12月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、3人の義妹と同居している男子です。
義妹たちは、幼い頃から知っている主人公に恋心を抱いていますが、肝心の彼は最近とあるアイドルユニットに夢中でした。
しかし、彼は知りませんが、実はアイドルユニットの正体は義妹3人の事だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

桂川 椎」(かつらがわ しい)
桂川 撫子」(かつらがわ なでしこ)
桂川 すすき」(かつらがわ)がいます。

椎は、主人公の義妹で長女です。
主人公とはひとつ違いですが、甘えられる存在である主人公には甘えてくる事があります。

撫子も、主人公の義妹で次女です。
長く美しい黒髪が印象的な凛とした雰囲気を持っています。
H事に対しては、若干手厳しい所があります。

すすきも、主人公の義妹で三女です。
主人公とは4つ離れている事もあり、まだ幼さを感じさせる顔立ち、言動があります。
子供っぽい所とは裏腹に身体付きはかなりの発育をしています。

その他、姉妹以外にもライバル的存在のアイドルたちがいますが、ここでは省略させて頂きます(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公の義妹たちが実はテレビで活躍しているアイドルユニットだったという流れですね。

…何故、兄である主人公が気づいていないって話ですよね?(汗)
しかも、主人公はそのアイドルたちにハマっているって言うのだから、また情けない…。

まぁ、プロのメイクとか髪型や付け毛などでだいぶ見た目の印象も違うだけに分からないみたいなんですけどね。
でも、名前はまんまで活動しているだけに分かりそうなもんですけどね(汗)


そんな主人公は、義妹たちを日々女性らしさを増していく事にどうしても異性として意識している所はあるんですよね。
でも、義妹とは言え、妹なだけにその感情を押し殺して、そっけなく接したりなどしている訳ですね。

そんな感情を吹き飛ばすかのように、熱中しているのがあのアイドルユニットたちだったのです。
自分たちが演じているアイドルの姿に熱中している兄の姿は、妹たちにとっても複雑な所があるんですよね。

そこまで応援してくれている兄の姿は素直に嬉しいものの、それが自分たちとして見ている訳ではないだけに、皮肉な事に自分たち自身に嫉妬する羽目となったのです。


しかし、そんな宙ぶらりんな状態もある出来事をきっかけにして、変化を見せる事となり、ひとりと関係を持った事から次々と関係を持つ事に至る流れになっていく事になります。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
一部ですが、ライバル的なアイドルたちの行為も描かれています。

行為的には、手コキやパイズリ、素股、足コキ(ブーツ着用)、アナルセックス、尻コキなどがあります。
一部、姉妹でのレズ行為やローターなどの小道具などを使用する展開もあります。

個人的に気になったのは、姉妹がいつ正体を明かす(バレる)のかって所でしたが、意外と早かったですね。
なので、アイドルとしての姉妹たちの行為は最低限になっていますね。

正体を主人公に明かして、思いっきり感情をさらけ出したいけども、妹のままでは関係を持てないという彼女たちの複雑な心情は中々見所なだけにもう少しアイドル状態での行為も見たかったんですけどねぇ(汗)

割とあっさりと妹だと分かってしまうので、そこからは妹としての関係が描かれていく事になります。
ヒロインたち姉妹も正体を知られた事で感情に素直になって開き直れるし、主人公もまた感情に素直になっていく事に繋がるので、一気に関係が深まっていきますね。
関係が変わるきっかけがあった事で自身の感情に歯止めが利かなくなったって事なんでしょうね♪

3人とも、かなりいざ行動になると、積極的な姿を見せる事になり、Hで魅力的な姿を堪能する事が出来ますね。
感度も高く、主人公の行為、愛撫などに過敏な反応を見せ、はしたなくもHな表情を見せる妹たちは愛らしいですね。
とは言え、快感に翻弄されて「お兄ちゃん」×27回連呼のシーンは、どうかと思いましたが(汗)

それだけ凄い快感だったって事なんでしょうけども、ちょっとパッと見、字面が怖いですよね(汗)


ヒロインたちの行為中の描写などもあって、彼女たちの行為で味わう快感、主人公への想いなどが描かれているのも嬉しいですね。

姉妹同士の行為もありましたね。
てっきり2~3ページ程度かと思ったのですが、意外と描写量もあって、中々読み応えがありましたね。
余りレズ描写とかそこまで興味ない私ですが、それでも姉妹が互いを愛撫して、その味の感想を口にするとかのシーンは印象的でしたね(汗)


一部ですが、姉妹以外のアイドルの展開も描かれています。
まぁ、あくまでもメインは姉妹になるので、一部シーンだけの登場なので、あって無い様なものでしたね。
実際、大半の描写は省略されて描かれておりませんし(汗)

挿絵


挿絵は「ちむり」さんが手がけています。
えちかわ文庫の「幼なじみと同級生とくちゅくちゅしてみた結果」もそうでしたね。

はっきりとした瞳や顔立ちが特徴的な絵柄であり、可愛らしい姉妹を魅力的に描いていますね。
どちらかと言うと、いやらしさよりも可愛らしさが強いのが、またアイドルと妹という要素に合っているんじゃないかと思いますね。

アイドルって事もあってか、コスプレ色がややあるかな?
衣装での行為などもあって、そこら辺も楽しめる様になっているのは嬉しい所ですね。

結構、好きなのはエナメル系のレースクイーン風な衣装かな?
あの下品な感じは結構いやらしさがあって、良いんですよねぇ。
まぁ、絵柄的に生々しさが薄い絵柄ですので、下品さは薄く、可愛らしい仕上がりになっているかな?

スク水でのローションプレイ行為もあるんですが、残念な事に主人公の後ろ姿でだいぶ隠されており、全身があまり見えないんですよね(汗)
そこら辺が勿体なかったですねぇ、主人公がなくても問題なかった様に思えただけに。

後は、アイドル時と普段との姿の変化も見所ですね。
私、最初誰が誰か分からず、混乱してしまいましただけに、キャラ紹介ページとか欲しかったなぁ(汗)

えちかわ文庫は、キャラ紹介ページないのが残念。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りにアイドル妹たちとのH展開を楽しめる作品でしたね。
正直、あまりアイドルの世界、業界の活動描写はそこまで多くないだけに、アイドル感が乏しかったのが物足りなかったかな。

アイドル風味な妹たちといった感じでしょうか(汗)

まぁ、嫌みのない明るく素直な展開は読みやすい作品に仕上がっているので、分かりやすくイチャラブできる作品が好みであれば楽しめると思いますね。


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