戦国おっぱい (美少女文庫えすかれ!)
ほんじょう 山羊
フランス書院

4月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、歴史、それも織田信長が大好きな男子学生です。
そんな彼は、修学旅行先である京都にやって来てテンション上がりまくり。
しかし、突如空模様が悪くなり、暗雲から主人公の身に向かって、落雷が…!?

落雷で命はないものと思った主人公ですが、気づけばそこは先ほどの場所ではなく…。
更にオーラを持った美少女の姿が。
何と、彼女は織田信長と名乗ったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

織田鬼姫信長
明智桔梗光秀
徳川葵家康
羽柴桐子秀吉」がいます。

信長は、この時代で最も天下に近い位置にいる武将です。
敵対する存在には、容赦がありません。

光秀は、信長の家臣です。
とにかく信長に心酔しており、仕えています。
それだけにいきなり現れた主人公の存在を敵視しています。

家康も、信長の家臣です。
いつも微笑みを絶やさぬ表情で、ピンク髪のポニーテールが似合うあどけなさを残した少女です。

秀吉も、信長の家臣です。
金髪ショートカットな少女で活発でリアクションが大きい、感情表現の激しい所があります。

一応、この他にも何人か武将たちが登場しますが、基本は上記の面子です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が落雷に遭ってしまい、気づけば織田信長たちが女性の世界に来てしまったという流れですね。
…まぁ、日本では良くある事ですよね、うん(汗)

この状況に、主人公は状況も忘れて大興奮(汗)
上記に主人公は歴史好きで信長好き~とありましたが、実はスマホゲームだかの女性化した信長のキャラが好きだったというオチで、実に底が浅いです(汗)

そんな彼なだけに、この女性化した信長に加えて、家臣たちの女性化には大興奮な訳ですね。
まぁ、彼女たちはいきなり目の前に現れた主人公に対して、不審感たっぷりで温度差がありますが(汗)

そんな状況なだけに、主人公は牢にぶち込まれてしまう訳ですが、この手の作品が好物な主人公にとっては何ら不安などありません。
何せ、この世界に現れた主人公だから、主人公補正で大丈夫!という何ともな思考をしていた訳ですね(汗)

個人的には、こういう思考を自分でする主人公キャラは好みではないなぁ(汗)

しかし、状況は主人公の考えたよりも悪く、主人公の命は微妙なライン…。
スマホを見せて、素性をアピールしようとしても、運悪く故障したりと追い込まれる事に。
そんな追い込まれた絶体絶命な主人公は、とんでもない行動に…。

何とどうせ死ぬなら、信長とHしてからだと、強引に迫ったのです(汗)
勿論、抵抗する信長でしたが、実は男性経験はなく、主人公との行為に結果メロメロにされてしまう事になってしまうんですね(汗)
そして、主人公を主様と呼ぶまでに…。

こうして、主人公は彼女の立場上、家臣のひとりとして一緒に行動する事となる流れですね。


やはり、今作の様な有名武将が女性化みたいな作品って、皆ご存知な人物像を使っているから、理解しやすいのは魅力ですね。
大体こんな性格かなってのが、名前だけで見えやすいってのは大きいですもんねぇ。
今作でも大体そんな感じになっていると思いますので、分かりやすいと思います。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも別の女性陣の行為描写が多少ありますけども、基本的には上記の面々とですね。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、浣腸もありますね。

この世界では、男性もいるんですが、若干立場は女性よりも悪い存在みたいですね(汗)
それゆえにどの女性陣も、男性経験こそありませんが、女性陣同士での愛撫などのレズ的要素、描写はあるんですね。
そんな男性の肉棒による快感を知らない女性陣に主人公は、男性の良さを文字通り身を持って教え込むってパターンで各女性陣を攻略していく流れですね。


