なまめく美人三姉妹 レオタードの誘惑 (リアルドリーム文庫)
早瀬真人
キルタイムコミュニケーション (2015-02-28)
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2月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな主人公は、中学3年の時期に旅行先で美人三姉妹と偶然知り合う事に。
そこで起こった出来事は、高校1年になった今でも頭に残る程の印象を与える事となっていました。

そんな高校生活で、何と例の三姉妹も同じ学校にいた事が判明。
姉妹を忘れる事が出来なかった主人公は、この再会に胸をときめかせる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

川村 澪」(かわむら みお)
川村 友梨香」(かわむら ゆりか)
川村 杏奈」(かわむら あんな)がいます。

澪は、黒髪ロングが良く似合う正統派美少女です。
主人公とは同学年です。
優しく大人しめな性格ですが、性に関しては興味がある様です。
体操をやっていたため、スレンダーな体型です。

友梨香は、澪の姉で次女です。
3年生で新体操部に所属しています。
妹の澪と違い、勝ち気で気の強い所があります。
付き合っていた彼氏にフラれたばかりでもあります。

杏奈は、姉妹の長女で学校の教師兼新体操部の顧問でもあります。
母性的ってより、姉御肌気質な所があります。
豊満な身体付きで大人の色気を持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が以前出会った美人三姉妹と、学校で再会する事になる流れですね。

そもそも主人公が、三姉妹と出会ったきっかけは、高校に上がる前の中学の頃でした。
その時、主人公は思い立って一人旅を計画し、旅行中だったのです。

見知らぬ土地で、ひとり旅行を楽しむ主人公は、そこである美少女に目を奪われたのでした。
それこそが、三姉妹の三女である澪だったんですね。
ここで知り合った主人公は、その後、彼女たち姉妹が泊まっている別荘にお邪魔する事に。

ここで主人公は、最終的に友梨香、杏奈から手コキされて大量発射してしまう結果になってしまったのでした(汗)
射精する場面を淡い想いを抱いた澪の目の前という、とんでもないシチュエーションで行う事に…。

こうなるに至ったのも理由がありますが、ここでは結果だけ(汗)

これが、人生初の旅行の思い出でした(汗)
美人姉妹から受けた行為は、甘美ではあったものの、あんな醜態を晒してしまい、終わってしまった…。
この事に主人公は、複雑な心境で高校生活をスタートさせる事となったのでした。

しかし、ここで奇跡が…!
何と、主人公の通う高校には三姉妹も通っていたという驚きの展開に。

連絡先も分からないまま、別れてしまった澪たちとまた会える。
その事に主人公は、胸をときめかせる事となる流れになっています。

…まぁ、あの別れ際の状況を思えば、双方にとって気まずさMAXな訳ですけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやパイズリ、尻コキ、腿ズリ、フェラなどがあります。

三姉妹で個性がそれぞれ違う女性陣を相手にするので、多様な行為を見る事ができますね。

主人公は、お約束で童貞で経験がない訳ですが、三姉妹の内ふたりの姉、友梨香、杏奈は男性経験があります。
澪だけが経験がないという事になりますね。

それゆえに澪との行為までの間には、ふたりの姉との行為がある流れになっていますね。
まぁ、メインヒロインは後になるのはお約束ですからねぇ、そこは我慢です(汗)

なので、序盤から中盤辺りではふたりの姉たちとの行為がメインとなっています。
そのため、方向性としては女性陣が主導権を握っての行為に終始する感じですね。
まぁ、童貞が経験者のふたりを相手にリードするってのは酷な話でもありますからねぇ(汗)

個人的には、このふたりの行為はいやらしさがあって、興奮もできた反面、物足りなさを感じましたね。
それは行為の物足りなさではなくて、好意の方ですね。

このふたりに関しては、行為のきっかけが好意に基づいた物ではない訳なんですね。
それゆえにHなんですが、イチャイチャとかそういった甘さがあまり感じないのがちょっと物足りなかったんですよね。
教師でもある杏奈は分からなくもないんですが、次女の友梨香も一瞬良い感じになるかと思ったら、違ったしなぁ(汗)

まぁ、彼女たちにとっては年下ですし、あんまり男性としてって感じではなかったかな。

その分、彼女たちとのH度は中々の濃さがありましたけどね♪

特に教師である杏奈は、お色気ムンムンな感じの言動がハマっていましたね。
友梨香も悪くないんですが、やはりそこら辺は成人している長女の方に分がありますね。
友梨香は、ちょっと性格的なものなのか、言葉よりも直接的という感じで行動派な感じでしょうかね(汗)


メインヒロインである澪ですが、初々しさと姉よりも潔癖さを感じさせますが、キャラ紹介でもある様に決して行為に嫌悪感がある訳ではないんですね。
そんな彼女ですが、上手く話を誘導する事で彼女との行為に至るきっかけになっていますね。
一度受け入れだしたら、初々しさもありつつも、姉たち顔負けの貪欲さを垣間見せる様になっていき、素質を感じさせますね。


サブタイトルにある「レオタード」要素ですが、姉妹共に新体操部に所属、顧問だったりとレオタードと縁がある訳ですし、行為の中でも度々レオタードは登場していますね。
まぁ、全部が全部そういう格好で行為をする訳でもないですし、印象としては全体の行為の3割程度な感じかな?

でも、終盤では新体操用のレオタードではなくて、如何にもH用なエロレオタード着用での行為があったりと中々の見所がありましたね。
スケスケで全く意味をなさない様な生地になっている辺りが、そっち用の用途だと感じさせますな(汗)
個人的には、これにローションなどを組み合わせていたら、尚ポイント高かったですねぇ。

もしくは濡れですね。
濡れる事で、透け具合もかなり増しますし、よりいやらしさが増したんじゃないかなと♪
風呂場での行為はあったんですが、残念ながらいずれもレオタードは出てこなかったのが残念です(汗)

挿絵


挿絵は「猫丸」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。

いつも通り、どこか重厚感を感じさせる様なしっとりとした絵柄が印象的ですね。
この黒っぽさが、独自の世界観を表現していますよねぇ。
可愛さだけではなく、淫靡さもどこかで持ち合わせている様に感じさせる絵柄ですね。

レオタードが登場する作品ですが、思ったよりも挿絵で登場する場面はなかったですね。
まぁ、リアルドリーム文庫の挿絵は5枚ですからねぇ(汗)

唯一あったのが、例のスケスケレオタードだった訳ですが、そのままスケスケなので、ほぼ素肌ですね(汗)
一応、素肌の上に着ているのを感じさせる光沢感や胸がレオタードで圧迫されている感じなどが描写されているので、着ているのは分かりますけどね。
もう少しテカり、光沢感を出しても私的には良かったかな?

挿絵数:5枚

総評


全体的には、本命ヒロイン+αなヒロインたちとの展開を楽しめる作品でしたね。
まぁ、正直物珍しい展開こそありませんが、それゆえに読みやすく仕上がっている作品だと思いますね。
レオタード要素が好みな人には、更に楽しめるのではないでしょうか?

そういや新体操部所属だったけども、思えばそっち方面での行為はなかったですね。
新体操の小道具を使用したプレイみたいな、リボンとか使ったりする様な。
なので、新体操要素はほぼないので、あくまでもレオタード要素のためだけの設定だった様な感じですかね(汗)

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なまめく美人三姉妹 レオタードの誘惑

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