天唱凰姫カリン 淫辱に舞い堕ちる翼 (二次元ドリームノベルズ)
ヤミヨ
キルタイムコミュニケーション (2015-02-02)

2月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界に突如現れた、異形の存在「凶鳥」。
それらは人々を無差別に襲い、人々には抵抗出来るような力は無く、震える事しかできなかったのです。

そんな中、現れた存在が主人公兼ヒロインである「火凜」(かりん)だったのです。
彼女は、自らの姿を変身させ、襲い掛かる敵を次々を倒していったのです。

しかし、そんな彼女に対し、より強力な存在が現われ、淫らな罠に陥れようとする事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

真鳥羽 火凛」(まとば かりん)
三枝 咲」(さえぐさ さき)がいます。

火凛は、普通の学生ですが、天唱凰姫カリンとして戦う存在でもあります。
勝ち気で正義感が強い性格の持ち主でもありますが、カッとなりやすい面も。

咲は、火凛の親友で生徒会長です。
火凛が天唱凰姫カリンとして戦っている事を唯一知っている存在でもあり、よき理解者でもあります。
カリンとしての戦い方を心配しています。

ストーリー展開


展開的には、火凛が天唱凰姫カリンとして戦う中、敵の罠が迫る事になる流れですね。

さて、この世界では人の負の感情から「凶鳥」と呼ばれる怪物が生まれ、それによる被害があるんですね。
凶鳥という名前の通り、鳥の様な外見をしているものの、その大きさは強さに応じた様に巨大であり、普通の人間に対抗する手段はなかったのです。

そんな存在に唯一対抗できる力を持ったのが、火凛だった訳ですね。
彼女が天唱凰姫としての変身能力などを得たのかは、ここでは省略しますが、割とあっさりとした説明だけでしたね。
あの人もかつては、天唱凰姫として活動してたんですかね?

凶鳥と戦える力を得た火凛でしたが、その戦いぶりは、親友である咲にとっては心配でたまらないんですね。

そもそも天唱凰姫としての力は、単純に凶鳥を倒せるパワーだけではなく、最大の能力は不死鳥の如き、再生能力にあります。
それこそ身体をバラバラにでもされない限りは、心臓を刺し貫かれても再生する程の強力な再生能力を有しているんですね。
しかし、この能力ゆえに火凛の戦い方は、それを過信したごり押しなものだった訳です。

まぁ、敵の攻撃では危険でもないだけに一々防御を考えずに、攻撃一辺倒な考えに至るのは仕方ない所なのかもしれませんけどね。
とは言え、無限の再生能力でも当然痛みは感じる訳ですし、咲からしたら親友が攻撃を受けるのは見ていて気持ちのいいものではないですからね(汗)


そんな活躍を繰り広げる火凛を監視していた存在が…。
それは、凶鳥でありながら、高い知能を有する鴉の凶鳥の姉妹でした。
火凛の不死の力に興味を抱き、彼女の前に現れ、罠にかけようとする事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、パイズリ、素股、アナルセックスなどがあります。
一部ですが女性同士な描写などもありますね、姉妹が絡むゆえに。
その他、母乳要素、産卵要素、ふたなり、アナルパールなどを使った展開もありますね。

姉妹の性格は、鴉らしく?陰湿でねちっこく、火凛を追いつめていく事になりますね。

人質を取って、解放して欲しければ~って流れで様々な無理難題を突き付けてくる事に…。
まぁ、悪役の約束なんて、これ程あてにならないものもないですがね(汗)

それでも火凛としては、それを拒む事は出来ない訳で…、男子生徒らをフェラ抜きで精液採取したりする事になり、辱めを受けていく事となります。

個人的には、男子生徒らとの行為が複数の種類、パターンがあったのが良かったですね。
嫌々、強制的にフェラを強要されての行為と、火凛から積極的に男子生徒にフェラなどをしていくというものですね。

まぁ、積極的にって言っても、実際は火凛の意志ではなく姉妹の力によって痴女的な振る舞い、言動を意志に関わらずしてしまうというもので、積極的ってのは厳密には違うかもしれませんけどね(汗)


そんな結構フェラシーンなどが多めだったのにも、実は理由があります。
それは上記の要素にもある、産卵って所です。
序盤に膣内に卵を植え付けられてしまった火凛は、以後卵を入れたままの展開になるため、本番行為がない訳です。
肉棒突っ込んだら、卵壊れちゃうからね(汗)

なので、意外や意外、本番が一切なかった様な気がします。
アナルセックスなどはあるんですけども、純粋な本番行為はなかったはずですね。
思い切った決断だなって思いますね、せっかく再生能力で処女膜も再生するって身体なのだから、もっと好き勝手やっても良かったんじゃないかなって。

産卵も思ったよりかは、普通って言うのもアレですが、そこまで生々しくなかったかな?
まぁ、この位の方が嫌悪感ないので良いとは思いますけどね。
産まれた凶鳥の子に股間を貪られるのは、中々見所ですね。


凶鳥って事で、あまり他の凌辱作品とは違う存在じゃないですか、オークとか人の様な身体付きじゃないですし。
なので、どういう凌辱方法になるのかという興味はあったんですが、凶鳥との行為はぶっちゃけなかったです(汗)
大半の行為は、操られた男性陣とかで凶鳥による行為は実質なかったんですよねぇ。

まぁ、何か序盤の名も無き女性陣を襲おうとした時、口内から触手を出してたって描写があったので、なくて良かった(汗)

挿絵


挿絵は「はっとりまさき」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫の「不良娘がエッチな従順メイドに変わるまで」もそうですね。

可愛らしさと色っぽさを併せ持った絵柄なので、結構ノベルズとの相性も良い感じですね♪
特に鴉の姉妹の表情は中々の悪ーい表情が見事ですねぇ。

特にある場面で、姉の方が火凛に無理やりキスをしているんですが、この時の姉の表情、瞳はゾクッとする瞳をしていて印象的でした。
アングルや光の入り具合にもよるんでしょうが、ヤンデレの様な表情が素晴らしかったですね。
その他の表情は、顔変わりすぎじゃない?って表情もあったけども(汗)

産卵シーンとかは、球体の卵を出しているんですが、あんまり卵っぽくなかったので、生々しさはないかと。
ピンポン玉みたいだったので、グロくもないはずです(汗)

全体的にエグさは感じない仕上がりなので、あまり嫌悪感は感じずに見れるかと思います。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、二次元ドリームノベルズらしい作品だったかと。
その反面、色々説明不足の箇所だったりがあったりと物足りなさというか、幾分作り込みの甘さが見える所もありましたね。
まぁ、あくまでもHがメインな訳ですから、あまりそこに関係ない所はザックリでもいいって事なのかもしれませんが(汗)

思ったよりもエグい展開もなかったりと、過激度は多少控え目な所がありましたが、ここら辺は好みの範疇でしょう。
過激でもあまり嫌悪感が強いと、あんまり読みたくないですしねぇ(汗)
今作は、比較的読みやすい作品だと思います。

そういや、ラストの展開を見ると、まだ続きそうでもある感じで終わったので、今後どうなるんでしょうねぇ?
まぁ、二次元ドリームノベルズは、あまりシリーズ化しないので、多分このまま終わりでしょうが(汗)


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