ぷちぱら文庫 催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました 委員長の特別授業編


10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

以前、2014年6月に発売された、同タイトルのノベルの2冊目ですね。

以前のレビュー記事は、こちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました レビュー



この作品は、先に発売されてた「催眠クラス」(以下前作)の別ストーリーであり、続き物ではありません。
なので、今作から読んでも問題ない作りになっています。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

九条 さくら」(くじょう)
青田 夏」(あおた なつ)
鷲ノ宮 美琴」(わしのみや みこと)
伊波 ましろ」(いなみ)
楓 あげは」(かえで)
雨宮 晶」(あまみや あきら)
澄野 花」(すみの はな)
神楽坂 澪子」(かぐらざか みおこ)
氷室 舞」(ひむろ まい)
猪崎 まこ」(いざき)
土井 沙耶香」(どい さやか)
猫田 都」(ねこた みやこ)
小日向 みゆ」(こひなた)
水野 文」(みずの あや)
木ノ花 珊瑚」(このはな さんご)がいます。

さくらは、主人公のクラスメートです。
才色兼備な生徒会長でもあり、学内で憧れている生徒は多いです。
クールな言動が多く、表情を変える事があまりありませんが、シレッととんでも発言をする一面も。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

夏も、主人公のクラスメートでクラス委員長です。
主人公とは毎年一緒のクラスになっている腐れ縁でもあります。
凛々しくしっかり者です。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

美琴もクラスメートです。
財閥の娘でお嬢様ですが、それゆえか少しクラスでは浮いた存在でもあります。
自信家でもあり、少し毒舌ですが、箱入り娘なせいか男性に対しては苦手意識があります。

ましろもクラスメートです。
新体操部に所属しているのですが、とにかく人見知りで恥ずかしがり屋という性格のために苦労しています。
また凄い巨乳の持ち主なのですが、それをコンプレックスに感じているので、増々演技に集中できない悪循環に陥っています。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

あげはもクラスメートですが、実は国民的なアイドルという顔も持っています。
しかし、テレビとは違い、学校では(主人公には?)口よりも手が先に出るなどの乱暴な一面も見せてきます。
それゆえ感情表現が不器用な所があります。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

晶は、主人公のクラスの担任教師です。
知的で面倒見がよく生徒からの人気も高い存在でもあります。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

花は、主人公の同い年の妹です。
主人公を慕っており、時には大胆な発言をする事も。
同い年なのですが、主人公に対しては子供っぽい面を見せる事が多いです。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

澪子も、クラスメートです。
美琴の付き人でもあり、いつも彼女の側にいます。
男性に対してあまり免疫がない所も。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

舞もクラスメートであり、風紀委員です。
風紀委員通り、生真面目な性格をしています。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

まこもクラスメートです。
スポーツ少女でもあり、男子よりも女子からの人気がある程、さっぱりとした性格をしています。
しかし、実際は男勝りってよりも女の子らしい素顔があります。

沙耶香もクラスメートです。
実は地方出身らしく田舎者と思われるのが嫌らしく隠しています。
明るく元気な性格で男女問わず人気があります。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

都もクラスメートです。
校内のアレコレを記事にする新聞部の記者でもあります。
記者らしく好奇心旺盛でのめり込む性格の持ち主です。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

みゆもクラスメートです。
見た目や言動などが愛らしいためか、クラスではマスコット的な存在で可愛がられています。
見た目通り、少し子供っぽい所もあります。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

文もクラスメートです。
いつも何かしらの本を読んでいる、根っからの本好きです。
大人しく寡黙なために、何を考えているのかが良く分からない所があります。

珊瑚もクラスメートです。
人見知りで人と話すのがとにかく苦手な性格の持ち主です。
独特の陰な雰囲気があり、クラスでも浮いている所があります。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

ストーリー展開


先ほども書きましたが、この作品は、先に発売されてた「催眠クラス」(以下前作)の別ストーリーですね。

前作では、メインヒロインを学園の生徒会長である「さくら」をメインとした構成になっていましたが、今作版では幼なじみの「夏」がメインヒロインとして描かれている作品になっているのが大きな違いですね。
残念ながら?さくらの今作の出番は、大勢いるその他のひとりであり、台詞らしい台詞もなかったくらいな存在、扱いとなっていますね(汗)

