3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、孤児院で家族を知らずに育った男子です。
そんな彼の前に突如現れたのは、彼の姉と名乗る美少女3人の姿でした。
念願の弟との再会に喜ぶ姉たちは、最初から主人公にひたすら愛を注ぐだけでは飽き足りず、更には肉体関係まで結ぼうとしてくる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

二ノ宮 睦美」(にのみや むつみ)
二ノ宮 紗央理」(にのみや さおり)
二ノ宮 茜」(にのみや あかね)がいます。

睦美は、主人公の姉で長女です。
間延びした口調が特徴的なおっとりとした優しい母性的な性格の持ち主です。

紗央理は、主人公の姉で次女で生徒会長でもあります。
クールで端正な顔立ちで人形のような作りものめいた美しさを持っていますが、淡々とした態度で話す発言がぶっ飛んでいるというギャップが(汗)
主人公が絡むと猶更この傾向は強くなります。

茜は、主人公の姉で三女です。
ショートヘアが良く似合う活発で勝ち気そうな性格の持ち主です。
少し男っぽい口調をしているものの、弟である主人公にはかなり過保護な所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が実の姉である三姉妹と再会するも、凄まじい歓迎と愛情を受ける事になる流れですね。

そもそも主人公は、気づけばずっと孤児院で暮らしてきた過去がある訳ですね。
何故そんな事になってたのか、それは省略しますが、ある出来事のせいで主人公は孤児院で生活する羽目になったのです。

そのため、主人公は姉がいる事自体も知らない話であり、いきなりこの年になっての姉たちとの再会は不安なものだった訳ですね。
いきなり実の姉たちが迎えに来たって聞けば、そうもなりますよね(汗)

しかし、姉たちからは最初から全力で抱きしめられて、キスされまくるという可愛がりを受け、そんな不安はどこへやら。
まぁ、別の意味の不安はあるかもしれませんが(汗)
そんな訳で、危惧する様な事態は何もなく、主人公はあっさりと彼女たちに迎え入れられたのでした。


孤児院の頃とは全く別世界な生活が始まった訳ですが、主人公の実家はかなりの富豪であり、もう生活水準が凄い事に(汗)
これだけでも幸せすぎるのに、それぞれ魅力的な姉たちに愛されているんだから、もう至福の時でしょうねぇ。
まぁ、あまりにも構ってくるので、自分の時間が持ちたいとか思うかもしれませんけども(汗)

何せ、食事も姉たちが食べさせてくるので、自分で食べる必要がないとか、もはや介護レベルの域まで…(汗)
これでは、主人公がダメになる(汗)


しかし、これも姉たちから受ける愛情のほんの一端だったのです。
何と、彼女たちから、この家の男子は姉と子作りをするのがしきたりだと言ってきたのです!

まぁ、一応家のしきたりって事でこういう事情で~みたいな経緯はあるんですが、そんなの関係ないですよね(汗)

主人公もいくら好きでも…実姉とはと渋るものの、姉たちの熱烈な言葉を受け、それを受け入れて関係を持つ事になる流れになっていますね。

大体こんな流れなんですが、ここに至るまでがかなり早いんですよね(汗)
その分、彼女たち3人の姉たちとのイチャラブな生活が描かれているという事でもありますので、別に悪くはないですけどね♪

Hシーン


Hシーンは、姉たちとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

やはり何といっても、今作の見所は姉たちによる可愛がりでしょう♪
本当に姉たちの言動が甘いんですよねぇ、これがまた恥ずかしくなるくらい(汗)

上記でも書きましたが、ここまでに至る展開がかなりスピーディーなので、すぐにHまで至りましたねぇ。
そんななので、あっさりと最初に3人の姉たちとの初体験を経験して、本格的に個別での行為となっていきますね。

彼女たちも初めてなんですが、主人公に初めてを捧げられて嬉しいくらいな愛情を持っているだけに凄いですよねぇ。
まぁ、破瓜で痛がっている感じもほとんどなく、最初から愛する主人公との夢見た初体験が出来て、痛みよりも喜びの方が上回っている感じですね。
ここまで愛されているのは、男としても本望でしょうね♪

