームらしい経験数って事なんでしょうか?

まぁ、優羽の反応などは殆ど経験がないゆえに、処女と大差ない感じなんですけどね。
彼女の魅力は、普段のクールな印象のある美貌なんですが、好きな相手にはかなり可愛らしい姿を見せるって所にありますね。
挿絵を見ると、とてもそうは思えませんが、まだ10代なんですもんねぇ(汗)

そのため見た目と話し方の少女らしいギャップが一番感じられるキャラクターではないでしょうか♪

妹の里緒は、元々小柄で可愛らしさが強いキャラですね、小動物っぽいというか、感情表現が素直で。
でも、姉妹で性格などが似ている所が多々感じられるのは、やはり姉妹なんですね♪
彼女とは一番最初に手コキでの行為があるんですが、間に他の女性陣を挟み、本番行為は一番最後になりますね。

彼女たち姉妹の母親である深雪に関しては、やはり姉妹にはない大人の女性の魅力で勝負ですね。
未亡人って事もありますし、結果行為ともご無沙汰だっただけに、一度そこから燃え上がってしまうと凄い迫力ですね(汗)

彼女は、娘たちと釣り合う男性である主人公を相手にしているのに、少しためらいがあるんですよね、年齢を考えてしまって。
そこら辺の悩める姿というか、漂わせる雰囲気がいかにも未亡人というか年上の女性ならではな魅力の要素のひとつでもありますね。

また彼女って、深雪って自分の事を名前で言うんですよね。
それがまた何か彼女のキャラクターに合っていて、魅力的で興奮を煽りましたね♪
まぁ、良く考えたらここの家の女性陣、皆名前呼びしてましたね(汗)


どの娘も、行為が盛り上がっていくと、はしたないおねだりなども平気で言ってしまったりと、かなり大胆になりますね。
それがまた行為の盛り上がりや迫力、凄みなどの生々しい臨場感を表現していますね。
挿絵の濃さも、それに拍車をかけており、より濃厚さを感じさせますね。

終盤では、母娘一緒になってのハーレム状態になりますね。
やはり、全員一緒って状況下でお互いの存在を気にして、いつもよりも大胆になったり、感度が増したりと相乗効果がありましたね。
特に母親である深雪への影響はかなりのもので、はしたない姿を娘たちに見られる事に身体が過敏に反応していましたね♪

挿絵


挿絵は「asagiri」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫ではお馴染みですね。

私、最初この絵柄と巫女姿だったので、時代物かと勘違いしてました(汗)
以前、asagiriさんの挿絵の作品で時代物があったから、何かそう思ってしまいましたね。

しかし、毎度のことながら、無駄に色気ムンムンな女性陣ですね♪
上記にも書きましたが、娘たちは本当に10代とは思えない程の色気、美しさですねぇ(汗)
それだけに、ちょっと年齢が気持ち上なヒロインって印象のままで見てた所がありましたね。

後、穂香の挿絵もありましたね。
意外とショートボブが良く似合う姿で驚きましたね。
挿絵ではメガネは外している状態でしたので、かけている状態の絵も見たかったですねぇ。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、巫女な女性陣を相手にモテまくってしまう、男としてはたまらないシチュエーションの作品でしたね。
やはりこういう独特な雰囲気ってのは、リアルドリーム文庫じゃないと中々出てこないもので、印象的でした。
結果、ハーレムものでもありましたし、中々読みやすい作品だったと思いますね。

後は、予想してた通り母娘じゃない穂香の扱いが1シーンだけだったのは残念ですかね(汗)
まぁ、Hシーンの他にもストーリー的に神社にとって転機ともなるきっかけを与えるキャラクターだったので、重要ではあったんですけどね。
もう少し他でも見せ場が欲しかったかなってのは贅沢かな(汗)

巫女さん好きにも楽しめる作品に仕上がっていますね♪

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
艶巫女の棲家 ~僕と母娘の極甘研修~

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