ぷちぱら文庫 ゴムをつけないと怒るカノジョが催眠にかかると中出しを強制するんだが! ?


11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、最近憧れの存在だった「蜜香」(みつか)と恋人同士になったばかりの男子学生です。

そんな彼にはある悩みが…。
それは、蜜香が主人公とのHを拒んでいる事。
彼女の嫌がる事はしたくないと思いつつも、高まる性欲…。

どうにか出来ないものかと思った主人公は、あるきっかけで怪しげなアプリを手に入れる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

藤見 蜜香」(ふじみ みつか)がいます。

蜜香は、主人公の恋人です。
学校でもトップクラスの美少女として人気があります。
厳しく育てられたお嬢様な所があり、貞操観念がかなり強いです。

ストーリー展開


展開的には、主人公が恋人の蜜香と付き合うものの、中々Hに応じてくれない中、とあるアプリを手に入れる事になる流れですね。

学校の誰もが羨む様な美少女である蜜香と奇跡的に付き合える事になった主人公ですが、これまで蜜香とは殆ど清い交際のままだったんですね。
勿論、キスなどはしてはいるものの、その頻度はまだ少なく、それすらもかなり時間を要した訳です。

どうも蜜香の家は、今時厳格らしく、色々と厳しく育てられたみたいなんですね。
それこそ友人たちとカラオケに行くとかですらも、難色を示すという今時珍しいお嬢様だったのです(汗)

そんな彼女なので、付き合いもどうしても踏み込ませない所があった訳です。
しかし、ある日の主人公はかなり押して、結果的に蜜香との初体験ができたのですが、以後は中々拒まれる結果となっていたのです。

勿論、蜜香も主人公を好きなので、頼み込めばHも可能な気もしますが、主人公としても無理強いはさせたくないという思いもあり、悶々とした日々を送ってしまう事に…。
時には、そんなHしたい気持ちが出過ぎて、彼女とケンカになったりと、男子としては悩ましい事態になっている訳ですね(汗)

そんな中、主人公は謎の老人と出会い、怪しげなアプリの存在を教えられる事に。
…謎の老人+アプリって怪しすぎですねぇ(汗)

どうも、そのアプリには対象者を催眠状態にさせ、その本心をさらけ出せる効果があるというのです。
当然、半信半疑な主人公でしたが、試しにそのアプリを蜜香に使ってみるという流れになっています。

Hシーン


Hシーンは、蜜香との行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、パイズリなどがあります。

流れとしては、上記にある様にアプリの効果で蜜香の本音を引き出していく事になりますね。
んで、タイトルでも分かる様に蜜香の反応は予想以上に凄く、普段の反動なのか結構な積極性を見せる事になるんですね。
その蜜香のギャップの落差は、見所です♪

まぁ、元々催眠アプリ使う前から、フェラとかはしてくれていた訳ですから、全く何もさせてくれない訳ではないんですけどね。
でも、彼女の心理としては、あまりこういう事をするのは、ふしだらみたいな考えが頭にあるだけに、それがブレーキとなっている所があります。
アプリは、それらを取り除いて蜜香の行動を後押しするって感じですね。

そのため、他の催眠系とは若干効果が控え目で万能感はそこまでない印象がありましたね。
でも、本音をさらけ出せるって効果は、H時以外にも使える能力なので、かなり便利でもありますね。

まぁ、その催眠アプリも次第に本人の意志による展開へとシフトしていくので、全部最初から最後までアプリに頼りっぱなしって訳ではないのは良かったですね。
そればかりだと、本当に本人の意志なのか怪しく感じて来る様になりますしねぇ。

少しづつ本音を見せてくれる様になる蜜香は、Hで魅力的な存在ですね♪
もっと痴女っぽくなるのかと思ったのですが、彼女の可愛らしさは残しつつも、Hに積極的である塩梅は好みでした。
あまりにも男狂いみたいになると、それはそれで引いちゃう所があるのが贅沢で難しい所ですね(汗)

タイトルにもある通り、やはり中出し展開が目立ちましたね。
同じ中出しでも、序盤と終盤ではその心情なども大きく異なっており、中出しに対する感情の違いも見所ですね。
純粋に精を求めてくれる蜜香の愛らしさにグッとくるものが♪

挿絵


挿絵は「柳瀬柳」さんが手がけています。
見覚えがないなぁと思ったら、どうやら初めての挿絵だそうですね。
でも、同人活動などされている様で、魅力的な挿絵を描かれているので、何も問題はないでしょう♪

しっかりとメリハリのある線で描かれた蜜香は、大変私好みのデザインで素晴らしいですねぇ。
やはりコミック的と感じる描写だと思うので、しっかりいやらしさが表現されていますね。

特に好みだったのは、パイズリシーンですね。
他の挿絵でも、その豊乳を見せつけていた蜜香ですが、このシーンではやはり胸を寄せる事になるので、余計に胸の大きさが強調されており、大迫力です♪
これは服を着ていても、十分いやらしいだけに、そりゃ主人公もムラムラしっぱなしなのは当然ですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、催眠ものという事でしたが、あくまでもきっかけ作り程度の扱いだったのが意外でしたね。
その分、強制されたいやらしさってのは控え目で純粋な蜜香の可愛らしさもじっくり見る事ができました。

また思ったよりも、ただ甘くイチャイチャするだけではない描写も一部ですが、今後のふたりに将来を考えたりなどの描写があったりしたのも良かったですね。
あんまりここを強調すると、青臭さみたいなのが出てきてしまうんですが、適度な塩梅になっているので、それも感じずに読める仕上がりになっていますね。

…何かタイトルで受けた印象とは若干違うテイストな作品に仕上がっていた様な気がしますね(汗)
もっとはっちゃけたイメージだったので、そこは良い意味で裏切られましたね。
あまり催眠らしさはないかもしれませんけど、そんなに気にならないと思いますよ。

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