2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、女性が大好きな健康な男子学生です。
ある日、そんな彼の前に現れた存在は、何と魔王!?
しかし、それだけではなく、魔王と敵対する勇者までもが主人公の前に現れたから、あら大変(汗)

何故か、ふたりとも主人公を目当てにやってきたため、主人公を巡っての戦いに巻き込まれる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ネフィティス・レオノール・ル・バルト・オリオール」(以下ネフィ)
ユーリア」がいます。

ネフィは、主人公の前に現れた魔王です。
宵闇の支配者という異名で畏れられる存在であり、ある目的のために主人公を探していました。
性格は、意外と少女趣味や純情な所があります。
ツンマゾ魔王とピュアエロ勇者があらわれた

ユーリアは、これまた主人公の前に現れた勇者です。
魔王を倒すのを使命としているために、ネフィに喧嘩腰な所があります。
基本的には、素直で真っ直ぐな性格をしていますが、思い込みが激しく突っ走る節も。
ボクっ娘です。
ツンマゾ魔王とピュアエロ勇者があらわれた

ストーリー展開


展開的には、主人公の前に何故か魔王と勇者が現われ、自分を巡って火花を散らす事になる流れですね。
…何故、こうなった(汗)

いきなり魔王とか勇者とかファンタジーな存在が出てくる事がおかしいんですよね(汗)
主人公も最初はコスプレ少女たちかと考えようとしてた訳ですが、実際に彼女たちの争う姿を見れば、それが本当であるという事は信じざるを得なかった訳ですね。
まぁ、目の前でドンパチされてしまってはねぇ(汗)

さて、そんな彼女たちですが、彼女たちはいわゆる異世界からやって来た存在だと言うんですね。
そして、ふたりの目的は主人公だったというから、主人公は困惑する事に。

そもそも、彼女たちの世界では、こんな伝説が…。
かつて世界を苦しめていた魔王をそれぞれ炎、風、水、土の精霊の力を得た勇者たちが魔王を倒したというものですね。
…どこかの最後の幻想的な話ですなぁ(汗)

ちなみに、この魔王はネフィではないですよ、念のため。

そして、各精霊の加護を受けた勇者たちは、その後も代を重ね、存在しており、ユーリアはそのひとつ、炎の勇者でもある訳です。
だからこそ、今の魔王であるネフィを毛嫌いしているのは分からなくもないですね(汗)
しかし、この件に異世界の主人公にとっては、何も関係ない話と思いきや…。

何と、主人公はその勇者のひとりである風の勇者の末裔に当たると言うのです!
風の勇者だけは、魔王を倒した後にどこかに消えてしまったといたのです。
どこか遠くに…どころか、別世界にまで来てた訳ですね。

そして、彼女たちは末裔である主人公を捜し、ここまでやって来たという訳なんですね。
そこには、ある脅威となるであろう存在が現れるそうで、一方ではそれに対するために、もう一方はそれを手に入れるためと動機こそちがうものの、そのどちらにも主人公の存在は不可欠だと言うんですね。

ちなみに土と水の勇者の末裔は今の代では現れていないそうで、異世界も人材難なんでしょうかね(汗)


こうして、主人公を巡り、争うふたりの女性陣。
主人公は、その板挟みに悩まされるものの、ふたりの魅力に女好きの血が騒ぎ、関係を持ってしまう事に。
最初は武力で争う姿勢を見せていた女性陣も、いつしかHな行為で争う様になっていくと言う流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、足コキなどがあります。
その他の要素では、ローターなどの小道具を使用した展開も一部ありますね。

今作の見所としては、ふたりのヒロインの性への反応でしょうか。
特に魔王であるネフィは、魔王らしい言い回しなどをしているものの、ちょいちょい言葉の端々に弱気な言葉や乙女な所が垣間見えるんですよね♪
それだけに、可愛らしいと言われるだけで過敏な反応をする有様ですからね(汗)

