二次元ドリーム文庫 わたしがゼッタイ妊娠するもんっ! 幼なじみの正妻戦争


11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、最近一人暮らしをする事になったばかりの学生です。
この日、高等科に進学した主人公は、突然現れた美少女たちに声をかけられる事に。

それも3人もの美少女たち。
何と、彼女たちは、幼い頃に主人公と結婚の約束をしていた事を、未だに覚えていたのです。
主人公は、そんな彼女たちに猛アピールをされる事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

春野 桃実」(はるの ももみ)
夏森 華」(なつもり はな)
秋山 莉凛」(あきやま りり)がいます。

桃実は、幼い頃に主人公と仲の良かった娘です。
明るくて快活な性格の持ち主で、誰ともでも打ち解けやすい所があります。
大好きな料理の腕前は、かなりのものです。

華も、幼い頃に主人公と仲が良かった娘です。
穏やかで包容力を感じさせ、世話好きな性格の持ち主でもあります。

莉凛も、幼い頃に主人公と仲が良かった娘です。
黒髪が良く似合う大和撫子でもあります。
かなり恥ずかしがり屋で、お喋りな方ではないです。

ストーリー展開


展開的には、主人公の前に美少女3人が現われた事から、主人公への猛アピールが始まる事になる流れですね。

これがどういう事かと言うと、実は主人公は今でこそ落ち着いているんですが、幼い頃は親の仕事の関係で各地を転々としていた時期が続いていたんですね。
子供の頃は、主人公も元気一杯な性格で誰とでも仲良くなれる事が出来たので、友達が出来ないって事態はなかったですけどね。

そんな中、主人公が仲良くなった中に、この3人の少女たちも含まれていたのです。

彼女たちと出会う時期、場所は同じではなく…

桃実:保育園1年生
華:保育園2~3年生
莉凛:初等科1年生という時期にそれぞれ知り合っていたのです。

そして、それぞれの娘たちと仲良くなる中で、主人公は女性陣から「自分をお嫁さんにして」と告白されていたのですが、当時の主人公はその都度、特に何も考えずに承諾してたという訳なんですね(汗)

そんな主人公なので、今の今までそんな事忘れていたのですが、女性陣は一途にも忘れていなかったんですね。
こうして、主人公の元に集まって来た女性陣。

修羅場になるかと思いきや、意外にもこの時点で互いの存在は理解しているんですね。
なので、ライバルではあるんですが、それぞれを尊重した不思議な関係性を構築しているのです、主人公は蚊帳の外ですが(汗)

そして、既に彼女たちの中では、誰が一番(正妻)に選ばれても、文句なしで、残りのふたりは愛人って話がついているんですね(汗)
そのため、ある意味ではもう完結みたいな状態でスタートするってのが、少し新鮮だったかな。

ハーレム系でこういう展開になるのって、大体終盤になってからなんですが、序盤でもうこういう感じになっているのが珍しい気がしますね。
なので、修羅場のギスギスした雰囲気とかとは無縁なので、最初から甘々ですね、全員。
勿論誰もがそりゃ正妻ポジを狙うってのはありますけどね、一応。

更に主人公は、同じマンションどころか、同じ部屋で女性陣たちと共同生活する事になります(汗)
もはや主人公に逃げ場なしですな、色々と(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、素股などがあります。

今作では、主人公とヒロインたちが同じ場所で生活をする事になるので、早い段階から行為になるのが特徴でもあります。
しかし、肝心の本番行為は中盤辺りまでありません(汗)

どういう事かと言うと、幼い頃から主人公との結婚を夢見てきた彼女たち。
当然、男性経験などありませんから、主人公の勃起した肉棒のサイズに怯えちゃうんですね(汗)

そのため、序盤は本番はせずにパイズリなどで射精させて、女性陣も肉棒に触れる様に慣らせていく期間って感じですね。
まぁ、いきなり全員同時でのトリプルパイズリだったりあるので、十分Hシーンは味わえるとは思いますけどね。

そんな訳で、中盤辺りで個々のヒロインたちとのストーリー展開があって、ヒロインたちと本番行為をする事になる流れですね。
やはり、正妻の座は欲しい訳で他の娘に先駆けてはじめてを経験したヒロインはちょっと得意げになっている姿は何とも微笑ましいですね♪

個々のパートが終わったら、また3人での行為に戻り、ハーレム展開になります。
やはりあまり女性陣にライバル的な感覚が希薄なので、甘さがダイレクトに伝わってきますね。

他のヒロインが主人公と絡んでいる光景に、興奮を刺激されている描写とかあったり、3人の関係が良い事を物語っていますね。
それだけにもっと積極的に3人が絡んで来る様な場面があっても良かったかもしれませんね。

挿絵


挿絵は「黒澤清崇」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫ではお馴染みですね。

今作のヒロインたちの甘さ加減を魅力的に表現していますねぇ♪
皆、ぷにっとした柔らかそうな肉感表現も良いですね。

皆3人ともどちらかと言えば、童顔なので少し大人びた感じのデザインの娘がいても良かったかもしれませんね。
まぁ、皆可愛いから問題ないですけどね♪

他には、精液や汗など汁気描写などが印象的でした。
可愛らしいキャラクターたちと、汁気描写の組み合わせは童顔とのギャップがあって、いやらしさが強調されていましたね。

Hシーンでも何でもないんですが、彼女たちがジャージ姿になっている場面は妙ないやらしさを感じましたね。
ヒロインのお尻のラインが凄い強調されているシーンがあって、更にそこまで股間のラインとか出ないだろうってくらいでしたね(汗)
…生地が薄いのかしら? レオタード?(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、ヒロインたちとの甘々な生活を楽しめる作品でしたね。

共同生活を送っているだけに、結構日常生活の描写もあったのは、個人的には良かったですね。
やはり行為だけではなくて、日常の描写もあるからキャラの存在感も増すので、ある程度欲しいですからね。

まぁ、料理得意な桃実がいるせいか、妙に卵かけごはんとか料理の描写が無駄に力入ってた気がしますが(汗)


個人的に少し引っかかるのは、それぞれ桃実は料理、華は家事、莉凛はHで一位って流れになっている事かな。
何でそんな莉凛が一番Hみたいなノリになっているのかが、今ひとつピンとこなかったかな(汗)
他のふたりも普通にHで魅力的だと思うんですけどねぇ…?

何か作中では一番エロスを感じさせるみたいな扱いになっていたので、そういう事になるんでしょうが、莉凛派以外の人には納得いかないんじゃないのかなって(汗)
Hじゃなくて、普段の生活などで何か得意な設定にすべきだったのではないかな?
ある意味フェアではないかと、正妻をHで選ぶって流れになるのに。

そこら辺だけが若干引っかかったのが、少し勿体なかったかなとは思いましたが、甘々な雰囲気を堪能できる作品が好みなら、楽しめる作品に仕上がっていますね。

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