12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、気づけば見知らぬ異世界に飛ばされてしまったのです。

飛ばされた国で手厚い歓迎を受ける主人公は、世話役のメイド「ココア」といつしか恋仲に…。
しかし、王国の姫である「ウタカ」にも好意を寄せられてしまっていたのです。

こうして、主人公は、ふたりの美少女達から迫られる事になると言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ココア
ウタカ」がいます。

ココアは、城で働いているメイドです。
優秀なメイドで、この世界に飛ばされた主人公の専属メイドを任される事になります。
明るく間延びした口調が印象的です。

ウタカは、この国のお姫様です。
美しい容姿にお嬢様らしい少し勝ち気な所があります。
主人公に興味を抱いています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が別世界に飛ばされてしまい、この国で何故か美少女たちふたりに迫られてしまうという流れですね。
…最近、召喚された作品を読んだばかりな様な?(汗)

さて、そんなありふれた?境遇となった主人公。
この国で、彼は王を始めとして、歓迎される事となります。

珍しいと思ったのは、別に異世界に勇者として、敵を倒すとかそんな目的があったって訳ではないんですね。
ただ単にここに飛ばされたってだけってのは(汗)
なので、別に冒険する訳でもありません。

しかし、何故に歓迎を受けるのか。
それは、この世界ではこういう主人公の様な存在「異邦人」と呼び、ある意味、幸運を呼ぶ存在の様な感覚で捉えている所がありました。
逆に冷たい対応などをすると、その国は衰退して滅ぶなど、相反する存在でもあったのです。

…座敷童みたいなもんなんですかね?(汗)

そこで国王たちとしては、主人公を歓迎し、好きなだけ城で暮らしてほしいと頼んでくる事になる訳です。
主人公としても、いきなり知らない場所で受け入れるのが得策と判断し、留まる事になります。

そこで世話役として、メイドのココアを専属メイドとして付けてくれる事になったのです。

結果、主人公とココアは良い仲になって行く訳ですね。
そりゃ、いきなりこんな可愛らしいメイドが世話焼いてくれる様になる訳ですから、コロッと惚れちゃうのも分からなくはないですな(汗)
しかし、この関係を面白く思わない存在が…。

それこそが姫であるウタカでした。
最初の時点では、主人公を意識してなかった彼女ですが、次第に主人公に惹かれていった訳ですな。
しかし、その頃には既に主人公はココアと付き合い出していたのです。

諦めきれなかった彼女は、無理矢理に主人公に迫る事となり、ココアと主人公を巡り、Hな戦いへと発展していくという流れですね。


この手の異世界に来ちゃった系では珍しく、目的らしい目的がない今作。
そのため、大半の展開をHシーンに費やす事ができるのはメリットであり、デメリットでもあるかなと思いますね。
話らしい話がないって事でもありますからねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。
バリエーションは少な目ですが、その分パイズリだったりフェラを多用したりしているのは良いですね。

どちらのヒロインもかなり積極的な所があるので、早い段階から中々Hな姿を見せつけてくる事になります。
タイプはそれぞれ違うものの、お互いに主人公への好意を感じさせる事になるので、ニヤニヤものですね♪

ココアは、メイドである事もあり、どちらかというと奉仕的な面があり、対してウタカはお姫様気質なのか、グイグイくる感じがあり、それぞれのタイプが違う展開を楽しむ事ができますね。
特にウタカは、立ち位置的にはふたりの間に割り込んできた所がありますから、余計アピールとしてグイグイと来るんでしょうね(汗)

まぁ、そんな態度も可愛らしく感じるレベルなので微笑ましいものですね♪
主人公もそんな可愛らしい女性陣に過激にスキンシップされてしまえば、つい股間が反応してしまうのも当然な反応ですね。


終盤では、ふたり一緒の展開になります。
個々でもかなりHな迫力ある行為を見せていた彼女たちなので、ふたりだと余計に濃厚さが増していますね。
同時に相手してたら、身が持たなそうな程ですね(汗)

挿絵


挿絵は「鎖ノム」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫ではお馴染みですね。

はっきりとして印象に残る濃いめな絵柄が特徴的ですね。
トーンを使用して、黒目に仕上げられた挿絵は、濃厚な仕上がりです。

顔立ちこそ可愛らしいんですが、身体付きはHでいやらしく、ギャップがありますね。
スレンダーってよりもムッチリ気味な身体付きがまたそそるんですよね♪

印象としてはお尻をこちらに向けた様なアングルが多かったイメージですね。
それだけお尻の丸み、陰影などが光り輝いている様に感じます。

勿論、胸もかなりの巨乳揃いなので、おっぱい好きにも嬉しいですね。
でも、お尻の方が印象的には感じましたね。

気になったのは、制服姿のコスプレ展開もあるんですが、残念な事に殆ど意味を為してなかったですね(汗)
すぐさま脱いで全裸になったりと、せっかくの制服が無駄に…。
挿絵も殆ど制服が確認できない様なものだったりと、全く制服感は何もないままだったのは勿体ないですねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ヒロインたちとイチャイチャH三昧なストーリーって感じですね。
…大体、間違ってないと思いますよ(汗)

上記にも書きましたが、特に何かを主人公がやったりとか、何もなくヒロインたちとのHな日常生活を見るって感じなので、インパクトのある展開は何もないです。
それだけに如何にヒロインたちに感情移入して、楽しめるかで評価は大きく変わっていくかと思います。

まぁ、読んだ感じは主人公もこれといったクセもなく読みやすくなっているので、読後感は悪くはないんですけどね。
ヒロインとのHシーンを手っ取り早く楽しみたいって人には、良いのではないでしょうか。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ
 タグ