1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、写真や動画撮影を趣味な大学生です。
しかし、あるきっかけで何と見知らぬ異世界に迷い込んでしまったのです(汗)

そこで主人公は、その国の王女に気に入られてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

リディア・ヴィ・フォラリス
ミーニャ・ヴィ・フォラリス」がいます。

リディアは、フォラリス王国の第一王女です。
妹であるミーニャを溺愛しており、突然現れた主人公を敵視しています。
ツンデレ的な性格の持ち主です。

ミーニャは、フォラリス王国の第二王女です。
姉のリディアに甘やかされて育ったために、我儘な所があります。
主人公を気に入り、ベッタリする事に。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に迷い込んでしまう事になり、そこの王女に気に入られてしまう流れですね。

良くある異世界に行っちゃった系な作品かと思いきや、若干予想とは違っていたかな?
まず、良くある勇者的な存在で呼ばれちゃったって訳ではなく、普通に迷い込んでしまった所です。
しかも、すぐヒロインたちとご対面かと思ったら、意外に時間がかかってたのも少し新鮮でした。

そもそも主人公は、山に趣味の撮影を行いにやって来たのですが、そこで迷ってしまったんですね。
山中で見つけたのは、古ぼけた神社。
雨も降っており、とりあえず建物に入ろうとすると…。

扉の先の光景は、全く違う世界が広がっていたのです!
恐る恐る踏み込んでみると、そこの景色はまるでゲームなどの世界の様な感覚だったんですね。
そして、主人公はそこの風景を撮影し、元の世界に一度引き返したのです。(その後、何とか下山しています)

そう、異世界と主人公の世界を行き来する事が出来る訳です。
ここら辺が割と珍しいって程ではないですけども、行き来出来るってのは行動に幅が増えますね。


こうして、主人公はその後何度も異世界へと足を運び、撮影する様に。
少しづつ異世界にも慣れてきた主人公でしたが、向こうの世界からしたら、主人公の存在は不審者そのもの(汗)
この国を探っている周辺国のスパイではとあらぬ疑いをもたれ、捕らわれの身となってしまったのでした。

そんな危機を救ったのが、この国の第二王女だったミーニャでした。
彼女に何故か気に入られてしまった主人公は、彼女のとりなしで危機を脱したのでした。

ミーニャに気に入られてしまった主人公は、その後彼女と関係を持ってしまったのですが、そこに妹を溺愛する姉のリディアも絡んでいく事になる流れになっていますね。


…ん? タイトルのAV撮影は、って?
それの要素が出て来る様になるのは、実は中盤辺りからなんですね。
それまでを全部書く訳にはいかんのですが、ザックリ言うと趣味と実益って感じですかねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがありましたね。

やはり撮影って要素がありますね、この作品では。
まぁ、上記にもある様に最初から撮影している訳ではなく、中盤辺りからそういったプレイが出始める事になりますね。

ふたりとも王女である訳ですから、あまり性に関しては無知な所があります。
妹のミーニャの方がHには興味がある様です。
そういった女性陣を、自分色に染め上げていくってノリもあったりで、中々そそるシチュエーションではないかと思いますね。

ミーニャは、特に主人公に対してベタ惚れですので、主人公の言うがままに疑問もなく従ってくれますね。
フェラ時にダブルピースとか(汗)
それがまた意味が分かっていない分、屈託がないだけに、妙ないやらしさを感じさせる事になりますね♪

こういう事もあって、キャラ紹介でミーニャが我儘って説明が正直ピンとこなかった所がありますね。
主人公にあまりに従順って感じを見せていたので、違和感すら覚える程(汗)
まぁ、主人公に会えなかったりすると駄々っ子みたいになったりするなど、そういう要素は垣間見える事は確かにありましたが、思ってるよりも弱かったかなって。

反対に、姉のリディアはてっきり母性的な感じかと勝手に思ってみれば、かなりのツンデレ系(汗)
キャラ紹介では性格に関しての記述がなかったので、勝手に思い込んでしまいましたね。
最初は溺愛する妹を取られて、嫉妬憎しみ丸出しだった彼女も少しづつ打ち解けていくこととなり、良いデレを見せてくれる事になります♪


これだけでも、可愛らしくHな彼女たちな訳ですが、上記の撮影要素も出てくる様に。
いかにもなAVの冒頭インタビューみたいな撮影とかまでしちゃったり、結構ノリノリです。
まぁ、女性陣はAVなんてのも知りませんから、ただ普通に自己紹介とかしちゃっている姿がまた何とも言えない感覚になりますね(汗)
…何か良心が痛みますなぁ(汗)

でも、思ったよりかは撮影要素が控え目だった気はしましたね。
正直、読み終わってみれば、添え物程度な存在感だったりもするので、過度に期待するのも禁物かな(汗)
彼女たちの姉妹視点で、カメラを向けられている事をもっと反応を描いて欲しかったかなとは思いましたね。

終盤辺りでは、姉妹一緒になってのハーレム状態での行為が増えてきますね。
この頃には、リディアもかなりデレデレになっており、甘くイチャイチャ感が味わえますね。
台詞にもハートマークが目立つようになっているのも、その証拠ですね♪

ふたり一緒だとやはり姉妹なんだなと思わせる一面もあったりで、中々見応えがありましたね。

そういや、意外にローターとかバイブを使う様な展開は無かった様な?
てっきりこういう設定ですから、主人公がこの世界に持ち込んだりとか色々やれそうな状況下だっただけにあっても良かったかな?
でも、私自身はバイブとかの行為は興味ないので、なくても良いんですが(汗)

あ、ローションとか持ってきてみたら面白かったかもしれませんね、反応とか見たかったかも♪

挿絵


挿絵は「綾瀬はづき」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫ではお馴染みですね。

最初、この姉妹しばらく見分けが付かなかったです(汗)
双子みたいで…、って双子じゃないよね?(汗)

挿絵だと髪色も同じような感じになったりで、パッと見分からなかったですよねぇ。
でも、よく見れば、髪型や髪飾りとかの違いで見分けがつくようになりますけどね。

相変わらず男好みな身体つきをしていますねぇ、出る所は出ていて…♪
可愛らしさもありつつ、ネットリとしたいやらしさを感じさせる表情は魅力的ですね。
王女様たちが、こういう表情って所がまた良いんですよねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、姉妹とのイチャイチャ生活が堪能できる作品でしたね。

また個人的に、現代の知識や物、技術などを使って、異世界で活用して認められていくって流れは好きなので、中々面白く読めましたね。
まぁ、飛躍的に様々なものが発展しまくるってのは、この先どーなんだろうなぁとは思わなくもないですが(汗)

正直、撮影要素は微妙な感じで終わったのが今ひとつだったのが残念だったかな。
ある意味、売りなはずなだけにそこがもう少し強調されていると良かったかなとは思いましたね。

撮影要素云々関係なく、王女姉妹とのイチャラブを楽しみたいって人は気にならないかな?

そういや、あるシーンで「異世界でAVを取っていたら~」ってあったけど、取るじゃなくて撮るじゃないの?(汗)

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