俺の催眠ファンタジア(ぷちぱら文庫193)
春風栞
パラダイム (2015-01-16)

1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

以前、レビューしたぷちぱら文庫の「催眠ファンタジア」の流れを汲む作品ですね。
続編って事でいいんでしょうか? 2とかあれば分かりやすいんですが(汗)

レビューは、こちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 催眠ファンタジア レビュー



主人公は、ごく普通の男性。
そんな彼が気づけば、見知らぬ世界へと迷い込んでしまったのです!
そして、いきなりピンチに(汗)

そんな所を救ったのは、世を救うための度をしていた一行でした。
結果として、その一向に同行した主人公は、ある力を身に着け、その力を持って一行を含んだ女性陣を自分の欲望のままに操るという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

アリア
ユリナ
サーシャ
カエデ
イスカ
レスティーナ
メティア」がいます。

アリアは、現在の世界を救うために地上へと舞い降りた戦女神です。
その力は絶大なものがありますが、温厚で母性的な性格の持ち主でもあります。
魔王を討伐するための旅をしています。

ユリナは、アリアの旅に同行しているシスターです。
生真面目でアリアに対して崇拝に近い感情を抱いています。
しかし、いきなり現れた主人公に対しては、かなりの警戒心を抱いています。

サーシャも、アリアの旅に同行している格闘家です。
素手で敵を葬る格闘娘であり、何でも力で判断する所があります。
そのためあまり頭を使うのは不得意な明るい性格です。

カエデも、アリアの旅に同行しているエルフの忍びです。
忍びらしく、寡黙で淡々とした言動をしますが、主であるアリアには忠実です。
エルフらしい長い耳が特徴的でもあります。

イスカは、アリアが討伐しようとしている魔王の側近的な悪魔です。
ツインテールであどけない容姿をしているものの、その力は本物です。

レスティーナは、この世を支配しようとしている魔王です。
魔王らしく風格を持った存在であり、その力はまさに魔王の名にふさわしいものです。

メティアは、謎の女性です。
ある目的のために主人公の前に姿を現す事に…。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に迷い込んでしまい、結果的に世界を救う旅をするアリア御一行に加入し、突然習得した手段で好き勝手を始めるって流れですね。
…大体こんな感じですねぇ(汗)

ここまでで何となく分かるかもしれませんが、以前レビューした「催眠ファンタジア」とほぼ同じです(汗)

正義の味方御一行に助けられて、加入するなんてくだりも大体一緒。
一応、少し主人公がこの世界に来た経緯は異なるものの、基本的な流れは似ていますので、前作を知っている人にはかなり理解が早いはずです。

そして、その後の展開も…。

やはり主人公は、今回もアリア以外の女性陣にはいきなり好感度マイナススタートな嫌われ様なんですね。
アリアは、女神な訳ですから、それはもう慈愛に満ちている訳ですが、他の女性陣は違いますからねぇ。
まぁ、確かにアリアの露出が凄い格好をエロい目で見まくっていれば、周りには警戒もされるでしょうが(汗)

なので、主人公の一行での扱いは決してよろしくないものだった訳ですね。
当然と言えば、当然で主人公は戦いで役立つような事は何もできずに足を引っ張る存在なだけでしたしね。
その分、風当たりも悪くなるのは仕方のない所ではありました。

しかし、そんな彼にはある物の存在が…。
それは彼がこの世界に来た際に、何故か持っていた伝説の魔導書「ベリアル」の存在です。

最初は何が書かれているのか、分からない主人公でしたが、時間をかけて理解していき、ひとつの魔法を習得したのでした。
それは「催眠魔法」!

