二次元ドリーム文庫 陽菜とママのラブハメエステ

陽菜とママのラブハメエステ (二次元ドリーム文庫)
高岡 智空
キルタイムコミュニケーション

11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、幼なじみの「陽菜」(ひな)に好意を抱いている男子です。
そんな彼は、陽菜の母親である「絢音」(あやね)がオーナーを務めているエステ店に招かれる事に。

そこで主人公は、絢音から文字通り濃厚なサービスを受ける事になり、陽菜への想いを持ちつつも、絢音のもたらす快感に飲まれていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

時谷 陽菜」(ときたに ひな)
時谷 絢音」(ときたに あやね)がいます。

陽菜は、主人公の幼なじみの少女です。
子供っぽく、天然な所がある性格の持ち主ですが、その身体付きは下手な大人顔負けな程の成長ぷりです。

絢音は、陽菜の母親です。
女手ひとつで陽菜を育てており、現在はエステ店のオーナーを任されています。
若々しく、ふんわりとした母性的な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が幼なじみの陽菜の母親である絢音のエステ店に招かれた事をきっかけにHなサービスを受ける事になる流れですね。

アレ、これって風俗店?(汗)

そもそも、主人公は幼なじみの陽菜の事は可愛がっていたものの、これまでは年下という事もあって、妹的な感覚で接してた訳です。
しかし、最近の彼女は成長し、めっきり女らしくなってきて、いつの頃からか意識してしまう様になってきたんですね。
それにも関わらず、相変わらず陽菜の態度は大胆な密着などをしてくるなど変わらないままであり、主人公は理性を総動員して堪える日々(汗)

そんな中、主人公はある事がきっかけで、彼女の母親である絢音のエステ店に招かれる事に。
そこで主人公は、絢音からマッサージを受ける事になった訳ですが、主人公はドキドキ…。

別にいかがわしいマッサージを期待しているって訳ではなくて、元々主人公は絢音に対しても好意というか憧れの感情を抱いていたんですね。
それに性を意識するきっかけが、色気ムンムンな彼女だった主人公にとっては、そんな彼女からマッサージをしてもらえる事に喜び、緊張をしていた訳ですね。

こうして始まったマッサージですが、主人公は興奮しっぱなしに(汗)
何せ、憧れの女性が身体に密着する様にして、マッサージを行うものだから、過敏なお年頃の主人公の股間は即反応してしまうのは致し方ない所ですよね(汗)

何とかばれない様に…と、誤魔化そうとするものの、あっさりバレてしまうのは、これまたお約束。

慌てふためく主人公に、絢音から処理してあげようかと強烈な誘惑をされてしまい、主人公は結果として彼女と関係を持ってしまう事になる流れですね。
…本命であるはずの、陽菜はどーした?(汗)


しかし、今作の舞台であるエステ店とかの設定は珍しかったですね。
どうしても二次元ドリーム文庫を始め、この系統の作品は主人公の年齢が高校生辺りなので、中々エステみたいな要素を組み込みにくい所がありますからね。
リアルドリーム文庫だと、主人公が大学生辺りの年齢もあるので、まだ絡めやすいのですけどもね。

なので、今作は中々新鮮味のある展開、設定に感じるのではないでしょうか。

Hシーン


Hシーンは、陽菜、絢音との行為が描かれています。
実はその他にも、サブキャラが参加してくる場面もありますが、基本はこの親娘ですね。

行為的には、手コキやフェラ、足コキ、パイズリなどがあります。

まぁ、とにかく母親の絢音の存在感が凄かったですね。
穏やかなのに有無を言わせぬ言動で主導権を握りまくりで、童貞な主人公などもはやなすすべなく彼女の思うがまま…(汗)

個人的に絢音の第一印象は、もっとおっとり系な感じかと思ってたんですけども、読んでみるとちょっと違ったかな。
意外とおっとりしつつも、肉食系な顔をのぞかせていた印象がありましたねぇ(汗)

