二次元ドリームノベルズ 聖騎士牧場 家畜に堕ちた戦姫たち

聖騎士牧場 家畜に堕ちた戦姫たち (二次元ドリームノベルズ)
上田 ながの
キルタイムコミュニケーション

11月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界には、現れた異形の存在である魔物による被害が深刻となっています。
主人公兼ヒロインの「フェリア」率いる「アルガスタ騎士団」だけが、まともに魔物を倒す事が出来る存在として活躍しています。
しかし、この騎士団の活躍もむなしく敵の圧倒的な数の前に、国は危機に…。

この窮地に王国は、ある決断する事に。
それは無慈悲な内容だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

フェリア=アルガスタ
ノノン=クルザス
リナ=アートランド
アルト=モドゥーナ

フェリアは、聖ガブランド王国に所属するアルガスタ騎士団の騎士団長です。
凛々しく騎士らしい真っ直ぐな性格の持ち主です。
王国の王子と恋人同士でもありますが、自身との身分の差に悩まされています。

ノノンは、アルガスタ騎士団の副団長です。
少女の様な外見をしているものの、フェリアの育ての親でもあり、200年以上生きている魔法使いでもあります。

リナは、騎士団の新人騎士です。
従順で家事などの身の回りの世話が得意です。
フェリアに憧れています。

アルトは、騎士団の随一のボディを誇る存在です。
騎士と言うより戦士と言った方がしっくりくる男勝りな性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、フェリアたちアルガスタ騎士団が王国の出した無慈悲な決断に巻き込まれる事になる流れですね。

フェリアたちが所属するアルガスタ騎士団は、聖ガブランド王国にとって重要な存在なんですね。
何故かと言うと、この王国を襲う存在がおり、そこから国を守るのが彼女たち騎士団だからです。

敵対する存在は、50年に突如異界より現れた魔物でした。
魔物の力は並みの人間の兵士では、到底太刀打ちする事は出来ない程の強大なものであり、王国は厳しい状態にあった訳ですね。

しかし、そんな魔物たちに対抗できる存在がフェリアたち率いるアルガスタ騎士団でした。
彼女たち騎士団は、そんな魔物も物ともせず、圧倒的な強さで魔物を倒しており、正に切り札的存在なんですね。


そんな騎士団には、ある特徴がありました。
騎士団は女性ばかりであり、人間ではないんですね。
彼女たちは「亜人」と呼ばれる人と獣が混ざった存在であり、見た目こそ人間の大差ないのですが、圧倒的な強さを発揮する事が出来るんですね。

騎士団の存在によって、王国の平和は保たれているかに思われたのですが、問題もありました。
それは、騎士団の人数です。
現在の騎士団は50名程であり、魔物と戦うにはギリギリの戦力数なんですね。

個々の力は騎士団が勝っているとはいえど、数は圧倒的に違いますからねぇ…。
各地に出没した場合、どうしても全部に対処するのが厳しい現状があります。


そこで王国の一部の連中は、とんでもない事を思いついたのです。
それは、騎士団となる亜人の数が足りないのであれば、増やせばいいと…。

そう、亜人を強制的に子供を産ませて、数を増やそうと考えたんですね。

勿論、そんな事を彼女たち騎士団が了承する訳もありません。
怒りすら覚える騎士団を余所に、立案した宰相たちは不敵な態度を崩しません、何故なら奴らには妊娠させる切り札があったのです。


亜人にはある身体的な特徴があります。
それは愛する者との行為では、必ず妊娠するというもの。
それは裏を返せば、凌辱では妊娠をしないという事でもあります。

なら、どうやって無理矢理妊娠させるのかって事になる訳ですが、そこが宰相側の切り札の登場ですな。
ザックリ言うと、凌辱でも無理矢理に発情させる事が可能であり、妊娠をさせられるって訳なんですね。
何とも都合の良い話ですが、これによって騎士団は凌辱され、子供を孕まされる家畜同様の扱いを受ける事になる流れですね。


…しかし、この計画って随分悠長だなって思いますよね。
妊娠させて、生ませて、戦えるようになるまでどれだけかかるんだよと(汗)
まぁ、一応妊娠出産まで1か月、戦えるようになるまで半年程度で済む様な魔法があるらしいですけどね、都合の良い事に。