他のヒロインたちも、台詞がある面子、Hシーンがある面子、存在感がまるでない面子という感じで、全員にスポットが当たっている訳でもないですね。
そこら辺が、前作とはかなり違いますね、とりあえず全員登場させてた前作に比べると。


さて、長くなりましたが、今作のストーリーの展開ですが、意外にも導入部分が前作とは若干異なっています。

今作では、オカルト関係などに興味のない主人公でしたが、登校中に古びたライターを見つけます。
何となく気になってしまい、手に取った主人公は、そのまま登校。

体育の授業を抜け出した主人公は、女子の体育の様子でも見てこようとするものの、その道中、出来心でつい女子更衣室に入り込んでしまうんですね。
もう既に意味不明な展開です(汗)

女性陣の服などを物色し、一時の幸せを噛みしめた彼でしたが、女性陣に見つかり、引きずり出される羽目に…。
絶体絶命の大ピンチの主人公は、もはやダメ元でポケットにあったライターの火を見せつけ、催眠術をかける真似事をしたのでした。

何と、これが本当に女性陣にかかってしまい、主人公はこの力で好き勝手する事になるという流れですね。


前作を読んでいた人には、色々と違っているのが分かるかと思います。
ライターというアイテムがキーになる所は共通していますが、前作ではヒロインであるさくらから手渡される事になり、彼女を相手に催眠術を実験していく中で催眠が使える事を知るってのが流れでしたが、今作では道で拾うという雑な流れに(汗)

前作ではさくらからの手渡しだっただけに、今作で空気な彼女からもらうのも無理がありますからねぇ。
こういう形になるのも仕方ないのかな(汗)


まぁ、ここからの流れは大体同じで、女性陣にその催眠の効果で好き勝手していきます。
その中で、委員長である夏と絡んでいく事になり、次第に意識していく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、夏、晶、美琴、都、まこ、沙耶香、みゆ辺りでしょうか。
後、まさかの夏の母親もあります(汗)

行為的には、フェラやパイズリ、手コキなどがありますね。
他の要素では、一部道具を使ったりといった要素も少しありましたね。

やはり、当然催眠要素はこの作品の肝ですので、かなりのボリュームがあります。
ちょっと乱用しすぎじゃないかと思う程ですねぇ(汗)

催眠で、普通ならばおかしい事この上ない状況下をおかしく思わせずに仕向ける展開が見所でもありますね。
特に催眠の効果は強烈であり、個人どころか教室内の全員に催眠をかける事も可能で、異様な状況を作り出しています。

代表的なものでは、主人公を知覚する事ができない、透明人間状態だったり、保健体育の授業で男性器についてで主人公を相手に射精させたり、性行為の授業、Hな身体測定だったりと様々です。

個人的には、何故か学校の身体検査で胃の検査までするんですが、そこでバリウムの代わりに、精液を飲ませるというくだらない展開が印象的でしたね(汗)
って、そもそも学校で胃の検査ってやるっけ…? 私は覚えがないけども(汗)

可愛そうに精液バリウムを飲まされるのは、みゆ、沙耶香、都の3人でしたが、皆気持ち悪そうに嫌々口にしてましたね(汗)
後、ついでに委員長の夏も…。


上記の展開は、主にメインヒロインではない女性陣が多く参加しているかな?
特に先生である晶の存在は大きく、事あるごとにHな授業に変更させられていましたね(汗)
主人公も何気に酷いやつなので、彼女の授業は退屈だから、楽しくさせようみたいなノリでそんな事になっていたり(汗)

メインヒロインである夏が絡む展開は、特に彼女にとってはしんどい展開が多いですね、可愛そうですが(汗)
委員長と呼ばれるだけに、彼女はどうしてもメインを差し引いても、損な役回りな所がありますな…、教師の晶しかり。

