装甲戦姫プリズムシャイン(オトナ文庫6)
春風栞
パラダイム (2015-03-20)
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3月発売のオトナ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

以前発売された「装甲戦姫プリズムレイカー」の続編というか対になる作品ですね。

レビューは、こちらからどうぞ
オトナ文庫 装甲戦姫プリズムレイカー レビュー

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

「新道 初音」(しんどう はつね)
「新道 光」(しんどう ひかり)がいます。

初音は、学校で生徒会長をしている美少女です。
それゆえに男女問わず全校生徒の憧れの存在となっています。
その裏でプリズムレイカーとして、人類の敵と戦っています。

光は、初音の3つ下の妹です。
お姉ちゃん子であり、学校でも事あるごとに姉にベッタリしています。
年齢よりも幼さの残る容姿と性格をしています。
彼女もまた姉同様に「プリズムシャイン」として戦っています。
装甲戦姫プリズムシャイン

ストーリー展開


展開的には、今作の主人公兼ヒロインである光(プリズムシャイン)は、姉であり母代わりでもある大事な存在の初音(プリズムレイカー)と共に悪の組織と戦っていましたが、姉が捕らわれの身になり、光もまた姉と同じく捕まり、洗脳催眠を施されてしまう事になる流れですね。

いやぁ、前作のプリズムレイカーのレビューの際に、今作のシャイン版が出るのでは?と予想していましたが、案の定でしたね(汗)
まぁ、それだけ前作ではシャインの存在感がなかったので、これは別で出るなと勘付いた訳ですが。

そんな今作では、光(以下シャイン)が姉と同じく悪の組織の手に落ちてしまい、洗脳催眠を施されてしまう事になる訳ですね。
なので、時系列としては今作のがスタート時のタイミングは、後になりますね。

実際、姉でありプリズムレイカーでもある彼女は、既に堕ちており、はしたないヒロインと化している状態ですからね。
そんな彼女を救出しようとしたシャインでしたが、あっさりと逆に捕らわれてしまう羽目に(汗)

組織に連れてこられた彼女は、レイカーに施された催眠の真実を知る事になる訳ですが、捕らわれた身では何も出来ず、彼女もまた姉と同じ運命を辿る事に…。
そんな訳で、早い段階で洗脳催眠を施されてしまう事になりますね(汗)

ここまでの展開がかなり早いですね。
まぁ、姉と同じ流れをダラダラ見せられてもってのもありますから、これはこれでアリですかね?(汗)
かぶる部分は、どうしてもありますからねぇ、むしろ配慮って事にしておきましょう(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、アナルセックスなどがありますね。
その他、バイブなどによる尿道責めだったり、マニアックな展開もありましたね。

やはり前作同様に、今作でも見所は洗脳催眠ですね。
正直、洗脳催眠ってのと、普通の催眠の差があまり分からないんですけども(汗)

間違った内容を正しい事だと信じさせての展開などは姉同様に見所でもありますね。
敵を倒すには、相手を射精させなければならないみたいな事ですね。
敵側からしたら、正義のヒロインが胸張って、倒すために射精させてみせるみたいな話しているんですから、愉快でたまらないでしょうねぇ(汗)

とは言え、この時点ではシャインは男性経験がないまま…。
それだけにこのアンバランスさが何とも言えない雰囲気を感じさせてくれますね、経験ないのに射精させて倒すみたいな(汗)

まぁ、経験はないんですが、事前にたっぷりと脳内に仮想の性行為の快感を刷り込んでいるので、身体と頭の認識のずれなんかも見応えがありますね。
でも、彼女自身はそのズレが何故なのかまでは理解できない訳です。
それこそが洗脳催眠による調教の成果ですね。

それゆえにかなり行為の反応が凄いのも特徴ですね。
かなり絶叫に近い様な反応、乱れっぷりで声を上げる事になり、とても先ほどまで経験がないとは思えない様なはしたない反応を初体験から見せつけてもくれます。
…確かにある意味では、戦いでもある様な気すら思わせる勢いではありますね(汗)

個人的にはあまり絶叫的なのばかりだと迫力こそ感じますが、興奮って意味だとあんまり…って感じになってしまって、冷めてしまう所があるだけに、ここは人によって好みが分かれるところでしょうか(汗)