そんな彼女なので、抱きつけば真っ赤に、可愛いと言えば真っ赤にと、すこぶる乙女…(汗)
ネフィのそんな反応がたまらなくニヤニヤしてしまいますねぇ♪
また一途な面があり、何だかんだと理由を並べつつも、主人公に身体を委ねる様はとても魔王とは思えないですね。
ツンマゾ魔王とピュアエロ勇者があらわれた

対するユーリアですが、彼女もまた性に関しての知識などがありません。
むしろ、彼女の方が圧倒的に無知ですね(汗)
彼女は、ずっと勇者としての生き方しかなかったために、良くも悪くも純粋な訳です。

そんな彼女に色々と教えていくっていう要素も含まれていますね。
若干、人の好い彼女を騙している様な気もしないでもありませんがね(汗)
でも、ユーリア自身もすぐにHの良さを覚えて、積極的にねだってくる始末なので、彼女も随分とお気に召した様で(汗)
それでも純粋なだけに言われた隠語も口にしたりと、無垢さが良い方向にHに繋がっていますね♪
ツンマゾ魔王とピュアエロ勇者があらわれた

こんなふたりが、時にはHでも一緒になって張り合う様な展開もありますね。
もっと数が多いかと思ってたんですが、結構個別の展開が多いので、こう言う場面は珍しかったですね。
個人的にはエロさってよりも、賑やかさなどがあって、これはこれでアリなのかなって感じでしたね。
ツンマゾ魔王とピュアエロ勇者があらわれた

またコスチューム要素も割とあったのも、特徴でしょうか。
まぁ、彼女たちの最初の姿の時点でもうコスプレみたいなものではありましたが(汗)
裸エプロンやバニーガール、ボンテージなどの格好になった彼女たちは中々雰囲気が変わりますねぇ♪

…まぁ、ボンテージになったネフィは、ぶっちゃけ普段と大差ないだろうって感じでしたけども(汗)
むしろ、普段の魔王の格好の方が肌の露出は多かった様な気がしますね。
ってか、これはユーリアにさせれば良かったのにね(汗)

終盤では、ボテ腹要素だったり、母乳も出る様になったりと妊娠したヒロインの姿を見る事ができますね。
母性も感じさせるようになったヒロインの姿は、これまでの姿とはまた違う何かが感じられる様になっていますね♪
台詞もより甘くなっており、ハートマークも度々出てくる様にも(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「綾瀬はづき」さんですね。

柔らかさと色気を併せ持った絵柄が特徴的ですね。
それだけに全く魔王、勇者感がないってのは、わざとなのか(汗)
どちらも可愛らしく、妙に露出の多い格好でいるだけに、目のやり場に困りますねぇ。

特に行為で感じ入っているヒロインたちの蕩けた表情は、見所でもありますね。
あの表情が、この人の絵柄の特徴ですもんね♪

終盤では、上記にある様に腹ボテ状態のヒロインを見る事もできますね。
母乳も出る様になっていて、主人公に吸われている様は母性…ってよりもエロさがありますかね?(汗)

挿絵数:33枚

総評


全体的には、それぞれ可愛らしいヒロインたちとのHな板挟みを味わえる作品でしたねぇ。
ですが、その板挟みも実はある程度な所までなんですよね。

実は、今作ではある程度話が進むと、主人公がひとりのヒロインを選ぶ事になるんですね。
なので、最後まで板挟みな感じで終始する訳ではない訳です。
ここが意外でしたね、てっきりハーレム展開になるのかと思ってたんですけどねぇ(汗)

ここではどちらを選ぶのかは、あえて書きませんが、ふたりとも魅力的な娘なだけに選ばれなかった方が勿体ないですねぇ…。
あとがきでは、ハーレム展開にしたかったみたいですが、ページの都合で無理だったみたいですね、残念(汗)

場面によっては、コミカルだけではなく、多少シリアスさのある展開もあったりと、ただイチャつくだけではなかったのも良かったですね。
まぁ、全体的には大分、コミカル色が強かったけども(汗)

そういや、ちょっと気になったのは、現在該当者なしな水と土の勇者の存在ですね。
…まさか、今後彼女ら(勝手に女性と決めつけている!?)の出てくる作品もあるとかなんですかね?

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