これでお分かりな通り、主人公はこの催眠魔法を駆使して、自分をぞんざいに扱った女性陣を始めとして女性陣を相手に好き勝手するって流れになっていますね。


…本当に前作とそっくりな流れですねぇ(汗)
主人公は、欲望に忠実なのでこの力を悪用して、好き勝手をする事になります。
気持ちの良い程の欲求に素直なろくでなしですねぇ、主人公も(汗)

まぁ、いかにも小悪党って感じの小物臭がするから、何となく憎めない?んですよね。
ここの塩梅次第で、大分印象が変わるだけに個人的にはこのくらいが丁度良いかなとは思います。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

その他の要素で言えば、やはり催眠ですよね♪
これがなくては始まりませんな!

催眠魔法を習得した主人公は、もうやりたい放題ですね。
まぁ、一応催眠魔法にもレベルみたいなものがあって、それで効き具合が違うんですね。
耐性のないヒロインは、レベルの低い魔法でも簡単に効果がありますが、それこそ戦女神なアリアや魔王なんてのは簡単なものでは効果が出ないんですね。

なので、それらの強敵?の出番は後回しであり、先にそれ以外の面子から攻略していく流れですね。
まぁ、原作ではここら辺ゲーム的な要素なのかもしれませんが、読んでいる分にはどっちにしても攻略に手ごたえはあってないようなものかなとは思いますけどね(汗)

催眠下では、主人公は基本的に女性陣に対しては自我を残しつつ、身体の自由は主人公が支配していくってパターンが主です。
そのため、女性陣の意識はある状態での行為がメインとなっているので、人形のようなヒロインを相手にするって訳ではないのが良いですねぇ。

当然、意識があれば主人公を歓迎する言葉などある訳もなく、罵詈雑言を浴びせられる訳ですが(汗)
でも、身体の自由が主人公の意のままであれば、圧倒的に強いはずの彼女らが何を言っても可愛らしいものですけどね♪

勿論、身体の自由を奪う訳だけではなく、行為に対する認識を操ったり、破瓜の痛みを快感に変換したりなどの様々な操作も可能となっています。

終盤では、全ヒロインを交えた展開が描かれていますね。
敵味方だった相手同士が一緒になっているだけに中々見応えのある光景ですね。

…しかし、一方で肝心の行為に関してはやや物足りなさも(汗)
ヒロイン数が全部で7人という事もあり、個々の行為描写が展開が幾分早いんですね。
挿入してから射精までの尺だったり、ヒロインの絶頂など。

まぁ、催眠でいくらでも感度も操作できるだけにテンポが良いってのも影響しているんでしょうね(汗)

終盤では、催眠で強制妊娠で全員立派な腹ボテ状態になっての行為もありますね。
…もう何でもアリですねぇ(汗)

この頃では、もう皆主人公に従順になっているので、淫らな台詞も普通に口にしており、いやらしさがありますね。
特にアリアなどの戦女神だったのが、こうなっているって光景は感慨深いですねぇ。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は、前作同様に「ズンダレぽん」さんが担当しています。

ムチムチなボディ描写が特徴的ですね。
それゆえにイメージとしては、巨乳キャラがお得意な印象が強いのですが、今作には貧乳娘もいたりしますね。

巨乳キャラは、皆零れ落ちそうな大きさだったりと、この胸格差は凄いですね。
各ヒロインのコスチュームも見所であり、特に最初アリアの衣装見た時、胸当てが乳首こそ見えないけど、乳輪丸見えなギリギリ加減は必見?です(汗)

催眠なので、一部瞳に光の薄い表情などもありますが、大半は意志がある状態下にされたりするので、光が見える(見えにくいのも)様になっているので、あの表情が苦手な人も大丈夫になっているかと思います。

俺の催眠ファンタジア 俺の催眠ファンタジア 俺の催眠ファンタジア

挿絵数:33枚

総評


全体的には、前作のテイストを色々引き継いだ感じの作品でしたねぇ。
なので、前作が好みならば、問題なく楽しめる仕上がりになっていると思います。

やはり恋愛色という面では、かなり乏しかったのも前作通りだったかな(汗)

欲を言えば、何か新作である意味がもっと前面に出ている作品だった方が良かったのではないかなとは思いますけどね。
あまり前作に似ているだけに、そこが勿体なかったですね。

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