リアルドリーム文庫 家庭教師と隣の母娘 誘惑の個人授業

家庭教師と隣の母娘 誘惑の個人授業 (リアルドリーム文庫)
羽沢 向一
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 8,081

10月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、マンションで一人暮らしの大学生です。
そんな彼は、マンションの隣室に住む、母娘と仲良くさせてもらっており、娘の「茉莉」(まつり)の家庭教師をしています。

この日、主人公はいい成績を残した茉莉の要望で買い物に付き合う事になるのですが、その時彼女の身に危機が!
咄嗟に身体を張って、彼女を守った主人公は負傷をしてしまうのですが、これをきっかけに母娘たちからお世話をしてもらう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

仁志乃 繭」(にしの まゆ)
仁志乃 茉莉」(にしの まつり)です。

繭は、38歳の未亡人で茉莉の母親です。
落ち着いた雰囲気と母性的な見た目からは、裏腹に爆乳の持ち主であり、成熟した女性の色気を放っています。

茉莉は、16歳の高校生で繭の一人娘です。
主人公から家庭教師をしてもらい、勉強を教わっています。
聡明で端正な顔つきをしており、母親譲りな豊かな胸を持っています。
現代芸術など芸術に強い興味があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が家庭教師をしていた茉莉の危機を助けた事をきっかけにして、母娘からお世話をされる事になるという流れですね。

元々、茉莉の成績が上がった事のご褒美として、主人公は彼女にプレゼントを買いに出かけたんですね。
その帰りに、彼女に向かって猛スピードで突っ込んでくる車の存在に気付いた主人公は茉莉を突き飛ばし、自分がはねられてしまったのです。

幸い、腕を骨折という程度の負傷で助かった主人公ですが、助けられた茉莉は当然ですし、母親の繭は責任を感じてしまう事に。
一歩間違えれば、もっと悪い事態になっていた可能性もある訳ですし、申し訳なく感じるのも仕方ない所ですね。

ちなみに、暴走した車の運転手は、今話題の危険なやつを使ってたらしいですね、何というタイムリーな(汗)
あれを服用すると、車に乗りたくなる何かがあるのだろうか…。

まぁ、それはさておき、こうして主人公の生活は一変する事となりました。
片手が使えない不便な生活というのも間違いではありませんが、何よりも親娘たちが手厚いお世話をしてくれる様になったからです。

これまでも、彼女たちの家で料理をごちそうになっていましたが、家に来てくれて作ってくれるという事はなかっただけに主人公としては、世話を焼かれて気恥ずかしい様な嬉しい様な気持ちですね。

事態は食事の世話だけではなくて、母親の繭から迫られたのを皮切りに、娘の茉莉も参戦し、Hな関係を持つ事になる流れですね。
お約束とはいえ、やはりこういう流れはたまりませんねぇ♪

しかし、ハーレム展開ってよりも、若干修羅場色が出てくる事になるのが、意外でしたね(汗)
親娘で主人公を射止めようと、迫ってくる流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、繭、茉莉との行為が描かれています。
一部、サブキャラが登場する展開もありますが、賑やかし程度ですね。

行為的には、手コキや、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり今作の見所としては、母と娘という対照的な相手との行為を堪能できる所でしょうか。
熟れた身体と、初々しさの対比は見応えがありますね♪

…なんですが、実は母親の繭は少し私のイメージしてた感じとはちょっと違いましたねぇ。
彼女は、勿論娘の茉莉がいる訳ですから、経験も豊富なんですけども、この手の作品の母親としてはあまりリードしてくるタイプではないんですね。

彼女は、亡き夫からかなり開発されていたって過去があり、例え挿入されなくてもかなりの身体の感度が著しく高いんですね。
それに加えて、夫が亡くなってから自慰程度でこれまで過ごしてきた反動もあって、主人公との行為には周りもビックリするくらい早く絶頂に達する姿が多々見られる事に。

精液を飲んで小さくイクとつぶやいて達するってのは、あまり他の作品でも見たことがなかったので、逆に新鮮でいやらしさがありましたね。
これ以外にもちょっとした行為なんかで、イクって小さく達せる姿を見る事ができ、変に絶叫して達するってよりも、妙なエロさがありますね、これは。

この様に、かなり亡き夫に開発されているってのは分かりますね(汗)
若干、夫、夫と比べたり、思い出したりって描写があるので、人によっては嫌に感じるかもしれませんね。
主人公は、幸いにもあまり気にしていないで受け止めている様ですが。

