二次元ドリーム文庫 ベタエロ 美少女四人のベタでエッチな物語


9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

読むまで知らなかったんですが、実は今作品は「短編集」なんですね。
同じテーマながらも、シチュエーションの異なる短編で構成されており、意外にもレーベル初の試みらしいです。
そのタイトル通り、ベタなエロという何とも分かりやすい話を4話収録しています♪

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
第1話「アンジェリカ
第2話「鈴原 ひまり」(すずはら)
第3話「綾瀬 静流」(あやせ しずる)
第4話「有栖川 律華」(ありすがわ りっか)

アンジェリカは、リーフ王国のお姫様です。
他国にまでも、その美しさは轟いている程の美貌の持ち主でもあります。
清楚で優しい性格の持ち主ですが、意外と好きな相手には大胆になれる所があります。

ひまりは、主人公のクラスメートの女子です。
学校でも人気の美少女ですが、気さくな性格の持ち主で感情表現が豊かな所があります。
何故か主人公に対して、好意的な態度を見せます。

静流は、主人公の2つ年上の幼なじみです。
彼女の家が主人公の家で使用人として働いており、彼女もまたメイドでもあります。
おっとりとした雰囲気を持っています。

律華は、名家のお嬢様であり、美少女という学園でも憧れの存在でもあります。
ちょっとプライドの高い所があり、勝ち気な言動もありますが、年頃らしい可愛らしい面も。

ストーリー展開


1話では、騎士である主人公が姫であるアンジェリカの危機から救った功績により、まさかの結婚という事態になる所から始まります。
しかし、アンジェリカに憧れているものの、愚直な程に騎士として育ったお堅い主人公はアンジェリカを妻というより、姫として見てしまい、アンジェリカはそれが面白くありませんでした。
そこで彼女は、大胆にも主人公に過激な行動に打って出る事に。


2話では、普通の学生である主人公は、何故か学園でも人気のひまりと付き合う事になります。
少しづつお互いの関係を深めていく中で、初の彼女の家にお誘いが。
どうしても意識してしまう主人公は、ひまりと良い雰囲気になり…。


3話では、実家がお金持ちである主人公。
そんな彼の一人暮らしをしている所に、突如幼なじみな静流がやって来る事に。
両親が主人公家の使用人だった彼女も主人公のお世話をするためにやって来るのですが、幼い頃から憧れていた主人公はドキドキが…


4話では、主人公は名家のお嬢様である律華と付き合いだす事になったばかりの状態。
そんな彼は、彼女からセレブばかりが集まる様なパーティへと招待される事になります。


カバーコメントで著者さんのコメントにありましたが、「身分違いの恋」ってのがテーマになっているそうですね。
確かに主人公とヒロインたちの立場は、どれも対等とは言えないものになっていますね。

そのため、私はてっきりヒロインが格上な立場で主人公は格下って構図になっているのかなと思ってたんですが、3話だけ主人公の方が上な立場でしたね。
ヒロイン側がメイド(使用人)って立場だったので。
それ以外の3話に関しては、やはり女性陣の方が姫だったり、お金持ちなお嬢様だったりって事になっていますが。

そうなると、主人公はそんな立場の違いに変にネガティブになっているかと思うかもしませんが、大丈夫です。
普通に前向きですし、何よりそんなにネガティブになっている時間(尺)がないです(汗)

Hシーン


Hシーンは、それぞれの各話でのヒロインたちとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、手コキなどがあります。
他の要素では、アナル舐めをするシーンもヒロインによってはありましたね。

まぁ、これ以上はページの関係上であまり色々行為をしている余裕がないかもしれませんね(汗)

やはり今作では、短編集という形式上、そこまで行為を入れる事は出来ませんが、その分1回分の濃度が濃いのが特徴的ですね。
全員、ヒロインは男性経験がない状態なので、初めての行為をしっかりと描いている訳です♪

どのヒロインも、主人公の事が大好きなのが読んでいて凄く伝わってきますね。
それだけに主人公への行為も、想いの強さが窺えますね♪
経験ないのに、主人公の肉棒をフェラしたり、放たれた精液までも苦とも思わずに幸せそうに口に含んだりする様は愛らしいです。

ヒロインによっては、主人公のアナルまでも舐めたりする程ですからね(汗)
主人公も幸せ者ですね、ここまで想われているってのは。

フェラなどの行為だけではなく、ヒロインとのやり取りも甘さがかなりありますね。
ハートが乱舞していたり、イチャイチャ加減が読んでてニヤニヤできちゃいます♪
ヒロインによっては、ツンデレ気味な所がまた良いですねぇ、まぁ、そんなヒロインは律華くらいなんですがね(汗)

本番行為も破瓜シーンをしっかりと描いており、ヒロインたちの記念すべき初めてを印象深く感じさせますね。
あまり破瓜シーンで痛がる描写があっても人によっては萎えるものですが、そこまで痛みを感じる時間は少な目なので、最終的にはヒロインも結構ガツガツ快感を味わう事になりますから、ご安心を。

あくまでもイチャイチャしている所が見たい訳ですからね♪

後は、3話以外は主人公よりもヒロイン側が立場が上な訳ですが、そんな立場の彼女たちを自分の肉棒で感じさせて、絶頂させる事に、主人公はどこか強い感情を抱くんですよね。
男としての満足感というか、こんなにも誰もが認める魅力的なヒロインが自分の手によって感じている事実がたまらなく興奮を煽ります。
結果、また行為もより荒々しくヒロインを求め、責め立てて、感じさせる事に繋がりますね。

3話は、ヒロインの静流がメイドって立場なので、少し立場こそ違いますけども、主人公がご主人様である訳なので、ある意味では他のヒロインと似た所があるとも言えますかね。

挿絵


挿絵は「はたち」さんが手がけています。
カバーコメントで初めましてとあるので、二次元ドリーム文庫は初みたいですね。
でも、そんな事を感じさせない程の完成度の高さがあります。

目の大きいパッチリとした絵柄で愛らしいヒロインたちを描いていますね。
可愛いだけではなくて、どこか色っぽさも感じさせる雰囲気のある絵柄は魅力的ですね。
華奢そうなんですけども、むっちりとした肉感的な身体付きもあって、表情の可愛らしさとのギャップも生み出しています。

それだけに短編なので、個々のヒロインの挿絵数が少な目なのは分かってはいますが、もっと見たかったですねぇ(汗)

挿絵数:各話3枚ずつ 計12枚

総評


全体的には、短編集って事で個々の描写はあまりないのかなと心配もありましたが、思ったよりも満足は出来ましたね。
勿論、丸々1冊をフルに使えないので、それと比べれば物足りなさもありますけども、それを言ったらキリがないですしね(汗)

それに短編でもヒロインたちの愛らしさなどは十二分に伝わってきますしね。
短編だからこその話のテンポの良さってのもありますし、Hまでの展開もしっかり状況説明なども描かれていますので、読んでいて説明不足も感じないでしょう。

あまり回りくどい展開を入れられない分、ストレートで王道って感じの展開は読みやすく楽しめると思います。

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