Sっ気と言う程、きつくないですが、そこには主人公のMっ気気質の影響があったかな。
絢音だけではなく、年下の陽菜にまで押され気味な性格なので、当然と言えば当然かもしれませんな(汗)
主人公が特に絢音の前では、もう子供扱いというか、調教されている感すらあるだけに、このノリが合うか合わないかで、評価は変わりそうですね。

羞恥プレイ的な要素も含まれているのが、Mっ気な人にはたまらないのかも?(汗)
絢音との行為で射精時に「好きです」とか言わされたりとか、やはり同い年辺りのヒロインでは出てこないプレイは見所ですね。
そんな彼女との行為が続くだけにすっかり調教された主人公は、凄い幼く見えてしまいますねぇ(汗)

勿論、娘である陽菜も頑張っています。
経験がない中で母の指導?もあって、みるみる淫らになっていく様も魅力的でしたね。
やはり彼女の娘というべきか、所々その片鱗を見せたりするのも、末恐ろしいですな(汗)


今作で異質な展開としては、主人公がエステ店の女性陣の前でHな行為を見せる展開もあります。
勿論、主人公が自発的に見せつけている訳ではなく、絢音の企みな訳ですが(汗)

ここでは、親娘以外の女性陣たちも登場しての展開で、また独特な雰囲気ですね。
絢音によって、射精に導かれて喘ぎながら発射する様を従業員たちに見られているんだから、羞恥プレイにも程がありますね(汗)
更に他の女性に敬語で罵られながら前立腺を刺激で、強制的に射精に追い込まれるなど、Sっ気のある女性に責められたい人にはたまらない展開が目白押しです♪

終盤では、親娘一緒になっての行為になりますね。
正直、ここまででもお腹一杯なんですけどね(汗)

挿絵


挿絵は「魁李」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「風紀委員たちの痴女子セイカツ」などもありますね。

可愛らしくも色気を感じる絵柄は、大変魅力ですね。
陽菜と絢音、親娘ってより姉妹ですね、ここまで来ると(汗)

表紙絵にある様なエステの衣装も、新鮮さがあって良かったです♪
こういう服装だと、より女性らしい美しさが強調されていますし、陽菜もこういう格好だと、普段よりも随分と大人びて見えますね。

サブキャラたちも描かれているシーンもありましたが、皆美人ですね。
まぁ、こういう職場の女性って容姿が良くないとダメそうですしね(汗)

主人公が弄られて感じている様も多く描かれているのも、ある意味見所ですね(汗)
目は描かれていないので、顔があると嫌な人も大丈夫ですね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、ある程度、想像はしていたんですが、やはり本命よりもサブヒロインであるはずの母親、絢音の存在感が半端なかったですね(汗)
大体、母親とかのキャラって内容が濃いから、娘勢は中々勝てないんですよねぇ…。

この作品もそんな結果になっていたのは良かったのやら悪かったのやら(汗)
まぁ、年上のヒロインが好みであれば、気にはならないってよりもむしろ嬉しいのかもしれませんけどね♪

ほぼ主導権は取れない主人公なので、そこら辺が気に入るかどうかで評価は大きく変わりそうですね。
正直、エステでの羞恥展開はやり過ぎというか、親娘だけで良かった様な気はしました。


かなり濃厚なH展開が詰まっている作品であり、そこは満足できるボリュームと質な事は間違いなしです。
でも、ここまで主人公が受け身になると、どうしても恋愛面での甘さは弱くなって、ヒロインと対等な関係には見えにくいってのは問題かなとは思いましたね。
勿論、根底には愛情がありますし、好きだからやっているってのも分かるんですけどね(汗)

そこら辺が問題でなければ、最近の作品の中でも相当上位な濃さなんじゃないかと思ったので、ヒロインたちに責められたい人にはオススメです♪

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