お嬢様パティシエ桜葉ユリカ 白濁のデコレーション (二次元ぷち文庫)
キルタイムコミュニケーション (2014-11-26)
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今作は、電子書籍専用レーベルの「二次元ぷち文庫」です。

主人公兼ヒロインの「ユリカ」は、わずか20歳で製菓学校の理事長になった存在として、有名となった女性です。
しかし、順調と思われた学校の経営状況は、思わしくなく危機的な状況に…。
結果、学校などは怪しげな投資会社の手に渡ってしまっており、ユリカはそこの社長から条件を呑めば学校を取り戻す事が出来ると聞き、怪しいと思いながらも、それを受け入れる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

桜葉ユリカ」(さくらば)
小早川 鈴奈」(こばやかわ すずな)がいます。

ユリカは、美貌のパティシエとして、母親から引き継いだ製菓学校の理事長を務めています。
美貌先行な人気よりも、パティシエとして実力を認められたいと努力をしています。
母親が外国人なので、ハーフでもあります。

鈴奈は、ユリカ専属のアシスタントの女性です。
少し不思議な雰囲気を持っており、ゴスロリ衣装を愛する面も。
数少ないユリカの心許せる存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、ユリカの学校が怪しい奴の手に渡ってしまい、取り戻すために文字通り、身体を張る事になる流れですね。

元々、この製菓学校はユリカの母親のものでしたが、彼女が亡くなってしまった事からユリカが20歳にして理事長になったという経緯がありました。
とは言え、若さだけで人が来る訳でもないのですが、そこに彼女の父親のアイディアでユリカのキャラクターを前面に出すやり方をして、一気に製菓学校を盛りたてる事に成功したのです。

その手段が、ユリカのDVD発売という方法なのがアレな所ですね(汗)
実際、この方法は男性の心を鷲掴みし、DVDは第3弾まで発売される程のヒットを記録。
結果として、動機はさておき生徒数も増えた事で、製菓学校も大きくさせる事ができたのは事実ではありますけどね。

当然、パティシエとしての評価ではなく、あくまでも美人パティシエとしての面でだけで獲得した人気なだけにユリカとしては内心複雑な所ではありますよね。
一番嫌じゃないですかね、こういう技術とかではなくて、容姿だけで評判になるってのはプロにとって。

しかし、またも彼女にとって不幸が…。
何と母親に続いて、父親も亡くなってしまったのです。

更にこの状況になって、ユリカは莫大な負債を抱えていた事を知る事に…。
あんなにDVDで稼いでいたのに、何でこうなった(汗)
ユリカは、残念な事に経営に関しては父親にまかせっきりであり、こんな事になっていたとは知らなかった訳ですね。


そして、知らぬ間に父の会社、家、学校などが怪しい投資会社の手に渡っていたのです。
そこの社長から、ユリカに連絡があったのは、それから間もなくの事でした。

向こうの話は、これまでのDVDの撮影と同様にデコレーションケーキを作ってもらうとの事。
それだけで学校はこれまで通り、ユリカに任せると言うのです。
…うさんくさいですねぇ、これは(汗)

とは言え、他にユリカに出来る事などないだけに、怪しみながらも受け入れざるを得なかったという訳です。

こんな状況下で始まった撮影。
勿論、普通に調理の撮影で済む訳はありません(汗)
撮影中にも関わらず、製菓用のお酒を口移しされ、アルコールに滅法弱いユリカは強い抵抗が出来なくなり、淫らな撮影会へと変わっていく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。
他の要素では、浣腸要素などがありますね。

ユリカにとっては、職場である調理台などで行為をするって自体が、大きな抵抗感を抱く事にもなりますね。
身体だけではなくて、パティシエとしての誇りなども汚されてしまったと感じますよね、これは。
まぁ、向こう側にはそんな事知った事ではない訳ですが(汗)


本来、良きパートナー的な鈴奈ですが、既に相手側によって従順になっているので、ユリカを責める側に回っています。
相手には男性陣もいますが、彼女との行為の印象が強かったですね。
女性相手ならではの展開、描写はいやらしさをより感じさせるだけに、このシチュエーションと相まって、雰囲気がありますね♪
イチゴを口移したりなど舌を絡められてしまい、ユリカも相手が相手なだけに抵抗も弱くされるがままな事に。

ユリカも男性経験はあるんですが、あまり良い思い出が無いようで、男性にはあまり興味がないので、余計に鈴奈との行為に弱い感じもありますね。

そんな彼女なだけに、男性相手の行為にはかなりの抵抗感を抱く事になりますね。
まぁ、好きでもない相手ですしね、そもそも男女問わず嫌でしょう(汗)
しかし、そんな嫌なはずの相手、行為などでもここまでの彼女が味わった情欲の炎が理性を蝕んでいく事となり、いつしか嫌悪感などが頭から消え去ってしまう様になるなど、ユリカに生じた変化が見て取れますね。

それにしても、変わりすぎだと思う程に後のユリカの変化は見所でもありますね。
まぁ、最初からそこまで異常に意志が固いって感じではなかったですから、快楽に弱いのも分からなくはないですけどね。
それにお嬢様でしたしね、彼女は。

浣腸要素では、まさかのホイップクリームを注がれる羽目に(汗)
てっきりホイップクリームは、身体へのデコレーションプレイとかに使うのとばかり思ってたので意外でした。

挿絵


挿絵は、ありません(汗)

表紙絵は「草上明」さんが手がけています。
個人的には、草上さんの絵は結構好きなだけに挿絵も見たかったですけどねぇ。
表紙絵を見ると、ユリカは結構な肉感的なボディをしている様なだけに勿体ないですね(汗)

挿絵数:0枚

総評


全体的には、二次元ぷち文庫らしく、最低限な描写と展開で進むので若干説明不足な感がありましたね。

鈴奈の存在も最初の絡み程度で、後は殆ど出番がなかったりと、寂しい事になっていましたしね(汗)
やはりもう少し続きを見たかったかなって思う所はありますね。
複数ヒロインは、このレーベルだと厳しそうですな(汗)

ユリカの気持ちいい程の転落ぷりは、ある意味必見かと思います(汗)
ページの都合もあるんでしょうが、途中読み飛ばした?かと思う程の急変化はどーなのかな…。

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お嬢様パティシエ桜葉ユリカ

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