でも、最初の子供らが戦えるまでの期間、騎士団全員生んでたら、その間の守りどうするんだろうね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。
この他にもキャラ紹介にはいない騎士団メンバーらの行為も描かれてはいます。

行為的には、手コキやフェラ、素股などがあります。
その他の要素では、触手やふたなり、脱糞要素などがあります。

ストーリー的に子供を作る訳ですから、基本は中出しがメインとなりますね。
まぁ、騎士団のその他大勢の娘たちは残念ながら、挿入中出しどころか器具を挿入されての直接採取しておいた大量の精液を流し込まれるという雑な扱いを受けていますけども(汗)

やはり見所となるのは、嫌がる彼女たち騎士団が徐々に快感に引きずり込まれて、堕ちていく様ですね。
基本的に騎士団員は、大半が未経験の処女である事が殆どであります。
それは、前述した様に愛する存在との行為=妊娠となるために、騎士団として魔物と戦うためにはそれは避けなければならないためでもあるからです。

普通は気を許した相手と行為をするのですから、それは亜人にとって妊娠を意味しますからねぇ。

そんな訳ですから、騎士団の中には想い人がいるにも関わらず、結ばれていない者もいる訳です。
そんな彼女たちが好きでもない男たちに凌辱されて、快感で孕まされてしまうという展開はある意味、寝取られ物に近い要素も含んでいる事になりますね。
実際、中には好きな男の前で凌辱されているメンバーもいたりと、中々心を抉ってくる展開もありましたしね(汗)

まぁ、恋人が挿絵見たら如何にも寝取られそうな貧相な感じだったけども、何故これに惚れたし(汗)


他には、少しですがふたなり要素もありますね。
これは先天的にふたなりのキャラがいたり、後から無理矢理生やされたりするケースも含みます。
やはり、男性の肉棒から感じる快感にメロメロになって、ビュービュー射精してしまう姿は見応えがありますね。
そこまでボリュームがないのは、残念ですが、苦手な人もいるだろうし、こんなものなのかな(汗)

個人的には、もっと肉棒で自分の騎士団のメンバーを孕ませていくなんて展開が見たかったですけどねぇ。
男共に凌辱されるくらいならば、自分の手で…みたいなノリもアリだったのかなって(汗)

触手に関しては、これまた少しなので、苦手な人でも大丈夫かと思います。
基本的に凌辱相手は人間の男共なのですが、一部触手でも分かる様に魔物の相手もありますね。
やはり人間には出来ない様な行為は、見ていて凄みがありますね(汗)

挿絵


挿絵は「A.S.へルメス」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズでは「肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙」もそうですね。

繊細で緻密な絵柄は、見応え十分ですねぇ。
また今作の様な重い雰囲気の作品との相性はかなり良いですね。
より一層話の暗さ、救いのなさを強調させてくれますね(汗)

しかし、一方では重さだけではないものもありますね。
それは、彼女たち亜人の身体的特徴があります。
彼女たちは獣の性質もあるだけに、メンバーは狼の耳などを始めとして、ウサギ、猫、犬などの耳などをしているんですね。
凌辱シーンでも、この格好な訳でどこかシュールに映る面はあるんですよね(汗)

ある意味では、あの格好で救われている感もありますけどね(汗)

それでもシーンによって、かなり表情がアへ顔的なものもあるので、苦手な人は注意ですかね(汗)
エグイと言うよりも、痛々しく見えてしまいますねぇ、彼女たちが華奢に見えてしまうだけに。

挿絵数:19枚

総評


全体的には、中々迫力がある描写の数々で、この手の作品が苦手な人にはちょっとしんどい仕上がりだったかもしれませんね。
まぁ、好きな人にはたまらないんだろうなぁとも思いますけどね(汗)

挿絵の効果もあって、思わず見入ってしまう展開は見応え十分な作品だと思います。
若干設定に無理がある様な気はしなくもないんですが、勢いで読ませてくれるといった感じでしょうか(汗)

それゆえか、最後にあとがきではなく、作中の設定の言い訳ページみたいなのがあったのが珍しいですね(汗)


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