えすかれ美少女文庫 お嬢様☆強制子づくり生中継


11月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、国内有数の財閥である「姫乃宮家」に仕えています。
彼は娘の「鈴華」(すずか)の御付きの使用人として、行動しています。
しかし、そんな彼は突如、鈴華を襲い、凌辱してしまうという暴挙に出るという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

姫乃宮 鈴華」(ひめのみや すずか)がいます。

鈴華は、主人公が仕えている姫乃宮家のお嬢様です。
容姿端麗、成績優秀と恵まれたゆえか他者を下に見る所があります。
誇り高く勝ち気な性格ですが、打たれ弱さもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が自身が仕えている相手である鈴華を凌辱する事になる流れですね。

主人公は、形式上は一応鈴華と同じ、姫乃宮家の養子という立場なんですね。
元々は、家庭状況が悪く、最終的には天涯孤独の身になってしまっており、そこをかつて親と交流があった姫乃宮家に養子兼使用人として働く事になったんですね。

姫乃宮家での生活は、使用人として働いながらも、衣食住などは何も不足など無い様な状態で恵まれた環境と言えるものだったのです。
そして、今は鈴華の御付きとして仕える事になっているんですね。

しかし、鈴華は、お嬢様らしく?主人公に対して、言葉などがきつかった訳です。
そんな言動にも何年も耐えていただけに、今更な言動なのですが、この日の主人公は違ったのです。

突然、鈴華を押し倒し、縛り上げたのです。
困惑する彼女に主人公は、鈴華を自分のものにしたいと言い出した訳ですね。

当然、勝ち気な彼女は猛反発する事になるのですが、そんな彼女の怒りを余所に主人公が取り出したのは、PCとビデオカメラ…。
そう、主人公は鈴華の凌辱シーンをネットに動画配信する行動に出るという流れですね。

…完全にやっている事は犯罪ですねぇ、これは。
まぁ、主人公も色々小細工を施しており、悪事が明るみに出ない様にしてたりしますね。
動画に関しても、まぁ、観客たちはこれが本物の凌辱だとは思ってもいないだけに、無責任に主人公をコメントで煽ったりなど面白がっている始末ですからねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、鈴華との行為が描かれています。

行為的には、パイズリやアナルセックス、フェラなどがあります。
他の要素では、浣腸やバイブなどを使用した展開もありますね。

やはりお嬢様である鈴華なので、性知識などはかなり疎い所がありますね。
メイドの格好させて、ご奉仕って事に本当の給仕的なものを連想したりする姿は、この状況を忘れてしまいそうになりますね(汗)

序盤は勝ち気でプライドの高さなどから、主人公に対して反抗的な言動がありますが、それも主人公の数々の辱めの行為の前には徐々にトーンダウンしていく事になりますね。
元々、彼女が高圧的に出れるのも彼女の立場が大きかった訳ですが、主人公にはそれが通用しないと分かると、途端に無力化しますね(汗)

無理矢理撮影しながら、凌辱していく流れですが、主人公は基本的にいつもの使用人の態度を崩しません。
今まで通りに鈴華に対しての敬語での言葉使いのままで行為を行うので、荒々しさと言う意味では比較的マイルドになっているかな。
まぁ、やっている事は使用人のそれではないものばかりなんですけども(汗)

そんな状況下の中での行為に、鈴華はいつしか嫌悪や破瓜の痛みの他に、新たな感情を抱く事になる訳ですね。
お約束の感情と身体とのズレですね。
特にアナルセックスでの快感への目覚めは、顕著で印象的なシーンでしたね。

まぁ、彼女にとってはアナルセックスなどで感じる事など、恥以外ないだけに全否定しますけどね(汗)


基本、撮影しながらの動画配信になるので、行為の度に鈴華の精神を削り取っていく様は見所でもありますね(汗)
思ったよりかは主人公の言葉使いなども相まって、読んでいて嫌悪感はやや控えめでしたね。
後は、挿絵の効果もかなり影響しているんでしょうね。

お約束な屋外での露出だったり、行為だったりといった調教色のある展開もありますね。
首輪に犬耳付けさせてのワンワンプレイ?もあるのも嬉しいですねぇ。
気位が高いだけに、こういう犬の様な振る舞いをさせ、彼女の屈辱を煽る事にも繋がります。

全編で登場する視聴者のコメントの数々は、賛否あるかな(汗)
あれがあると、どこかコミカルな感じがあるから、雰囲気ぶち壊しでもあるし、ある意味嫌悪感が薄れる効果もあるかなとは思いますけどね。
まぁ、鈴華からしたら、面白おかしく騒ぐ嫌な存在でしょうけどね(汗)

終盤になると、さすがの鈴華もかなり出来上がって来る事になり、感情のままに素直になっていきますね。
こうなると、それまでとのギャップの差も楽しめる事になると言いたい所ですが、冷静に考えると正直、最初からそこまでツンツンきつい性格って感じは抱いてなかったので、言う程ギャップはなかったってのは内緒(汗)

挿絵


挿絵は「YUKIRIN」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

この絵柄だからこそ、ちょっとハードな行為でも、少しマイルドに感じる事が出来るってのは大きいかと思いますね。
変に生々しさがない絵柄に助けられていると感じますね、私は(汗)
可愛らしくむっちりとした身体付きは、やはり魅力的ですね♪

たまに過去作品ではあった様なアへ顔はあるかと思ってましたが、露骨なのはなかったかな?
蕩け顔の方が多かったですので、嫌悪感のある様な表情などの描写はないと思います。

印象的なシーンは、撮影時に顔が映らない様に、咄嗟に目を片手で隠す所かな。
作中で「風俗嬢」ポーズってあって、思わず納得してしまいましたね(汗)

カラーの口絵マンガ?も、カラーで描かれた鈴華はより魅力的ですねぇ。
その分、表情の惚けっぷりなども凄い事になっていますが(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、中々ろくでもない主人公がお嬢様を好き勝手するってえすかれらしい作品ですね(汗)

上記にも書きましたが、鈴華のキャラがもっと序盤強烈な程の罵倒だったりとかをしていれば、事後とのギャップはあるんですが、言う程感じなかったので、勝ち気なお嬢様を~って感じは控え目だったかなと。
まぁ、挿絵の可愛らしさやお嬢様な言動、口調も相まって、強烈なきつさは弱い印象があるんですよね。

そこら辺をどう思うかで、評価も変わるのではないでしょうか。
最初の頃から、それなりに可愛らしいとは思うだけにこれはこれでアリとは思いますが。

読後感は、異様に後味が悪いって感じではない仕上がりとは思いますので、苦手でも読める範囲内と思います。
まぁ、純粋にこれを幸せと言えるかと言うと、それは若干疑問ですけどね(汗)

万人向けではないとは思いますが、好きな人にはそれなりに楽しめるのではないでしょうか。

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