リア充クラスメイト孕ませ催眠(ぷちぱら文庫194)
北原みのる
パラダイム (2015-01-30)

1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、普通の男子学生…ですが、何故かやたらと存在感が薄い所がある存在でもあります。
そんな彼でしたが、人並みに意中の存在が。
しかし、相手に近づこうとしても彼女の周りの友人たちによって排除させられてしまう事に…。

そんな主人公は、ある怪しげなアプリを見つける事に。
ダウンロードをしてみると、それは催眠術を相手にかける事が出来ると言う怪しげなアプリだったのです。
しかし、実際にその効果が確かだと確信した主人公は、これまでの鬱憤を晴らすかの様に好き勝手する事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

鈴片 華音」(すずはら かのん)
南 璃子」(みなみ りこ)
小久保 ちなみ」(こくぼ)
久我 まゆこ」(くが)
野々宮 くるみ」(ののみや)
小久保 ほなみ」(こくぼ)
メイド」がいます。

華音は、主人公のクラスメートで意中の存在です。
男女問わず誰から好かれており、優しい性格の持ち主です。
影の薄い主人公も気にかけてくれる程です。
リア充クラスメイト孕ませ催眠

璃子は、クラスメートで華音の友人です。
美少女でおっとり清楚系な雰囲気を持っており、男子に人気があります。
しかし、日替わりの様に相手を変えてデートしているという面も。
リア充クラスメイト孕ませ催眠

ちなみも、クラスメートで華音の友人です。
美少女なのですが、かなりの勝ち気な性格で特に主人公を毛嫌いしています。
華音を守る様に主人公に激しく接してきます。
リア充クラスメイト孕ませ催眠

まゆこは、主人公のクラス担任です。
数少ない主人公を気にかけてくれる存在です。
美人ですが性格、口調ともに厳しい所があります。

くるみは、主人公のクラスメートで隣の席の少女です。
内気で大人しく存在感が薄い所があります。
そのため主人公は、何となく親近感を持っていますが、向こうは違う様です(汗)

ほなみは、ちなみのひとつ年下の妹です。
姉とは違い、のんびりしたマイペースな所があります。

メイドは、駅前でティッシュ配りをしているメイド喫茶の女性です。
愛想が良く、可愛らしい容姿をしていますが、存在感の薄い主人公に気づかないという(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が謎のアプリをダウンロードし、催眠の力を利用できるようになる流れですね。

最近、本当にスマホのアプリでの催眠ものが多いですねぇ(汗)
日常的に持ち歩いてもおかしくないだけに、そうなんでしょうけども…。

まぁ、それはさておいて、主人公は何故か幼い頃からやたらと人に無視されやすい所があるんですね。
それは実の親たちからもあまり気づかれない程の存在感らしく、主人公はずっと人から注目されないで生きてきた訳です。
なので、メイドさんがティッシュを配ってて、目の前にいてもスルーされる程って余程の事ですな(汗)

そんな寂しい毎日を送る主人公でしたが、そんな彼に声をかけてくれる存在がいたのです。
それが華音だった訳ですね。

彼女は主人公に対しても優しく接してくれるだけに、主人公が好意を抱くのも当然ではありますよね。
それでなくても人の優しさに飢え気味で、美少女なんだから余計ですよねぇ♪

しかし、そんな淡い想いも彼女の親友たちには邪魔でしかなかった訳です。
特にちなみからは、ボロクソに貶される羽目になってしまい、華音に近づくのも困難。
ボロクソに貶された事で、悪い意味でクラスからも冷めた注目を浴びる羽目となり、主人公の立場は更に悪いものへ…。


そんな時でした、自宅で主人公がたまたま変わったアプリを見つけたのは。
「淫砂魅」(いんさみ)というタイトルだけが記載されただけの如何にも怪しげなアプリでしたが、主人公はそれをダウンロードしてみたのです。

そこに記されていたのは、このアプリは催眠術をかける事ができる、という怪しさ大爆発な文章でした。

半信半疑であった主人公でしたが、試しに隣の席のくるみに使った所、本当に指示通りに行動し出した事に効果を実感した彼は、これを使い、好き勝手し始める事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、自慰、フェラ、アナルセックスなどがあります。

やはり今作では催眠要素が肝ですね。
万能とも言える能力を手にした主人公は無敵ですね♪

とは言え、読んだ感じとしてはあまり催眠らしいシチュエーションでの行為は控え目だった印象がありましたね。
中には、学校の授業としてヒロインを性教育の教材として催眠をかけて授業するとか、無くはないんですが、あまりぶっ飛んだシチュエーションってのはなかった様に感じます。

