12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、貧乏な苦学生でバイトと学校の掛け持ちをしていた学生です。
しかし、それもさすがに厳しくなっていた際、バイト先のお客で知り合った「芽依」(めい)から、自身のアパート「生粋荘」の管理人の仕事を紹介してもらう事に。
住み込みなので家賃もかからず、給料も複数のバイトをやっているよりも多いという高待遇な話に飛びつく主人公。

そんな中、管理人の仕事にも慣れ始めた頃、動かない時計台で不思議な少女「イバラキ」と出会う事に。
何とこの娘、生粋荘の座敷童だと言い出し、事態は主人公の思わない方向に動き出す事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

江澄 芽依」(えすみ めい)
鳴賀多 紗希」(おがた さき)
蒼海 瑠璃香」(うみ るりか)
イバラキ」がいます。

芽依は、アパート「生粋荘」に住んでいる女性です。
スポーツインストラクターをしている、明るく色気ムンムンな女性でもあります。
主人公の事を何故か気に入っており、度々からかってきたり、親身になってきます。
なまイキ ~生粋荘へようこそ!~

紗希も、生粋荘の住人のひとりです。
大手警備保障会社で警備員を務めています。
勝ち気で厳しい言動をする性格でもあり、主人公を歓迎していません(汗)
自分よりも強い者しか認めない思考の持ち主でもあります。
なまイキ ~生粋荘へようこそ!~

瑠璃香も、生粋荘の住人のひとりです。
極度の人見知りな性格をしており、めったに部屋から出てくる事がない生活をしています。
しかし、男性である主人公に興味を持っています。
なまイキ ~生粋荘へようこそ!~

イバラキは、少女の様な外見をしていますが、実は生粋荘に宿る座敷童です。
言葉使いなどに時代がかった所がある、賑やかなところもあります。
ある事情で主人公に頼みごとをする事に…。

ストーリー展開


展開的には、主人公が生粋荘の管理人となり、そこで座敷童のイバラキからある頼まれ事をされる流れですね。
…いきなりファンタジーな話に?(汗)

まずは、主人公が芽依から生粋荘の管理人の仕事を紹介してもらう所が発端となっています。
この時点では、主人公と芽依の関係はあくまでもバイト先の定員とお客ってだけで、そこまで親切にしてくれる関係ではないんですよね(汗)
何故か、バイト先で出会った彼女に主人公は気に入られており、ちょいちょい可愛がられていたんですね。

まぁ、主人公としては毎日バイトの掛け持ち+学業で肉体的に限界が来ていただけに、この申し出はありがたい話でもありました。

こうして主人公は生粋荘の管理人となったのですが、実はここの住人は芽依の他にわずか2人しかいないという寂しい環境でした。
しかも、全員女性というある意味美味しい職場でもあったのです。
まぁ、お約束でHなハプニングのせいで、住人の紗希の好感度はいきなり地に落ちてしまう訳ですが(汗)

それを除けば、十分充実している生活環境に主人公は満足していましたが、不思議な出会いをする事に…。

それはこの生粋荘にある時計台。
しかし、今は動いていない時計台の状態を見に行った主人公は、そこで少女のイバラキと出会うのでした。

何と、この少女は生粋荘に宿る、座敷童だったのです!

彼女の姿を見えるのは主人公だけであり、イバラキからある頼まれごとをされる事に。
それは、女性陣とHをしまくって、中出しをしろというものだったのです(汗)

彼女曰く、この生粋荘の負の気が満ちている状態らしいんですね。
それゆえに座敷童である彼女もまたその影響を受けている状態だったのです。
更にその影響は、彼女だけではなく、主人公を含め、ここの住人にも及ぶと言うのです。

そのため、主人公は女性陣とHしろという訳ですが、勿論そんな事、簡単にできる訳ではないですよね(汗)
しかし、お約束で女性陣とHな関係になったりしていく事になる流れになっていますね。


この様な雰囲気で始まる、今作。
なので、最初はコミカルな展開の作品でHしまくりなのかなって思ったんですが、話が進むとメインヒロインである芽依の悩みなどが垣間見えてくる事となり、少しシリアスな場面も出て来る様になったのは、意外でしたね。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為があります。

