オトナ文庫 装甲戦姫プリズムレイカー

装甲戦姫プリズムレイカー(オトナ文庫3) (おとな文庫 3)
春風栞
パラダイム
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10月発売のオトナ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この世界では、人造人間たちからの襲撃を受けており、非力な人間たちにはそれに対抗する術がありませんでした。
しかし、そんな人々の希望の存在がいました。

それは、主人公兼ヒロインの「初音」(はつね)が変身した姿「プリズムレイカー」でした。
圧倒的な力で人造人間らを倒していくプリズムレイカー。

しかし、そんな存在を快く思わない敵の手に落ちた彼女は、洗脳催眠を受けてしまう事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

新道 初音」(しんどう はつね)
新道 光」(しんどう ひかり)がいます。

初音は、学校で生徒会長をしている美少女です。
それゆえに男女問わず全校生徒の憧れの存在となっています。
その裏でプリズムレイカーとして、人類の敵と戦っています。
装甲戦姫プリズムレイカー

光は、初音の3つ下の妹です。
お姉ちゃん子であり、学校でも事あるごとに姉にベッタリしています。
年齢よりも幼さの残る容姿と性格をしています。
彼女もまた姉同様に「プリズムシャイン」として戦っています。

ストーリー展開


展開的には、初音たち姉妹が人類の敵である人造人間と戦う事になるのですが、敵の手に落ち、催眠を受けてしまう事になる流れですね。

元々、人々を襲撃している存在である人造人間は、他でもない人間が作り出した存在だったんですね。
しかし、人々の役に立つはずであった存在は、逆に人間を襲う敵と化してしまった訳ですね。

強化された彼らの存在に、皮肉なことに普通の人間たちは無力でした。
何も抵抗らしい抵抗もできず、虐殺される人々…。

そんな人々の前に現れた存在が、初音が変身した「プリズムレイカー」(以下レイカー)だったのです。
(後に光の変身した、プリズムシャインも参戦します)

この謎の存在、レイカーは人造人間たちを相手にしても、圧倒的な強さを発揮し、正に敵なしと言える程だったのです。

レイカーの活躍によって、人造人間の組織「グレナダ」で人類抹殺計画の陣頭指揮をとっていた幹部の「ダムド」は、レイカーの邪魔によって苦汁をなめる事に。
度重なる作戦失敗によって、ダムドの立場は組織内部でも急速に弱くなっていったのです。
早く挽回しなければ…、そんな焦りを抱いていたダムドは、組織のマッドサイエンティスト「Dr.ブレイン」から取引を持ちかけられ、レイカーを罠にかける算段を立てる事に。

そんな事が起こっているとは、知らぬ初音(レイカー)は、この日も人造人間たちと交戦していたのですが、罠にかかり、捕らわれの身に…。

そして、レイカーは洗脳催眠を施されてしまうのでした。
彼女が自覚できない様に、密かに彼女は正義の味方として、人造人間を倒すには射精させなければならないと、普通では信じられない嘘を信じ込まされる事になり、淫らな奉仕を行う事になってしまうという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、レイカー、シャインの行為が描かれています。

行為的には、フェラ(イラマチオあり)やアナルセックス、手コキなどがあります。
他の要素では、バイブやマジックハンドなどの小道具を使う様な場面や浣腸などの要素もありましたね。

見所としては、やはり洗脳催眠の要素です。
知らず知らずに、間違っている行為を正しいと思い込んで、行うというシチュエーションは、中々そそるものがありますね。
まして、Hなご奉仕が敵を倒す手段だと思っている訳ですからね、敵側からしたら何とも滑稽な姿に見える事でしょう。

射精をせがむ様な卑猥な台詞も、彼女にとっては戦いの前口上みたいなものと化しているってのも、たまりませんねぇ(汗)
知らぬは本人ばかり…ってのが、良いスパイスになっていますね。

しかし、ポイントなのは、そういった洗脳催眠がかかっていても、いきなり行為を嬉々として行う訳ではない所なんですね。
なので、彼女も羞恥心も普通通りにある訳です。
いくら正義のためとは言え、そこに関しては羞恥心が残っているってのは、個人的にはポイントですね。

催眠下とは言え、やはり恥じらいも臆面もなく、行為をされては興醒めですからねぇ(汗)
後でそうなるのは、まだしも最初の時点から、そうなってしまうのは面白みに欠けますから、こういう恥じらいは大事ですね。