これは、シャインが妹キャラである事も影響している感じですね。
レイカーは姉としてしっかりしていて、理性的な所が目立っていましたが、シャインはやはりどこかまだ子供っぽさというか喜怒哀楽が露骨な所があるので、反応も大きいんですよね。
なので、レイカーとの行為とはまた違った年下のヒロインを弄ぶ感じも味わえるのかと思いますね。


後は、何も弄るのは精神だけではなく、肉体も改造する展開もありますね、
彼女のコンプレックスである肥大気味なクリを、更にご丁寧にも肥大化してあげたりと肉体も弄ったりする事ができますね。
でも、肥大化させたサイズが小指程度と何でもできそうな悪の組織としては物足りないサイズだったのは意外でした(汗)

絶対、この流れって肉棒サイズじゃないんですかね?(汗)
それで姉のレイカーに突っ込んじゃって姉妹での行為に~みたいなやつだと思ったんですけどねぇ。
そういうふたなり要素はありませんでしたので、期待しない様に(汗)

メインであるシャイン程ではないですが、姉のレイカーの行為も描かれています。
彼女に関しては、もう既に調教が出来上がっている状態って事もあるので、完成形の姿、奴隷って感じですね。
個人的に、こうなってしまうとあまり魅力がないって所があるんですけどね(汗)

まぁ、レイカーのそうなるまでの紆余曲折は、前作をご覧下さいませ(汗)
そっちでこれでもかと描かれているだけに、今作で描く訳もないんですしね、当然ではありますな。


気になったのは勢いがある行為描写な反面、似たテンポなんですよね。
なので、どうしてもメリハリがないというか、常に全開って感じで少し読んでてしんどかったかな(汗)
休め所というか、リズムを変える何かがあれば、尚全体の行為も引き立ったのではないかなとは思いましたね。

まぁ、私が単にこのペースについてけなかったって話なんですけども(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像を使用しています。
原画担当は「ジェントル佐々木」さんです。

スッキリとした絵柄なんですけども、適度な濃さもあって、魅力的なヒロインを描いていますね。
アニメ的なパキッとした絵柄、色付けは見た目にガツンと来るので、インパクトがありますね♪
装甲戦姫プリズムシャイン

それだけに結構精液描写も濃い目な仕上がりになっているのも見所のひとつでしょうか。
ネットリと濃いめな精液描写はかなり臭い立つ感じに仕上がっていますな(汗)

ちょっと注意ですが、結構アへ顔というか目をグリンとひん剥く様な凄みのある表情がありましたね。
このパキッとした絵柄ですので、その表情も結構なものになっていて、苦手な人は注意かなとは思いました(汗)
この表情は、さすがに最近見慣れて来たかなと思う私もちょっと…って感じはありましたね。

個人的には、少なくてもこれで興奮はしないかなぁ…(汗)

挿絵数:32枚

総評


全体的には、前作同様に催眠によって正義のヒロインが知らず知らずの内に堕ちていくって作品でしたね。

一応今作から読んでも問題ない作りではありますが、実際の所は前作から読んだ方が良いですね、やはり(汗)
今作のラストでは、前作を含めた一連の物語のまとめというか、オチが描かれているので、先にこっちからだと少しネタバレではないのですが、作品としての面白さは幾分薄れるのかなとは思います。


後は、上記の行為でも書きましたが、やはり少し責められての絶叫的な描写がややクドイ所があったのは、少し気になる所でしょうか。
確かに行為の迫力、勢いこそ感じさせますが、台詞の大半が「ひぎぃ」とか「いっぐぅ」とかばっかり連呼されても困るというか(汗)
そういうノリが好みな人には嬉しい要素なんでしょうけどね、さすがに万人向けではないかな?(汗)

もっとも後半、終盤にかけてはシャインのキャラが変わって行く様が描かれているのもあって、テイストも変わるんですけどね。
変にノリが良くなったというか、貪欲な感じが出てくるので異なるシャインを楽しめる様になっていますね。
まぁ、こうなっちゃうとどうしても姉のレイカーとどこか似通ってしまう所はあるんですけども(汗)


原作PC版


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装甲戦姫プリズムシャイン

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