初体験の体位ひとつ取っても、彼女たち姉によって体位が違う辺りがそれぞれの個性がありますね。

主人公が中性的というか、可愛らしさの残る顔立ちなので、そんな弟のHで悶える表情などに姉たちはキュンキュンしちゃうみたいですね(汗)
母性というか女心をくすぐって来るんでしょうね。

まぁ、主人公も母親を知らずにここまで来ただけに、姉たちに母性を感じて甘えたくなる所もあるみたいですね。


シーンによっては、姉たちの心情描写がされている事もあり、姉たちの主人公に対する感情を垣間見る事が出来るのは嬉しいですね。
まぁ、そんなのがなくても彼女たちが主人公を溺愛しているのは丸わかりなんですけどもね(汗)
でも、やはりある事で、口には出ない(出せない?)彼女たちの素直な感情を垣間見る事ができますけどね。

全体的にやはり主人公を可愛がる姉たちって構図は変化しないので、基本は主人公は受け身です。
一応、主人公も男性らしく荒々しく…って言いたい所ですが、それも姉のコントロール下にある様なものですね(汗)
まぁ、お姉ちゃんらのおっぱいを吸いながら、シコシコ手コキされて悶える様な可愛らしい主人公では、反撃もたかがしれているかな(汗)

逆にそういったシチュなどが好みであればより楽しめるのではないでしょうか。
特に長女の睦美とのシーンでは、そんな感じがかなり描写されてたので好きな人にはたまらないのでは?
また彼女との行為では、何と他の女生徒らが見ている中での行為という倒錯したシチュエーションでの行為を楽しめるのは意外でしたね。

皆、主人公と睦美を応援している様な面子なので、止められてしまう心配もなく、むしろ頑張れと応援される始末(汗)
それでも主人公らの行為で興奮しているので、どこか落ち着かない様子で見守られるという光景はある意味見所ですね。
主人公としては、かなりの辱めに近い状況ですが、それでもやはり普段とは違う状況に股間は過敏に反応して睦美の膣内で更に太さを増す事になるというMっ気も見せますね。

終盤では、3人の姉たちと一緒の行為の展開になりますね。
やはり全体的にはやや主人公が受け身な所もありましたが、3人を先に絶頂させたりなど彼なりに頑張っております。
まぁ、その後では赤ちゃんプレイみたいなノリであやされて、射精させられていますけども(汗)

挿絵


挿絵は「神無月ねむ」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね。

今作でも3人のタイプの異なる魅力のお姉ちゃんを描いていますね。
いずれも可愛らしさの強い印象ですが、要所要所で感じさせる色気は姉らしい?ですかね(汗)

相変わらず特徴的な小さな描き文字でのヒロインの息遣いだったりなどの描写も、良いアクセントになっていますよね。
やはりこの人の挿絵には、これがないと始まりませんね♪

また主人公の顔も描かれているんですが、それが可愛らしい顔立ちをしているので、違和感はないでしょう。
4姉妹かと思う程ですね、主人公としては不本意でしょうが(汗)
確かにこれだけ可愛らしい顔立ちしていると、姉たちがキュンキュンしちゃうのも分からなくはないですな。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、姉たちに可愛がられる様を堪能できる作品でしたねぇ。
タイトルから孕ませ要素があると思うでしょうが、一応妊娠こそしますが、妊娠が分かった段階での行為だけで腹ボテ状態とかの行為はなかったので、今作はそこに至るまでを楽しむって感じでしょうか。

甘々で主人公を溺愛する姉たちに可愛がられたい人には楽しめる作品に仕上がっていると思います。
逆に自分から積極的に、みたいなノリが好みだと少し不満が残るかもしれませんね。
まぁ、このタイトルとかで大体どっちなのかは、分かるとは思うので大丈夫だとは思いますが(汗)

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