2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の目立たない男子生徒です。
クラスメートで学園の男子から憧れの存在の「望結」(みゆ)に、彼もまた好意を抱いていましたが、妄想する日々を過ごすのみでした。
そんな彼でしたが、何とある出来事をきっかけに催眠術が使えるように(汗)

この力を利用して、主人公は望結に近づく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

三嶋 望結」(みしま みゆ)がいます。

望結は、学園で有名な程の美少女です。
学業も優秀であり、彼女に憧れている男子も数多いです。
控え目で真面目な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が催眠術を使って、憧れの存在の望結を好きにする流れですね。

何故に主人公が催眠術という能力を手に入れたのかと言うと、エロサイト巡りをしていた際にたまたま目についた怪しげな広告がきっかけだったんですね。
胡散臭い広告だと思っていたのに、何故かそれに心惹かれてしまった訳ですね。

その後、起こった事態は主人公の理解を超えたものだったのです。
いきなりパソコンの画面が真っ黒になったかと思えば、謎のロゴの様な図形の様なものが浮かび…、何とそれを見ている内に主人公は気絶してしまったのです(汗)
しかし、本当に驚くべきのは、この後でした。

何と、気絶から目覚めた際に主人公の脳裏には催眠術に対する知識が湧き出てくる感覚に襲われたのです。
更に相手の目を見て、暗示をかけるという催眠術の使い方も何故か理解してたんですね。
…もう超展開すぎるでしょう、これ(汗)

こうして、催眠術を使える事が分かった主人公は、憧れの存在である望結に催眠術をかけて、自分の思い通りにする決意をする流れですね。

この主人公、中々良い性格していますね(汗)
こんな大きな力をいきなり手に入れてしまった事で、調子に乗るってのも分からなくはないんですが、かなり欲望に忠実ですね。
まぁ、個人的には好かないタイプの主人公ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、望結との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり今作は、催眠要素が見所であり、肝ですね。
この作品の催眠もかなり万能ですね、多少使い勝手が悪い所はありますが、それでも操れるってだけで相当なアドバンテージですからね(汗)
この力で、望結を望み通りにしていく事になる訳ですね。

作品によっては、常時催眠状態で対象のヒロインがかかりっぱなしでいるものもありますが、今作は途中であえて催眠というか意識を覚醒させての行為などもありますね。
やはり良くも悪くも生の反応があると、人形相手みたいな行為よりもイキイキする所はあると思いますね♪

序盤、中盤、終盤と話が進む中で、望結の感情などへの変化も見所のひとつですね。
特に中盤辺りからは、上記にある様に彼女も意識がある中での行為、展開があるだけに話としても大きく動き出す過程になりますね。
やはり反応がないヒロインで、記憶もなければ、彼女から何かが反応が返ってくる事はないですからね。
反応があるだけに、話も彼女とのやり取りが増していきますしね。

以降は、催眠で彼女を物にするってよりも、最終的に快感堕ちさせてしまい、催眠術を使わなくても自分から離れない様にするためになっていく事になりますね。
当然、そんな事を拒む望結ですが、身体はこれまでの行為で仕上がりつつあるだけに、そこら辺の身体と心のギャップも見応えありますね。


その他では、詳細な描写はないんですが、主人公はクラスメートなどにも結構催眠を多用しているんですよね。
結構、卑猥な事もやらせてたりするだけに、ちょっと見たかった様な気もしますけどね(汗)
しかし、胸が大きいものの、お顔立ちがあまりよろしくない女性陣をパイズリ要員にさせて、男性教師らに口止め奉仕させるとか、主人公のクズっぷりのアピールも完璧です(汗)

挿絵


挿絵は「鎖ノム」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、お馴染みですね。

この人の絵柄は、結構濃い目なトーンを使うので、クッキリとした絵が印象的なんですよね。
なので、今作でも色が濃いめなトーンが、綺麗な肌との差が際立ちますね。

個人的に好きなのは、胸を腕でむにゅっと寄せる感じのポーズですね。
あの谷間などを強調させている感じがたまりませんね♪
こうやると普通でも大きな胸が余計に凄く感じますねぇ。

催眠らしい瞳の描写も、定番ですね。
でも、どの表情でも小さいんですが、光が入っているので、大分印象は柔らかくなっているかなと思います。
その分、あの特徴的な瞳が苦手な人でも幾分見やすいと思いますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、催眠ものらしく、主人公の欲望を最優先とした作品でしたね。
H寄りな展開で、正直純粋に甘い雰囲気を味わえているかと言えば、微妙な所はありますけどね(汗)

それだけに主人公のキャラクターが好みかどうかが、評価にも大きく分かれそうですが、個人的には今ひとつだったかな…。
まぁ、あの望結に対する執着心などはある意味、凄いと思いますけどもね(汗)
でも、それだけに何故彼女じゃないといけないかが、もっと具体的に示されていると良かったのかなとは思いましたね。

望結のキャラもまた序盤と終盤では、まるで別人の様な反応を見せる様になったりと、大きな変化を楽しむ事が出来ますね。
主人公も終盤では、若干望結の積極性にやや引き気味になったりする姿も垣間見せたりと、その変化を肌で感じ取っていましたしね(汗)
Hに積極的になったヒロインが好みであれば、楽しめる仕上がりだと思います。

気になるのは、今作も含めたタイトルかな(汗)
個人的には、こういうタイトルは品がないし、無駄に長いし好みではないですねぇ。
毎回読んでて思うけども、「www」がピッタリなノリでもないんですよね、特別面白がるみたいなノリじゃないのにね(汗)

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