珍しい要素では、マジックハンドによるくすぐり攻撃でしょうか(汗)
何本ものマジックハンドがレイカーの身体中をひたすらくすぐってくるという、ある意味恐怖な攻撃ですね。
個人的には、こういう行為はあまりピンとこないのですが、好きな人は好きそうな展開なのかな?(汗)

この時、催眠によって、くすぐられる事を快感に思う様に操作されているので、もう悶絶ものな乱れっぷりも見所のひとつですね。
長時間の責めに、もはやレイカーも呂律も回らず、身体に力が入らずに放尿してしまうなど、もはや息も絶え絶えな有様です。
なのに、くすぐりの効果音が「こしょ、こしょ」とかって緩くて、行為との落差が凄いですねぇ(汗)


正義のヒロインにはお約束の守るべき存在の人らから凌辱されるって展開もありますね。
結構、好きなシチュエーションなので、あって嬉しいですね♪
調教によって、感度が高まっているレイカーは嫌なのに、感じてしまい、それがまた周りの男共を煽る結果となる訳ですね。

シャインの行為は、シャインの出番自体が序盤と終盤近くまでないので、あまりボリューム感はありませんね(汗)
まぁ、あくまでもメインはレイカーなので、当然なのではありますけどね。
残念な事に単体での描写も、これといってなく、何とも薄い扱いになっていたのが勿体ないですねぇ…。

終盤は、ふたり揃っての行為が展開されていますが、やはりここでもメインはあくまでもレイカーなので、シャインは添え物ですね(汗)

もうこの辺りになると、もはや正義のヒロインの面影など微塵も感じさせない状態にまで陥っていますね。
文字通りの雌犬状態で、敵だった相手に媚を売り、淫らではしたない言葉を口にする姿は、凛々しかった最初の彼女とはだいぶ様変わりをしていますね。

でも、あまり表情としては思った程、崩れるというか、歪んでいないので、あまり悲壮感はなかったかなと思いますので、個人的には嫌悪感は控え目に感じましたね。
実際、何故かあまり生々しく感じなかったというか、思ったよりもあっさりしてた様な感じはありましたね。
催眠のせいかな?

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「ジェントル佐々木」さんです。

このブログだと、リアルドリーム文庫の挿絵などもお馴染みですね。

レイカーは、サッパリとした顔立ちで凛々しさを感じさせるデザインですね。
でも、しっかり色気を感じさせるのは艶っぽい瞳の効果かな?

小顔なせいか、かなりシュッとした体型に見えますね。
等身が高いというか、そのせいで設定年齢よりも大人びて感じるのかもしれませんね。
個人的には、もう少しムッチリしててもいいかなぁ…♪

Hシーンでも書きましたが、あまり凌辱行為で表情が凄く歪む感じではないので、生々しさは最低限かと思います。
苦手な人でも見やすいかもしれませんね。
一部だけアへ顔というか、目がグリンとなっている表情もありましたが、基本は大人しめかと思います。

シャノンに関しては…、あまり数はなかったですね(汗)
まぁ、登場もしてなければ、挿絵もある訳ないですしね…。
彼女もまたツインテールで童顔なんですが、等身は高い印象がありますねぇ。

装甲戦姫プリズムレイカー 装甲戦姫プリズムレイカー

挿絵数:28枚(立ち絵含まず)

総評


全体的には、凌辱ものとしては、正直な所弱いかなと感じる所があった作品かなと思いましたね。

色々、凌辱系もレビューしていて何ですけども、私はそこまで凌辱系は得意って訳ではないんですね(汗)
そんな私が読んでみて、あまりガツンとこなかったなぁと思うので、多分凌辱系が大好物な人にとってはかなり薄味かもしれませんね。

勿論、色々催眠だの洗脳だの、やっているんですが、何かインパクトがない気がするんですよねぇ…。

まぁ、この手の作品が苦手な人には丁度いいのかもしれませんけどね。
比較的サラっとして読みやすいかもしれません。


シャインの扱いは残念なものでしたが、原作版ではレイカーとシャインが別で発売されているので、もしかしたら今後シャイン版のオトナ文庫化って事もあるのかもしれませんね。
だとすれば、今回彼女の扱いが薄かったのにも理解はできますが、果たして…。

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