催眠としては、対象のヒロインとHするために使うってパターンが大半ですね。
なので、純粋な催眠ものとしてはややインパクトが薄い気がします。

全員との行為とありますが、やはりメインは華音、璃子、ちなみの3人がメインであり、残りのヒロインはサブ扱いなので、1回だけですね。
まぁ、人数多いので仕方ない所ではありますが、結構好みなヒロインも多かっただけにもっと見たかったなぁ。

特に教師であるまゆこは、他の男子生徒を交えた行為展開だったのが残念。
せっかくの女教師なのだから、じっくり二人っきりで楽しみたかったんですけどね、私としては(汗)
しかし、愛想こそ良くなかったけども主人公を気にしてた彼女にこんな事して、主人公は悪い奴ですねぇ。

唯一、隣の席のくるみは、本番なしの出番でしたね。
意外に名も無きメイドさんが結構ボリュームあって良かったですね♪

今作のヒロインでは、やはり主人公に高圧的な態度を取り続けたちなみとの行為が見所ですね。
主人公も彼女には鬱憤が溜まっており、結構な仕打ちをする事になりますが、そこに無関係な妹を復讐に巻き込む辺り、主人公も良い性格していますよね(汗)

妹も巻き込んでの姉妹行為もあったりと中々見応えのある展開になっていましたね。

しかし、妹との行為が結構あったらしいものの、文章でそう語られているだけで実質姉妹一緒にHするってだけ展開1回のみの登場になっていたのが残念でしたね。
姉と違って、催眠での影響もアリ、甘さがあったので見たかったなぁ。
妹、妊娠しちゃったみたいな事言ってましたが、結局どうなったんだろう…(汗)

メインである華音との展開は、主人公と恋人関係になる催眠があるので、他のヒロインとは少し趣が違った雰囲気があります。
甘さが強めのイチャラブって感じですかね?
その感情が明らかに操作されたものと分かるので、個人的には甘さはあっても、そこまでのめり込めないのが正直な所でしたが(汗)
まぁ、元々優しい性格だから、そこまで違和感はないのは確かですけどね。

何気に厄介なヒロインは、莉子だったかな(汗)
詳細は避けますが、こういうヒロインって人気出なさそうだなぁって思いましたね。
一番性質が悪いタイプな気がします(汗)
リア充クラスメイト孕ませ催眠

終盤では、メイン所の3人を交えての行為になります。
タイトルにもある様な孕ませ要素もあって、ボテ腹状態での行為もあるんですが、残念ながら挿絵のポージングが微妙であんまりボテ腹感は無い様な気がします(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っています。
原画担当は「ちくび」さん、「草郎」さんです。

温かみのある可愛らしさといやらしさの塩梅が良い感じですねぇ。
身体付きも出る所がしっかりと主張しており、弾力感が凄そうな肌がまた行為のいやらしさを引き出しています。

催眠物では定番の表紙絵にある様な、あの虚ろな瞳。
意外なんですが、作中の挿絵ではああいう虚ろな表情が全くなかったですね。
表紙絵だけだと思います、ああいう表情してたのは。
なので、催眠物特有なあの表情があまり好みでない人でも問題なく見れる様になっていますので、ご安心を。

光が瞳にあるだけで、大分雰囲気も違いますから、あまり催眠物ぽさは控え目かもしれませんね。

若干コスチューム要素もありましたね。
華音が新体操部所属なので、レオタード姿での行為があります。
あの身体付きでレオタードはムチッと感がかなりあって、いやらしさが増して見えますね♪
リボンで身体に巻きつけちゃって、胸などに食い込んだ姿は中々そそるものがあります。

ノベルではなかったですが、ちなみがバスケ部なのでその格好での行為も原作版ではあるみたいですね。
サンプル画像を見るに。
リア充クラスメイト孕ませ催眠

ボテ腹描写は、上記にもある様にポーズのせいであまり目立っていないですね(汗)

挿絵数:28枚

総評


全体的には、催眠物としてごく普通な仕上がりだったかな(汗)
結局、メイン3人をハーレム化している訳ですが、そのせいで想い人だったはずの華音の扱いが3人同列みたいな感じで落ち着いてしまったのは残念だったかな。
もっとメインヒロインぽく扱うのかなと思ってたので、ちょっと肩透かしでしたねぇ。

催眠物としても、幾分物足りなさがあった気はするだけに、個人的にはもう少し何かが欲しかった気がしますね(汗)
まぁ、押さえる所は押さえているとは思いますけども、ちょっと惜しい作品かなと思います。

原作PC版


DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
リア充クラスメイト孕ませ催眠

Amazon 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
リア充クラスメイト孕ませ催眠 (ぷちぱら文庫)


ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ
 タグ