この人の作品らしく?若干Sっ気のある様な主人公でしたね(汗)
明確にSって描かれている訳ではないんですが、お仕置きとは言え、口内に肉棒を突っ込み、蹂躙し、濃厚な精液をびゅーびゅー流し込み続けるのも、一切躊躇いません(汗)
精液で溺れ死ぬって、悶え狂っているヒロインを尻目に更なる精液を流し込む辺りは、いつも通りな主人公だなぁ。

個人的には、初回の行為が見所ですかね?
だって、その後はもう主人公(肉棒)にメロメロになってしまってて、個人差が薄くなるんですもん(汗)
この作品に限った話ではないんですが、やはり初回の反応が個々の一番らしさが見えるかなって思いますね。

まぁ、メロメロになった女性陣も、あれはあれで別物とすれば悪くはないですけどね。
ハートマークが散りばめられた台詞なども、それまでの女性陣の会話では味わえない要素ですからね。
あれを見ると、すっかり肉棒の虜だなぁって思いますねぇ。


浣腸は、ガラス製の浣腸器が登場するんですが、この時代ってガラスあるんですかね?
軽く調べたら、一応あるみたいなので別におかしくはないのかな、浣腸してたとは思わないけども(汗)

まぁ、女性化している世界なんだから、浣腸器のひとつやふたつあってもおかしくはないか(汗)
もっと気にする所があるだろうって話ですな(汗)

気になったのは、タイトルにおっぱいってあるので、胸メインでパイズリなども多いのかなって思ってたのですが、正直そうでもなかった(汗)
一応、ダブルパイズリやトリプルパイズリの描写こそありますが、特別強調している程ではないですしね。

あくまでも、あの武将たちにおっぱいが!?(女性化)って意味合いなのかな?
なので、過度に胸の描写などを期待していると、ガッカリしますので注意ですね。

挿絵


挿絵は「熊虎たつみ」さんが手がけていますね。
私は、えすかれレーベルの印象のが強いかな?(汗)

綺麗で凛々しいキャラデザインが多い印象だったので、今作の様な武将娘には相性もいいじゃないでしょうか♪
勿論、可愛らしさもありますけども、それ以上に色気があるんですよねぇ。

そんな女性陣を主人公の肉棒で攻略していく流れな作品ですが、挿絵としては控え目ですね。
まぁ、挿絵は控え目にして、その分文章とのバランスを取っているって事なんでしょうね。
なので、見てて生々しさを感じる様な挿絵はないですね。

他の人だったら、アへ顔のひとつもありそうな内容されていますけどね(汗)

個人的に印象的だったのは、家康ですね。
彼女は、いつもニコニコ目をしていて、目を開いたのがあまりないんですね。
そんな彼女に子宮を押しつぶすのではないかという程に、奥に突きこんだ際に目を見開いているシーンは、彼女の珍しい表情を見る事ができて印象に残っています。

横顔だったので、正面で見たかったかな(汗)

後は、ラストの挿絵は何か他のヒロインたちが妙なSDチックに描かれていて、これも見所ですね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、私の好みな展開の作品かなと思ったんですが、実際はちょっと…(汗)
私の好みでは、現代の知識などで上手く立ち回る的なベタな展開が好みなんですが、この作品はそういった要素は控え目であまり見られませんでしたね。

まぁ、そういう作品をえすかれに求めるのが間違ってますかね?(汗)

逆にHシーンでも、主人公の時代の知識を活かしたのって浣腸器くらいだったんですよね。
もっと何か使えなかったのかなとは思いましたね、せっかくの設定なのに勿体ない。

実際、行為の展開も、えすかれらしいと言えばそれまでですが、何ともワンパターンな気も。
Sっ気ある主人公の作品しか書けないんですかね、この人って(汗)
それで今まで来てて、評価を得ているのも分かるんですが、そろそろ毛色の違う作品も見てみたいかなとは思いましたね。

まぁ、いつも通りな安定感ではあるので、クオリティーは問題ないんですけどね。

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