開発の事もあるので、そちらかというとMっ気の方が繭は強いんですね、主人公にされたがっている節もありますし。
それだけに、あまり年上の女性にリードされるって流れとは若干異なる雰囲気になっているのが好みが分かれるかもしれませんね。

私も、どちらかと言えば、この流れは、あまり好みじゃなかったかな(汗)

ある意味、新鮮な雰囲気ってのは確かにあるんですけどね。
そのため包容力や母性などの要素は、そこまで強く感じない所がありますね。
母親でもありつつ、姉っぽさもあるのかもしれませんね、どことなく。

また娘の茉莉は、女性として母親の繭の存在を意識している所があります。
まぁ、普通に考えたら母の方に主人公がなびいてしまうって危機感を感じるのは彼女の学生という立場的にも仕方ない所もありますしね。

茉莉は、結構はっきり物を言うタイプで、繭にも主人公を取られたくないと積極的に迫ってくるのが、少し意外だったかな。
どっちも意外性のある親娘ですな(汗)

積極的ながらも、やはり初々しさも垣間見えて、その愛らしいギャップにやられてしまいますね♪
一途で情熱的な面は、普段の聡明さの印象のある彼女の別な一面を感じさせます。


気になったのは、途中一部でサブキャラみたいなのが登場する事がある点ですね。
サブキャラとHしたりする展開はないのですが、個人的にはあまり外野が賑やかしてきたり、絡んでくる展開はあまり好みではないので、今ひとつだったかな(汗)
何か盛り上がっている気分が冷めちゃうんですよねぇ…。

他にも、娘の茉莉は現代美術が好きで、後にそういう作品の展示が屋外でされている場所にふたりで行って、そこでHするんですが、変にそれらを絡めた流れになっていて、何と言うか独特の雰囲気になっていましたね。
ここで行為をする自分たちも自然の一部だとか、アートみたいな感じで、元々露出系な展開もそこまで好みではない自分にはあまりピンと来ず、興奮もしなかったんですよね(汗)


終盤で、ふたり一緒の行為展開もありましたね。
これまでには、一緒の場で片方が見ている中で行ったりなどの展開はありましたが、同時ってのはここまでなかったですね。

親娘一緒になってのWフェラなど、普通では中々ありえないシチュエーションなどは興奮を煽りますね。
まぁ、親娘とそれぞれ関係持っているって時点で、中々ありえない訳ですが(汗)

射精された精液を親娘で口移しながら味わったりなど、淫靡な親娘関係が垣間見えますね♪


挿絵


挿絵は「まひるの影郎」さんが手がけています。
他のリアルドリーム文庫では「とろ蜜熟女喫茶 未亡人・人妻・女社長」がありますね。

しっとりとしたいやらしさなどが伝わってくる絵柄ですね♪
やはりコミックも手がけられているそうなので、Hシーンの表情などは見てて来るものがありますねぇ。

繭も茉莉の様な娘がいるとは思えない若々しさですね。
あの爆乳っぷりは、普通の服装をしてても、凄い存在感を放っていますね♪

一部レオタード衣装での行為もありましたね。
あの爆乳とレオタードの組み合わせは凄い迫力ですね(汗)

茉莉も、あの年齢なのに女を感じさせる表情を垣間見せる事があり、母親譲りの色気と巨乳を持っていますね。
せっかくなのだから、制服姿での行為とかあれば良かったですね。
何だったら、親娘一緒にそんな格好でのプレイとかあったら、凄い光景だったかも(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、自分好みな作品かと思ってたんですが、話が進む度に好みから遠ざかっていってしまった作品でしたね(汗)
序盤がピークだったかな、自分の好み的には(汗)

あくまでも私が良くある親娘ものみたいなノリを期待していたってのが大きかったかなと。
その分、思ってたのとは少し毛色の異なる、この作品に違和感を感じてしまったんですね(汗)

余計なサブキャラの登場だったりと、ちょっとした要素が入っていて、それが一々流れを壊していた気がするのが勿体ないかなぁ…。
それを除けば、中々母と娘の主人公を巡ってのぷち修羅場など見所の多い作品だったとは思うんですけどね(汗)

特に普通の母娘ものとは、少し毛色が異なる作品かなと感じただけに、この手の作品は妙に甘ったるく感じるなんて思ってた人には、意外と楽しめるかもしれませんね。
母の繭のキャラクターが、母性溢れる母って感じとは少し違うキャラなので、変な甘さは抑えめですしね。

あ、別に繭に母性がないって訳ではないですよ(汗)
姉の様な感じというか、ノリと言うか、気持ちが若いのかなって感じですね。

一風変わった母娘ものに興味があれば、楽しめるのかなと思います。

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