美少女文庫 あねちじょ マックスハート



11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生です。
そんな彼の悩みは、姉の「更紗」(さらさ)の事。

彼女は、毎日の様に主人公にHなアプローチを受けていたのです(汗)
姉弟でマズイと思いつつも、拒みきれない主人公でしたが、そこに新たな女性が現われてしまい、主人公を取り巻く状況は更にHになっていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

如月 更紗」(きさらぎ さらさ)
冷泉 かすり」(れいぜい)
冷泉 ラシャ」(れいぜい)がいます。

更紗は、主人公の姉です。
容姿端麗で今までも多くの男子から告白される程です。
亡くなった母親の代わりに家事なども苦も無くこなします。
しかし、弟である主人公の事を溺愛しており、変態的な愛情を注ぐ、残念な面があります(汗)

かすりは、主人公の後輩にあたる1年生の女子です。
校内でも有名な美少女でもあります。
日焼けした肌がショートカットの髪型と良く似合う活発な性格の持ち主です。
ボクっ娘です。

ラシャは、かすりの母親です。
ポルトガル人とのハーフでもあり、肉感的なボディの持ち主です。
いつもニコニコと陽気な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が姉の更紗とHな関係を持つ中、他の女性陣までも絡む事になる流れですね。

とにかく姉、更紗は弟である主人公を溺愛しているんですね。
まぁ、姉弟だけで暮らしているのであれば、より情も増すってのも分かるんですが、それを考慮しても変態レベルかと(汗)

もう彼女の中心は、主人公であり、主人公を基準とした日常なんですよね。
そのため、過剰なスキンシップどころか、キスを始めとして、フェラで朝起こしたりとか、もはや姉弟の枠を外れている始末(汗)

ちなみに更紗自身が自白してましたが、主人公の使ったパンツで紅茶を漉(こ)しているとか言う程の変態と残念な性格をしております(汗)
さすがにこれは…色々とエグいですなぁ(汗)

主人公としては、それはさすがにまずいと思う一方で、姉の魅力の前につい負けてしまう事になる訳ですね。
まぁ、更紗は仮に主人公が抵抗しても、有無を言わせなかったでしょうけどね(汗)

場所と時間を問わず、主人公に迫ってくる更紗。
そんな姉を結局は拒めない主人公は、淫らな毎日を送る中で、下級生の美少女「かすり」と出会う事で、また新たな展開になって行く事に流れですね。


まぁ、ザックリ言えば、何故かかすりは主人公に最初から好意的であり、主人公もかすりに対して、次第に意識をする様になる訳です。
全然タイプは違いますけども、彼女も美少女ですしねぇ。
…更紗と主人公を巡って、火花を散らす様はある意味、息が合っているとも言えますが(汗)

意外だったのは、上記の様にヒロインが姉の更紗だけではなかった所ですね。
てっきりピンヒロインなのかと思ってただけに、かすりたちも出てくるとは思いませんでした。
…それもかすりの母のラシャまで(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、足コキ、パイズリなどがあります。

ノリとしては、基本的に姉である更紗がペースを握って、主人公はツッコミ役であり、受け身に回りがちな面があります。
でも、主人公もされるがままであるだけではなく、本番では荒々しく突きまくって主導権を握る様になる展開もありますので、完全に受け身ではないですね。

個人的には、その塩梅が丁度良かったですね。
されるがまま過ぎても、自分の意志がないですからねぇ、いくら個性的な面子が相手とはいえ(汗)

やはりタイトルにもある様に、姉の痴女的なノリが印象的ですね。
それこそ痴女という名に違わず、学校内でもHな行為で主人公から精液を絞り取る手腕は見所です♪
主人公のためにアナルも舐めるし、精液も飲むし、遂にはおしっこも飲んでしまうのもためらわない、その姿は主人公限定の痴女という訳ですね♪


中盤以降になると、かすりたちなどのヒロインが登場する様になります。
更紗とはまた違った展開、雰囲気を味わえて、新鮮でもありますね。

かすりも、年下で活発な性格の持ち主であり、天真爛漫な真っ直ぐな感じは好ましさがありましたね。
ちょっと勢い付き過ぎて、暴走する所はあるけども、それも彼女の魅力の一部かな(汗)
ボクっ娘でありますが、行為で反応する様はやはり彼女も女性らしい反応であり、普段とのギャップも相まって、ドキッとさせます。

そんなかすりと更紗の関係は、当然お互い主人公を狙っている存在な訳で、ライバル関係でもあります。
それゆえに、お互いを意識しており、行為も結果としてより出し抜きたいという思いからか、より迫力ある過激なものになっていますね。
まぁ、巻き込まれる主人公からしたら、たまったものではないでしょうけどね(汗)


かすりの母親のラシャの登場は、終盤も終盤なので、Hシーンも少な目なのは仕方ない所ですね(汗)
それだけのために出てきた感もありますね。
結構、良いキャラクターをしているだけにもう少し見たかったな(汗)

終盤は、全員交えてのハーレム状態が展開されます。
残念な事にあまりボリューム感はなかったので、もう少しじっくり見たかった気はしますね。

挿絵


挿絵は「あまかわあきと」さんが手がけています。
美処女文庫ではお馴染みですね。

今作でも、甘く濃厚な雰囲気を味わえる仕上がりになっています。
特徴とも言える、あの印象的な蕩け顔などは見所でもありますね♪

全員とも全体的に童顔な顔立ちをしている事もあり、可愛らしさが強いですね。
なので、更紗を始めとして、かすりの母親であるラシャも大人っぽさという点ではやや控えめで可愛らしさが強い気がしますね。
もっと大人っぽい姉を期待している人には、少し違うかもしれませんね(汗)

個人的に少し気になるのは、手足とかが細い様な気がする所ですかね。
何かシーンによっては、かなり華奢な手足に見えてしまうのが、勿体ないですねぇ(汗)
もう少し、気持ち肉付きが良くても問題ないかなって思いましたね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、美少女文庫ではよくある変質的な愛情を注ぐ姉を堪能できる濃厚な仕上がりでしたねぇ(汗)
濃過ぎる性格、キャラクター性は、ちょっと好き嫌いが分かれそうでもありますね。
こういう明るいコミカルなノリが好きであれば、楽しめますね。

姉だけではなく、他の親娘との関係も楽しめる様になっているので、姉好きな人以外でも楽しめる作品になっていますが、やはりあくまでもメインは姉、更紗ですけどね。
まぁ、純粋に姉だけって事を求める人には、邪魔に感じる人もいるかもしれませんね(汗)

他のふたりの存在で純粋な姉物としては若干弱くなってしまっているけども、姉との行為の様な濃い愛情を全編見せられるってのも、それはそれで濃厚過ぎてしんどい所もあるので、私としては濃さに関してはこの程度でも十分かな(汗)

個人的には、更紗がHな姉どまりな感じがちょっとして、そこに加えて主人公への愛情が見えれば尚の事良かったなとは思いましたね。
勿論、愛情はこれでもかと分かるんですが、普段とのギャップが欲しかったかなぁって思うのは贅沢かな(汗)


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