美少女文庫 異世界召喚でおっぱい戦記 魔道の王女も女戦士もエルフ巫女も眼帯の騎士も!


11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、歴史好きな男子学生です。
そんな彼は、何と気づけば見知らぬ異世界へ召喚されてしまったのです(汗)

異世界でまさかの救世主として扱われる事になった主人公…。
彼は、持ち前の歴史の知識などを駆使して、この異世界を平和に導く事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

シャルロッテ
アマンダ
ジュヌヴィエーヴ
ベアトリス」がいます。

シャルロッテは、主人公をこの世界に召喚した張本人です。
アンテル王国の第一王女であり、魔道使いでもあります。
少し勝ち気でツンツンな所があります。

アマンダは、フンボル帝国の属将であり、アマゾナス族を束ねている存在です。
勇猛果敢、残虐さで知られている族を束ねるだけに、本人の性格も豪快そのものであり、戦いを楽しむ所があります。
力押しな戦いだけではない戦術も執れる存在でもあります。

ジュヌヴィエーヴは、エルフ族の巫女です。
魔力の高いエルフ族で巫女というだけに、相当な魔力を持っています。
シャルロットとは実は幼なじみの関係でもあります。
思慮深く落ち着いた性格です。

ベアトリスは、モーランド国の騎士団を率いる存在です。
眼帯をしている姿などから「隻眼の雷鳴」などという二つ名でも有名な騎士であり、その力は恐れられています。
誇り高く凛々しい性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に召喚されてしまい、持ち前の知識で頑張る流れですね。

何故、この世界に召喚されてしまったのか。
それは召喚したシャルロットの王国、アンテル王国に迫る危機が原因でした。

この国は、大国であるフンボル帝国からの侵略を受けている真っ最中であり、勝ち目は薄い状態だったんですね。
そこで救世主となる存在を召喚してみたら、主人公だったと(汗)

歴史マニアな主人公は、この状況に盛り上がる事になる訳ですが、色々と問題が…。

ザックリ言うと、随分と突っ込み所のある戦い方を行っている事に気づく訳ですね(汗)
こんな前時代なやり方では勝てないとは、歴史マニアな主人公じゃなくても思うレベルですね(汗)

そこで主人公は、自分の知識を活かして、この状況をとりあえず好転させる事に成功し、シャルロットの評価を上げる事に成功♪
その流れで、いきなり彼女といい雰囲気になって、Hまでしてしまう事に(汗)

こうして、シャルロットの信頼を勝ち取った主人公は、この後もこの国に攻め込んで来る相手に奮闘する流れですね。


この世界では、基本的に男性の立場は相当女性に比べて低いんですね。
更に、そんな立場なだけにこの世界では男性との性行為は下賤なものとされている現状があります。

そんな価値観をしているゆえか、性行為ではなく、人工授精で子供を作っているんですね。
戦い方などが前時代的なのに、人工授精という方法は確立されているってのは面白いですね。
まぁ、この方法が出来るのはそれこそ身分が上の存在とかになるので、庶民とかは性行為なのでしょうけどね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、アナルセックス、パイズリなどがあります。

今作での見所の一つは、やはりこの世界観にありますね。
上記の性行為を基本行わないって事で分かる様に、今作のヒロインたちは身分などが上なので、男性経験などない訳ですね。

またこの世界の男性は、あまり行為をしないゆえに全体的に肉棒のサイズも小さくなっているらしく、主人公の肉棒は巨根らしいです。
それに加えて、男性との性行為を必要としていなかったヒロインたちには、この巨大さと相まって、かなりの恐怖心を刺激されるみたいですね(汗)

それが活きる場面は、敵として攻め込んできたアマンダやベアトリスなどへの行為でしょうか。
彼女たちは、負けて捕虜として主人公にHな事をされる流れになりますが、やはりこの肉棒での脅しは強烈な様で、効果抜群ですね(汗)

あんなに野性味溢れる彼女が、少女の様に反応する様は見所でもありますね。
まぁ、どのヒロインも一度肉棒を味わってしまえば、何だかんだハマってしまうのはお約束♪


個人的には、早々にシャルロットと関係を持つとは思ってなかったので意外でしたねぇ。
大体この手のツンデレ系は、最後になりやすいからビックリでした(汗)
でも、早くにHした事で、もう基本的にデレッデレのバカップル状態になってしまったのは、良かったのだろうか(汗)

結構エルフ好きなので、ジュヌヴィエーヴの行為は期待してたのですが、彼女のパートはちょっと展開が早かったのは勿体なかったですねぇ。
まぁ、一番キャラクターとしてはクセがなくて、控えに回りやすい役どころではあるんでしょうけどねぇ(汗)

ベアトリスは、一番最後であったりするのもあってか、あんまり感情移入しきる前に終わった感が(汗)
もう少し早く出てきて欲しかったなぁ、アマンダとのやり取りとかは結構好きだっただけに、他のキャラとの絡みが見たかったですね。


終盤では、全員交えてのハーレム状態での展開もありますね。
4人のヒロインによるフェラやパイズリなどは、凄い迫力ですね(汗)

その後も4人を横に並べての行為などは、凄い光景でしたね。
ここには挿絵もあるんですが、顔の表情がメインな構図でお尻を向けている訳ではなかったのは、少し残念かな?(汗)

挿絵


挿絵は「八坂ミナト」さんが手がけています。
PCゲームの原画やラノベなどを手掛けているみたいですね。

カッチリとした線で描かれたキャラクターたちは、存在感がありますねぇ。
この絵柄は、ファンタジーの世界観によく合っていると思います♪

特に個人的には、久しぶりにエルフらしい正統派?なエルフを見た様な気がします(汗)
もっと枚数見たかったなぁ…。

可愛らしさの中に色気を感じさせるデザインは見応えがありますね。
そういや年齢的には、皆主人公よりも年上なのかな?

唯一、シャルロットは同じくらいかなと思うけど。
全体的に年齢層が高そうな所も、色気に繋がっているのかもしれませんね。

ちょっと気になったのは、帯に「口絵マンガ」とあったけども、これ漫画なの?(汗)
確かに最後の絵だけ吹き出しで台詞がありましたけどね。

この口絵だと、拘束されたままのアマンダの表情が男前で格好良かったです♪
…この後、主人公に喘がされる事になるとは思えないですなぁ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、異世界からやって来た主人公が大活躍+モテモテと私好みな展開でしたねぇ。

まぁ、言う程タイトルの「おっぱい」要素は控え目だった様な気はしますが(汗)
そこら辺に過度に期待し過ぎなければ、十分楽しめる作品になっていると思います。

しかし、気になったのは思い切り、まだ続きそうな感じを残したまま終わっている所でしょうか(汗)
「俺たちの戦いはこれからだ!」的な感じと言えばいいのかな(汗)

美少女文庫で純粋な続編が出る事はあまりないですし、これ以上ヒロインを増やすのも難しいでしょうから、これで終わりだとは思いますけどね…。

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