恥辱まみれの団地妻 ――白昼の淫技に啼く女体―― (リアルドリーム文庫)
御前零士
キルタイムコミュニケーション (2015-02-02)
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2月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「優羽菜」(ゆうな)は、新婚の若妻です。
彼女は、夫と共に公営団地に引っ越してきたばかりでした。
寂れた公営団地ながらも、思ったよりも住みやすそうと満足していた彼女でしたが、それはある日、一変。

団地の自治会長に目を付けられていた優羽菜は、ふたりっきりになった所を襲われてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

寺崎 優羽菜」(てらさき ゆうな)
有川 靖乃」(ありかわ やすの)がいます。

優羽菜は、公営団地に引っ越してきた新妻です。
真面目で貞操観念の強い性格の持ち主です。
そんな性格に反して、魅力的なボディを持っています。

靖乃は、公営団地で自治会長をしている「浩一」の妻です。
どこかキツさを感じさせる目付きに化粧、格好などが派手な印象があります。
自身も団地の婦人会の会長でもあります。

ストーリー展開


展開的には、優羽菜が団地に引っ越して来たものの、団地の自治会長である浩一に凌辱される事になる流れですね。
昨日の作品といい、引っ越し先がどこもかしこも物騒過ぎる(汗)

もっとも最初は、別に普通の団地だった訳ですが、凌辱されてからはまさしく抜け出せない地獄と化していく事になる訳ですね。

初対面の時から、優羽菜の身体に対してねっとりとした視線を向けていたりと、浩一は決して好ましい存在ではなかったんですね。
ですが、彼には妻もいるし、常識的に考えて、何かするとは予想していなかったんですよね。
まぁ、その油断が彼女にとって命取りになってしまった訳ですが(汗)

一度、凌辱されてしまえば、後はお約束のその行為を収録した映像などをネタに、関係を強要、口止めという王道のパターンですね(汗)

こうして、優羽菜は最愛の夫に言えるはずもなく、その後も続く相手の要求を受け入れざるを得ないという流れになっていますね。
こうなると、相手はこれでもかと攻めに攻めてくるだけに、もうその場その場で追いつめられていく事になりますね(汗)

Hシーン


Hシーンは、主に優羽菜の行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、手コキなどがあります。
他の要素では、レズ要素、犬なんかもありましたね。

やはり何といっても見所は、清楚で美しい優羽菜が見た目も不快な野郎に凌辱されてしまうって所ですね。
彼女は、夫が男性経験二人目という程に性の経験が比較的少ないんですね。
勿論、それでも彼女は夫との行為で十分満足していた訳ですが、ここで浩一の出番ですよ(汗)

見た目だけではなく、話す内容も欲望ダダ漏れなだけに、真面目な夫との行為ではありえない言動の数々をぶつけてくる事になる訳です。
特に目立ったのは、匂いだったり、味だったりなど優羽菜が考えた事もない様な内容ですね。
腋を舐められて、味の感想を言われたりするなど、彼女の羞恥心と圧倒的なおぞましさを刺激してくる事となり、彼女を追いつめていく事となります。

これだけではなく、今作では女性による責め展開もあるのが特徴ですね。
そう、優羽菜を狙うのは、何も男性ばかりではなかったのです。
団地の妻(20~30代)たちからも、優羽菜の若く美しい肉体を狙われてしまう事になるんですね。

年上の女性複数人から左右の胸や乳首、股間を愛撫されたりする姿は、異様とも言える光景ですよねぇ(汗)
勿論、濃厚なキスもされてしまい、彼女の唾液を飲まれたり、相手のを飲まされたりといった事になるなど、同性相手でも気の抜けない展開となっていますね。
やはり、女性同士な分、男性のとはねちっこさが違うんですよね、質が。

まぁ、これらのシーン自体は一部でしたが、それでもこの団地内の異様さが改めて伝わってくる展開になっていると感じましたねぇ、同性も油断できないって(汗)

その他の男性陣だったりからも抱かれる事になるんですが、極めつけは犬ですね(汗)
まぁ、ありがたい事に?犬との本番行為はありませんよ、念のため。
あくまでも舌による執拗な愛撫描写くらいですね。
それでもやはり人ではない犬という存在の愛撫でも、身体が勝手に反応してしまう事にかなりの衝撃を与える結果となっている所などは見所ですね。

挿絵


挿絵は「ロッコ」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫ではお馴染みですね。
どちらかと言えば甘い純愛、ハーレム系な挿絵のイメージがあるんですが、今作の様な凌辱ものも中々良い感じですねぇ♪

清楚さを感じさせるヒロインが、淫らになっていく過程が良く伝わりますね。

挿絵では、浩一の妻の靖乃の表情も描かれています。
もっとケバい感じなのかと思ってたんですが、思ったよりかはかなりマシでしたね(汗)
夫の浩一は出ていないので、大丈夫です。

全体的に生々しさがあまりない綺麗な絵柄ですので、文章とのバランスを取った形なんでしょうかね?
とは言え、行為が進むにつれての表情の変化などは見所でもありますね。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、この手の展開通りな脅迫で始まった作品でしたが、結構団地という場所を活用している感じはあって、良かったかなとは思いますね。
てっきり、この手の中年は、自分でヒロインを独占するってタイプかと思いきや、そうでもなかったんですよね。
そういう意味では、結構影響の及ぶ範囲が大きいのかなって感じはありましたね、団地内に安息の地はないといった絶望する感じが表現されていたのではないでしょうか。

反面、オチに関しては前日のレビューと似たり寄ったりな流れだったのには苦笑してしまいました…。
引っ越しして凌辱という始まり方も似てたら、オチの流れもそうだったので(汗)
まぁ、こういう作品だとこういう流れになるのは珍しい事ではないんですけどね。

新鮮味は、あまりない王道?な流れですが、その分、丁寧に構成されていますので、読みやすい仕上がりになっているのではないでしょうか。

とりあえず寂れた団地と山奥の村には絶対引っ越さないと心に誓いました(汗)

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