1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
手に入るまで時間がかかってしまいました、今更感はありますがご理解下さいませ(汗)

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、これといって特徴のない男子学生です。
しかし、そんな彼でしたが、学校で一番巨乳と名高い「陽子」(ようこ)と交際をしていたのです。

とは言え、主人公にはある悩みも…。
それは、陽子との付き合いが、未だに清い交際止まりである事という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

吉谷 陽子」(よしたに ようこ)がいます。

陽子は、主人公のクラスメートで恋人です。
少し勝ち気な性格で他人にキツい印象を与える所があります。
学園一の巨乳の持ち主としても、有名です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が恋人である陽子との交際が進展していない事に悩む流れですね。

主人公と陽子が付き合い出してから、既に半年を過ぎていますが、まだHはしていない状態だったのです。
主人公としては、やはり健康な男子ですから、勿論Hをしたいという気持ちはあるんですけどね。

何故そういう事に至らないのか?

それは、恋人の陽子がそういった性的な事に対して潔癖な所があり、乗り気ではないからなんですね。
それこそ半年以上も付き合って、キスも数える程しか出来てないくらいという状態なのだから、Hなんてありえない状況ですね(汗)
主人公からしたら酷ですよねぇ、学園一の巨乳な彼女がいるってのに(汗)

また主人公としては、若干の引け目みたいな感情もある訳ですよ。
何せ恋人が学園で憧れの存在なのに、自分の様な地味な相手と付き合っているって不釣合いな自覚があるゆえに、あまり顔色を窺うと書くと、随分と卑屈に見えそうですが、ちょっと積極的に行きづらい所が確実にあるんですよね。


ですが、そんな状況にもついに変化が…。
デートや誕生日などを経て、彼女とHまでようやくこぎつけたという流れですね。

さて、ついに念願だった陽子との初H。
お互いに初めてだったのですが、何とか無事に終える事が出来たのですが、この事が陽子にある思いを抱かせる事に…。


ここら辺の葛藤や複雑な心情の描写は見応えがありましたね。
でも、見応えがある一方で読み手としては何とも言えない歯がゆさも覚える事になりましたが(汗)

詳細は避けますが、主人公と陽子の関係が何とも初々しい訳です、お互いの距離感をつかみかねていると言うか。

陽子が主人公の行動を期待してても、主人公は行動したら嫌われるのではないかと距離を取り、それに陽子が立腹。
しかし、その原因が分からないために主人公は更に刺激しない様に距離を取ったりと悪循環(汗)
こういったお互いを大事にして、好きあっているのに、それが噛み合っていないのが読んでてもどかしさを感じさせましたねぇ。

個人的には、こういうジレンマ描写も嫌いではないんですが、ちょっと長く引っ張り過ぎて若干くどかったかな?(汗)
もう少し減らしても良かったかもしれませんね。

Hシーン


Hシーンは、陽子との行為が描かれています。

行為的には、パイズリ、フェラ、手コキ、自慰などがあります。

やはり何といっても学園一の巨乳の持ち主な訳ですから、パイズリは重要ですよねぇ♪
でも、そこまでひたすらパイズリ押しって程ではなかったかな?

対して、主人公の肉棒は結構なサイズらしいんですね、タイトルにもある様に。
その巨根要素でしたが、正直あまり話に影響してなかった気がしましたね、無くても問題ないレベル(汗)
まぁ、あの巨乳に挟まれても存在感を出すには、それに負けないサイズの巨根設定が必要だったのかもしれませんけども。


中盤辺りまでと、それ以降では主人公と陽子に色々変化する事になるのも、大きな特徴ですね。
ザックリ言うと、主人公たちの力関係ではないですが、関係性が変化する事になりますね。

それまでは、どちらかと言えば陽子に結構気を配っていた主人公が、ちょっと強きになったというかより彼氏らしくなったからですね。
一方で陽子が、以前よりも従順と言うか、より素直になってきたんですね。
個人的には、主人公にやや可愛げがなくなったバージョンという感じでしょうか、一時的とはいえ(汗)

主人公に対して、陽子はよりHに貪欲に積極性が発揮されていく事となり、序盤の態度が嘘の様な変化を見せる事となりますね。
これまでの彼女の内面描写も見ていれば、彼女の積極性が増しているのもよく伝わってきますねぇ。
より正直になった感情表現なども相まって、何か明るくなった様な印象がありましたね。

別に暗い娘じゃないんですけどね、元々(汗)

挿絵


挿絵は「かゆ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫ではお馴染みですね。

今作でも素晴らしい陽子の身体を描いていますね♪
ってか、巨乳とは言え、凄いサイズですね(汗)

そんな豊乳を活かしたパイズリシーンは、圧巻ですね。
確かにこのサイズのパイズリだと、普通のサイズの肉棒では見えなくなるかもしれませんね(汗)
本当に窒息できそうな肉感さは、見所ですね♪

そんな胸が目立つ存在な彼女ですが、挿絵では背後からなどやはりお尻を意識した構図も一部。
背中からお尻にかけてのラインも胸に負けず、美しいですねぇ。

トーンの使い方が上手いので、陰影の加減がより肉体の艶めかしさを感じさせますね。
こういう陰影のつけ方は、好みですね♪

挿絵数:11枚

総評


全体的には、思ったよりも読み応えがあると言うか、Hだけではなかったのが意外だったかな。
ヒロインたちとのちょっとした思いのズレなどがあって、読んでてモヤモヤすると同時にキャラたちに感情移入できた所はありましたね。
まぁ、引っ張り過ぎかなとは感じましたが(汗)

後は、タイトルにある巨根要素は別にいらなかった気がしましたね(汗)
こういうのって、下手すると主人公<巨根がメインになる事があるんで、あまり好きじゃないんですよね、
まぁ、今作の場合は途中からあんまり巨根云々どこへやらな感じになっていったので、そうはなっていないですけども。

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