個人的に印象深かった展開は、授業参観で何と夏の母親を巻き込んだ展開でしたねぇ。
何と母親も一緒に親娘とのHを皆の見ている中で、実践するというぶっ飛んだ展開です(汗)

催眠で行為を納得させているってのもあるんですが、恥じらって踏み出せない夏よりもやる気に見えるのが可愛いですね。
でも、やはり恥ずかしさは当然あって、耳が赤いとかなっているのもまたニヤニヤできますね♪
行為の反応も、若い肉棒を味わって満更ではないノリも注目です。

勿論、周りの人間には催眠がかかっているので、この状況を普通の授業だと思っている訳です。
それでも、やはり親娘たちの淫らな実演を見て、当然身体は興奮し、熱っぽい反応を見せているのがまたそそりましたね♪

これでも分かる様に、催眠下にあっても、おかしい認識こそなくても、やはり気恥ずかしさはあるんですよね。
私としては、その恥じらいが催眠物では大事だと思うだけに、いい要素になっていますね。
機械の様に動くだけでは物足りないですからねぇ。


後、夏との関係は、意外にも序盤から中盤以降は甘さや恋愛色はないんですね。
彼女も主人公を口うるさく言ったり、主人公もまたそれにウンザリしているなど、あまり主人公にそういう感情は見えませんね。
幼なじみなのにも関わらず、夏を名前で呼ばずにずっと「委員長」呼びでいる辺りも、この手の作品では珍しい態度に感じますね。

終盤になって、ようやく主人公も夏に対しての感情に変化が出て来たりと、甘さが出始める事に。
まぁ、あんな事やらかしておいて、甘さも何もなさそうな話ですが、当の夏は知りませんからね(汗)
軽いノリでごまかされているけども、主人公は地味にダメな奴ですからねぇ…。
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

個人的には、そこら辺が少しすっきりしなかったかな…。
彼女との初体験も催眠下での無理矢理な展開だっただけに、初体験は普通の状態でして欲しかったかなってのは贅沢ですかね?(汗)

挿絵


挿絵は、前作同様に原作版の画像を使用しています。
原画担当は「望月望」さんですね。

前作の原作版から、ノベル2冊を出しているだけに、挿絵のバラつきはある訳ないですな。
勿論、前作の方では見なかった挿絵、シーンが多く入っているので、新鮮ですね。

前作はメインがさくらなので、彼女中心のシーンが多かったですし、今作とのかぶりはそれ程ないです。

上記の行為でも書いた、夏と彼女の母親との行為は見所ですね。
またお母さんもムチムチな身体付きで、夏の若々しさとの対比もあり、興奮を煽りますね♪
夏も、ああいう感じに成長するのかな?

何気に気になる存在の珊瑚は、背景みたいにたたずむのが1枚あるだけだったかな(汗)
挿絵格差がひどい…。

挿絵数:22枚

総評


全体的には、前作の方とはメインヒロインが違うので、同じようなコンセプトなんですが、受ける印象は大分違いましたね。
ストーリー性では、正直主人公との関係性などもあって、前作のさくらの方が内容が濃かったかなとは思いました。

個人的には、もう少し恋愛色が強い方が好みなんだけども、あくまでもこれは催眠物だからなぁ。
そういう意味では、仕方ないんでしょうけども、もっと彼女の魅力を引き出してほしかった気がしましたね、Hではあるんですが、それ止まりでニヤニヤ感が少なかった気がします。

そういや夏がメインで2冊目が出るって事は、この娘が人気上位だったのかな?
と、思いまして、公式HPをチェックしたら、人気投票があった様ですな…、どれどれ…。

1位が、個人的に意外な結果でしたねぇ。
ちなみに夏は5位でした、うーん、リアクションに困る、上位だけども…(汗)
あ、珊瑚は11位でした、もっと下かと思ってたよ(汗)

原作PC版


DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
催眠クラス 女子全員、知らないうちに妊娠してました

Amazon 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
催眠クラス~女子全員、知らないうちに妊娠してました~委員長の特別授業編 (ぷちぱら文庫)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ
 タグ