行為的には、手コキやフェラ、素股、アナルセックスなどがあります。

イバラキの頼みのせいもあって、中出しメインな展開が目立ったかな?
でも、ぶっちゃけHな事をすれば、中出しじゃなくても良いみたいなんで関係ないみたいですが(汗)
満ち足りた感情を起こさせればいいみたいですけどね。

行為に関しては、序盤から多くあるので展開は早い印象がありますね。
実際、管理人就任当日で芽依から夜這いされてしまって、童貞喪失となる程、濃厚な歓迎ぶりをしてくれる訳ですね。
勿論、そこにはある彼女の理由がある訳ですから、単なるHなお姉さんって訳ではないですよ、念のため(汗)

他のヒロインに関しては、複数回の行為があります。
残念な事に、ハーレム的な作品ではないので、あくまでもメインヒロインは芽依となり、他の女性陣は控え目ですね。
でも、そんな事を感じないHで可愛らしく魅力的な行為なだけに、もっと見たかったってのもありますけどね。
なまイキ ~生粋荘へようこそ!~

まぁ、行為に至る流れは芽依以上に強引な感は否めなかったですが、気にしない(汗)

あとがきによると、このノベル版は芽依ルートを主としたストーリー展開となっているらしく、そこに他の女性陣を少し絡めた感じみたいですね。
他の女性陣のルートは、原作版をって事ですね(汗)

どのヒロインも可愛らしくて、魅力的だったけども、個人的には紗希が好みでしたね。
序盤のアクシデントで好感度がマイナススタートだった彼女とのHな行為をする際には、ツンデレというか素直になったりなりきれなかったりの感じがあって、ニヤニヤ感があっただけに、もう少し見たかったですねぇ。

芽依のキャラクターは、如何にもHなお姉さんって感じで接して来るので、そういうのが好みな人には嬉しいですね。
ですが、終盤になると少し性格が変わるというか、より信頼して来る事によって、甘えてくる感じになるので、また少し雰囲気が異なります。

序盤の彼女が好きだと、終盤は少し違うかもしれませんね、私はどちらも魅力的に感じますけども。
お姉さんぶっていた感じから、信頼して弱い所を見せたりする様になったと思えば、これも彼女の魅力のひとつですしね♪

ハーレム物ではないので、全員交じっての行為などはありません。
最初から最後まで個々とのヒロインの行為なので、何となくそういう作品が久しぶりに感じましたね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「choco chip」さん、「猫森にゃんた」さんです。

パッチリとした瞳やメリハリのあるボディと魅力的な身体をしている女性陣なだけに、目移りしちゃいますねぇ♪
それぞれのキャラクターも見ただけで何となく性格が分かる様なデザインも特徴ですね。

皆、ムチムチとした身体で程度の差はあれども、大きく豊かな胸をしているので、巨乳好きには嬉しいですね。
一番サイズが大きいのは、見た感じ瑠璃香かな?
公式HP見てみましたが、サイズ書いてなかったですね(汗)
なまイキ ~生粋荘へようこそ!~

PCゲームらしく?主人公の精液量の描写が中々多いのも印象的でした。
汁気たっぷりに主人公の精を身体中に浴びている彼女たちの姿はいやらしいですが、…ちょっと出し過ぎな気もします(汗)

挿絵数:34枚

総評


全体的には、Hで魅力的な女性たちとの物語を楽しめる一方で、書きましたがヒロインとのストーリーもしっかりと描かれており、中々読み応えがあったのではないかと思いますね。
てっきりハーレム物で、もっとHばかりなコミカルな感じかと思ってたんで(汗)

今回のヒロインは芽依でしたが、他のヒロインたちも魅力的なだけに他の話も気になってしまいました。

芽依がああいうテイストな感じになっていたので、他の娘らもそういう方向性なんでしょうか?
瑠璃香辺りは、ひきこもっているだけに、そこら辺の経緯とかが絡んできそうかなって想像しますが…、実際はどうなんでしょうね。

そこら辺は原作版をって事でしょうか(汗)

原作PC版
なまイキ~生粋荘へようこそ!~
アトリエかぐや(BARE&BUNNY) (2014-08-29)


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