1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生。
そんな彼は、ある出来事をきっかけに、お嬢様だけのお嬢様学校で過ごす羽目になってしまう事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

早乙女 真珠」(さおとめ ましゅ)
可児 喜乃実」(かに きのみ)
仙道 流衣子」(せんどう るいこ)
加賀田 銀河」(かがた ぎんが)がいます。

真珠は、世界に名だたる早乙女グループの会長の孫娘です。
それゆえお嬢様の中のお嬢様であり、天使の様な純真さ、素直さを持っています。

喜乃実は、金髪縦ロールな髪型が印象的な娘です。
その見た目通り、誇り高く高飛車な性格をしていますが、見た目が小柄で可愛らしさがあります。
真珠をライバル視していますが、彼女には伝わっていない模様(汗)

流衣子は、ポニーテールの似合う活発な性格の娘です。
学園の女性陣の中では、お嬢様感があまりないため、話しやすい所があります。
爆乳の持ち主でもあります。

銀河は、学園の保健教諭です。
しかし、その見た目はとても教師とは思えない様な子供っぽい外見をしています。
落ち着いたというか、冷静なテンションの持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公がある理由からお嬢様学校で過ごす事になる流れですね。

このある理由…、それは主人公が車にはねられたからです(汗)

話は、その事故の前に遡ります。
お嬢様の中のお嬢様である真珠が、お嬢様学校から脱出を図った事が発端でした。
彼女は、ずっと学園の寮から出ていなかった生活だったため、その世界に興味があったのです。

そこで彼女は、学園を出入りするトラックに忍び込んで、脱出を図った訳ですね。
しかも、脱出しやすくするために運転手に睡眠薬を盛って(汗)

結果、当然運転手は眠りこける訳でトラックは暴走。
その際に、運悪く居合わせた主人公をはねてしまった訳ですね(汗)

良くもまぁ、死ななかったものですが、それは気にしない(汗)
勿論、無傷と言う訳ではなかったんですけどね。

その後、負傷した主人公は学園に運ばれて治療を受けたという訳なんですね。
ここには、学園側が起きてしまった不祥事を表沙汰にしたくないという意味合いも含まれていたと…。

こうして、主人公は図らずしも、お嬢様学校の内部に入り込む事が出来た訳です。
そして、この事態に原因となった真珠は責任を感じ、主人公を世話する事に。


真珠は、この学園で一番と言える程の存在感、影響力を持ったお嬢様。
そんな彼女に世話をされる事に気まずさも感じる主人公でしたが、ある事に気づく事に。

お嬢様で箱入りなだけに、皆男性という存在を殆ど理解していなかったんですね。
勿論、彼女らにも父親はいる訳ですが、それでも他の男性を目にする機会もない彼女たち。

そんな彼女たちに結果的に、主人公は男とは何か、どういう違いがあるかを教える様な流れになっていく訳ですね、お約束ですが(汗)
こうして、主人公は学園のお嬢様たちにHな事を教えていくという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも、名簿が作れるくらいな数のお嬢様たちとの行為もありますが、ここではメイン所だけ紹介とさせて頂きます(汗)

行為的には、手コキやパイズリ、フェラなどがあります。

今作の見所は、男性の性など知る由もない箱入りお嬢様たちをHな色に染めてしまうという所でしょう。
普通の人間であれば、あまりに無垢な女性陣をそんなダマす様な真似、良心が痛む所ですがね(汗)

しかし、この学園では性教育とかやっていないのかと思う程に、主人公の事を素直に貪欲に吸収していく事になりますね。
特に真珠は、主人公に対して盲目的に信じ込んでしまうために、心配になるレベル(汗)
まぁ、元々天使のような純真さなだけに、こんな風に仕上がってしまった訳ですな。

そんな彼女と行為をした事を皮切りに、他の女性陣も真珠に触発されて、主人公と関係を結ぶ事に。
やはりそこは女性の性なのか、行為を見て、その行為の意味を理解していなくても、発情するのだから、身体は理解しているんでしょうね。

皆、当然初めてであり、破瓜して、中出しをされてしまうとすっかり皆、病みつきに…。
しかし、この時点でも自分たちのやっている行為が子作りである事は理解していない様ですけどね(汗)

それゆえに、何とも奇妙で異様な雰囲気での行為が繰り広げられる訳ですよね。
無邪気に隠語連発したり、射精を皆で応援したり、お兄ちゃん呼びをしてくれと頼めば言ってくれたりとカオスな事に(汗)

真珠の周囲のグループの女性陣を全部モノにした後も、主人公の性欲は増していき、他の学園の女子グループを次々と毒牙にかけてしまう事になる訳です(汗)

意外だったのは、思ったよりも中盤辺りはサブキャラ攻略がメインだったって事でしょうか。
キャラ紹介にある面子が思ったよりも初回以降はあまり出番がなかったりするのは、どーなんだろう(汗)

上記にもある様に、えすかれらしくかなりのサブキャラとの行為が多めに描かれています。
ヒロインによっては、挿絵もあったりで中々魅力的な姿を見せてくれますね。
また、こういう娘らが結構可愛らしかったりするから、何とも困ってしまいます(汗)

終盤では、ハーレム展開…と言いたいですが、どちらと言うと流衣子との行為が主になっていますね。
彼女は、真珠と並んでメイン中のメインヒロインなので、ようやく恋愛色があるかな(汗)
他のヒロインは、恋愛と結びつかない感じの繋がりなだけにねぇ。

挿絵


挿絵は「神無月ねむ」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

やはりこの人の描く絵柄は、可愛らしくてHで魅力的ですね♪
メインヒロインたちは勿論、サブキャラたちも結構描かれており、可愛らしい姿を見せてくれています。
この絵柄で、キャラクターたちの個性がより増していますね。

相変わらずの行為の際の音、喘ぎ、吐息なども描き文字で表現されているため、妙ないやらしさがあるのも特徴ですね。
小さくちょろっと描かれていてHなのが良いんですよね♪
これらとあの快感で蕩けた表情が組み合わさる事で、より一層いやらしさと可愛らしさが増している訳ですね。

挿絵数:9枚

総評


全体的には、何とも突っ込み所の多い作品でしたねぇ(汗)
えすかれらしく馬鹿馬鹿しい展開、シチュエーションの数々はある意味必見ですね。
一応、学園の秘密みたいな要素があったりはするんですが、そこまで気にしないで良いかと(汗)

基本は、女性陣とHしていくだけの内容なので、好みは分かれるかもしれませんが、えすかれですしね(汗)
数で勝負な作品だから仕方ない所ではありますが、その他大勢のサブキャラたち攻略は似たり寄ったりなのは残念だったかな。

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