1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
しかし、気づけばそこは見知らぬ場所…。
何と主人公は、異世界に勇者として召喚されてしまったのです。

囚われの身であるとされる聖女救出に向かう主人公御一行。
危険な旅路かと思いきや…、主人公の強さは反則級の強さだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

アディ
ベアトリス
エーヴリル」がいます。

アディは、主人公を召喚したお姫様です。
主人公の強さに惹かれて、旅にも同行する事に。
王族らしく気品のある美しさ、振る舞いなどがあります。

ベアトリスは、未来を見通すと言われている聖女です。
現在、囚われの身となっており、主人公たちが救出に向かう事になるきっかけでもあります。

エーヴリルは、アディの御付きの女騎士です。
それだけの技量の持ち主でもあります。
生真面目な性格で当初は、主人公を信用していませんが、次第に認めていく事に…。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に召喚されてしまい、囚われの聖女を助けにいく流れですね。

…今に始まった事じゃないですけども、召喚多いなぁ(汗)
いやまぁ、結構好きだからいいんですけども、同時発売で異世界って凄いなぁ、と。

それはさておき…、主人公がこの世界に召喚された目的は聖女ベアトリスを助けるためな訳ですね。
要は、勇者として召喚された訳ですが、主人公は向こうの世界では普通の学生。

そんな戦う術のないはずの主人公だったのですが、それは間違いでした。
何と、主人公は召喚直後に襲撃を受けたものの、あっさりと返り討ちにしたのでした!

そう、何故か主人公はいきなり最強状態だったのです(汗)
タイトルにチート能力ってあるので、途中で身につけた能力みたいに感じますが、最初から有している訳ですな。

いきなり襲撃相手を返り討ちにした事で、召喚したアディはその強さに一目惚れ♪
召喚するだけの役目だったにも関わらず、彼女まで聖女救出の旅に同行してくる事になったのでした(汗)

こうして、主人公は旅でもその反則的な強さを発揮しまくりで、まさしく敵なし。
その強さに他のヒロインたちも惹かれてしまう事になり、ハーレム状態になっていくって流れですね。


至極、単純で分かりやすい展開ですねぇ。
この人の作品の冒険描写というか、戦闘描写ってどうもアッサリしている感があって、正直あってもなくてもって感じる事がありましたが、そこを逆手に取ったかの様な主人公の異次元な強さという設定によって、戦闘描写を極力雑に仕上げても問題ない様にしているのは面白いですね。

何せ、敵の集団がこちらに向かってくる前にもう殲滅しちゃっているから、戦闘にすらならないし(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラやパイズリなどがありましたね。

ヒロインたちは、それぞれ主人公の圧倒的な強さに惚れ惚れしており、展開が早いのも特徴のひとつですね。
唯一、騎士であるエーヴリルは、立場や自身のプライドもあったりで主人公に対抗心を燃やしているので、デレるまでが少しかかりますが、他のふたりに関しては前線で戦う様な立場でもないだけにもう即、メロメロですな(汗)

それだけに、序盤から甘い雰囲気での行為を見る事ができますね。
女性陣もヒロインにもよりますが、比較的早い段階で行為の気持ち良さに目覚めていき、Hが病みつきになっていく事になります。
…これだけだとH好きなだけの様な気もしますけども、勿論、主人公への好意があるってのが前提ですよ(汗)

ヒロインたちのH方面の成長は著しく、主人公もたじろぐ程に成長する様にも(汗)


気になったのは、こういってはアレですが、正直アディとベアトリスのキャラが若干かぶり気味だった様な(汗)
せっかくいいキャラなのに、似ている感じがあるのでどうしても途中参戦のベアトリスの印象が薄く弱かった気がするんですね。
実際、姫と聖女だとどうしても雰囲気、言動なども似てきますからねぇ。

それだけに個人的にツンデレって程ではないですが、デレのギャップも少しあるエーヴリルの方が印象に残った所がありますね。

終盤では、ハーレムものなのでお約束の全員交えての行為が展開される事になります。
個々でも存在感のある身体が揃っているだけに、全員の行為は中々壮観ですねぇ。
挿絵の効果もあって、ハーレム感もより増すってものですね♪

挿絵


挿絵は「かゆ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫ではお馴染みですね。

表紙絵でも分かる様に、凄い胸してますよね。
エーヴリルは、ふたりに比べると控え目ですが、あのふたりが異次元なだけですからね(汗)
人によっては、胸が大きすぎて気持ち悪くなるレベルに近い所まで行きつつある様な…。

そんなヒロインたちなので、さぞ胸を強調した挿絵ばかりかと思いきや、意外とそうでもなかったんですね。
結構、お尻が目立った挿絵が多かったです。
お尻をこちらに向けている姿勢での行為などでは、胸に負けず劣らずお尻の立派な形が拝めますね♪
そんな背面からの姿勢にもかかわらず、胸の大きさが分かるってのも半端ない事になっているのも見所のひとつですね(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、タイトル通りな展開でまさに敵なしな強さを見せつけてくれましたね。
その反面、主人公に感情移入がややしずらい作品でもありましたが(汗)

ただ敵を瞬殺して、ヒロインとエロい事するだけでしたからねぇ。
圧倒的な強さもあってなのか、妙に落ち着いてて、あんまり学生感もなかった様な?
まぁ、この人の主人公は比較的冷静なキャラが多いですからね、いつもの事と言えば、いつもかな(汗)


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