二次元ドリーム文庫 デキる妹はいかがですか? 実妹も義妹もお兄ちゃんとデキちゃう!



9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、ふたりの妹たちがいます。
しかし、家では甘えてくるのですが、学校など外になると冷たい態度などを取ってしまうふたり。
そんなふたりたちに振り回される生活を何だかんだ楽しんでいる主人公でしたが、何とそこに幼なじみの姉妹ふたりも主人公の妹となり、主人公に4人の妹が出来たと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

子蔵 真奈」(こぐら まな)
子蔵 雫」(こぐら しずく)
子蔵 美月」(こぐら みつき)
子蔵 皐月」(こぐら さつき)がいます。

真奈は、主人公の妹です。
学園では、生徒副会長という立場におり、凛とした雰囲気を持つ、生真面目な少女です。
しかし、家では人懐っこくなり、主人公に甘えたがります。

雫は、主人公の妹であり、真奈の双子の妹です。
活発でボーイッシュな性格の持ち主で学園では主人公を邪険にしていますが、家ではこちらも構ってほしい所があります。

美月は、主人公の幼なじみの少女ですが、両親の再婚によって妹になる事に。
普段は沈着冷静な性格をしているのですが、主人公に対しては俄然熱が入る所があります。
夢見がちな所もあり、主人公を運命の相手と思っています。

皐月は、美月の妹であり、主人公の妹となった少女です。
好奇心旺盛で子供っぽさが残る性格の持ち主でもあります。
しかし、時折小悪魔的な所も。

ストーリー展開


展開的には、主人公に結果として4人の妹が出来る事になる流れですね。

何故、こんな事になったのかと言うと、母親を亡くしていた主人公の父親が幼なじみだった美月、皐月の母親と再婚をしたからなんですね。
主人公には凄い懐いていただけに美月や皐月は主人公が兄になって大喜び。
反面、実妹であるふたりは、いきなり現れた義妹たちの存在が面白くない訳ですが(汗)

しかし、更なる事態が主人公を襲う事に!(大げさ)

主人公を昔から慕っていた義妹たちは、積極的に主人公に迫ってくる事になるんですね。
妹になっても、あくまでも「義理の」って所が、より彼女たち姉妹を積極的にさせている所はありますねぇ。
実妹である真奈、雫にとっては、ある意味で血縁というのはアドバンテージでもあり、障害でもある訳ですからね。

そんな積極的な義妹の行動に触発されたのか、真奈たちも主人公にアプローチをしていく事になる流れですね。

元々、彼女たちも以前から甘える時は胸をあえて当ててみせたりなど、ちょっとしたアピールはしてはいたんですけどね。
そこは妹に欲情する訳には兄としていけないという感情で何とかやり過ごしていた主人公のせいで、上手くはいきませんでしたが(汗)
でも、何だかんだ異性として女らしく成長しているんだなと思わせている分、ある程度の成果は出てたかもしれませんね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

見所は、同じ妹同士なんですが立場が違うゆえに実妹側と義妹側が張り合う事になる展開ですね。
また全員、主人公を大好きなだけに仲良くなれそうなんですが、実妹側と義妹側は元々あまり接点がなかったりしてた事や現れていきなり主人公に接していく様ですっかり溝が(汗)

勿論、最後までこんな感じで続く訳ではないですので、ご安心を。

最初は、義妹組のふたりが先行する形で主人公と関係を持っていき、それに続けとばかりに実妹組が動くって流れですね。

義妹組の美月と皐月は、やはりまだ妹って関係性ってよりも幼なじみのお兄ちゃん、妹関係って感じが強いですね。
それだけに主人公もダメだとは思っても、彼女たちの想いに応える結果になる訳ですね、元々好意を抱いてたってのも大きいんでしょうが。

実は、義妹たちも主人公とは久しぶりに再会したって事も相まって、かなり主人公への想いが爆発している感じですね(汗)
この機会を逃してなるものかとばかりに積極的に迫る姿は、魅力的ですね♪


それに触発されたかの様に、実妹側も積極的な姿を見せてきますね。
ちょっと素直になれない雫が主人公に正直な気持ちをぶつける場面は、彼女の素顔が垣間見えてニヤニヤものですね♪
対しての姉の真奈は、雫ほどツンデレでもないだけに若干あっさりしてた様な感も(汗)
まぁ、普段の凛とした雰囲気ではなくて、主人公と心が通じ合えた事で蕩ける様な笑みを浮かべていたのは印象的でしたけどね、幸せすぎて♪

終盤近くになると、これまでは同じ姉妹同士の組み合わせだったのが、シャッフルというか組み合わせが変わったりしたりも。
姉妹の妹同士の共演とかも中々見所ですね。
ツンデレ系な雫に天真爛漫な皐月って組み合わせは、感情表現が分かりやすいから賑やかですねぇ♪

そんな賑やかさとのギャップのあるいやらしさを見せるから、余計グッと来るんですよね。

対しての姉同士の組み合わせも、これまた妹たちとは違う色気が出てて、新鮮味がありますね。
何だかんだとこういうHをする時は、結構息の合った所が垣間見えたりするのも微笑ましいですね。

終盤では、お約束の全員一緒でのハーレム状態な展開になりますね。
女性陣が皆、巫女姿になっているのもあって、また独特な雰囲気を感じる事ができます。
(説明には書いてませんでしたが、主人公の実家は神社です)

口移しでお神酒を飲ませてきたりする場面は、個人的にいやらしかったですねぇ。


個人的にちょっと気になったのは、4人のヒロインとの行為描写があるだけに、若干個々が少なめかもしれないかなって事ですね。
中出しをねだるヒロインたちとの行為ってのもありますが、射精までのペースが早いですな(汗)
まぁ、これくらいじゃないと4人はこなせないかな(汗)

個人的には、4人はギリギリの人数かなって感じですね。
やはり2~3人が個々のボリューム的にも適しているかな?(汗)

挿絵


挿絵は「ここあ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、初?だったかな、意外にも。
どちらかと言うと、ぷちぱら文庫のイメージが強いかもしれませんね。

柔らかさのある絵柄が特徴でヒロインたちを魅力的に描いています。
妹モノとの相性は良いのではないでしょうか?

可愛らしさだけではない、艶気もあったりと細い線で描かれた彼女たちは興奮を煽る存在に映りますね。
それでいて生々しすぎない描写で丁度良い塩梅で見やすいですね。
個人的には、もう少し濃くても別にいいんですけども(汗)

何となくイメージとしては、お姉さん的なキャラが上手いのかなと思ってましたが、妹も良いですねぇ。
特にショートカットなボーイッシュ系のヒロインも可愛らしさがあって、良い感じです♪
口絵の皐月の猫口?(ω←これ)な口元も小悪魔的なものを感じさせますね。

上記の行為にもある様に、巫女姿だったり、学校の制服姿だったりもあるのは良かったですね。
その他にも一部ですが、部活のユニフォーム姿だったりもあって、意外とコスチューム要素があったのは嬉しい所です♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、妹たちとの濃厚な子作り三昧の日々って感じの作品でしたねぇ。
まさしくタイトル通りって感じですね。

あ、このタイトルどこかで見たことがあると思ったかもしれません。
同著者の作品に「デキる妹はイヤですか?」シリーズがありますが、同じタイトルで単純に「4」とかにしない所を見ると、別作品と考えていいのかな?
作品のコンセプトはかなり似通っていますけどね。

まぁ、あのシリーズが気に入っていた人ならば、今作も同じように十分楽しめるとは思います。
今後は、今作がシリーズ化していくんでしょうかね?

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