えちかわ文庫 オレのフラグが中折れしそうです!

オレのフラグが中折れしそうです!  (えちかわ文庫)
森野 一角
海王社
売り上げランキング: 121,769

8月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生ですが、女運には全く縁がない少年です(汗)
そんな彼は、この日も女性関係のトラブルに巻き込まれてしまってしまい、何と雷に打たれてしまうのです(汗)
しかし、これをきっかけに彼の日常は大きく変化していく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

三賀敷 サトリ」(さがしき)
秋津島 櫻子」(あきつしま さくらこ)
斉藤 静穂」(さいとう しずほ)
雪宮 凛音」(ゆきみや りおん)
田嶋 麗子」(たじま れいこ)がいます。

サトリは、主人公の通う学園の生徒会長です。
沈着冷静な態度で凛々しい言動が似合う女性です。
度々トラブルを起こす主人公の存在に悩まされています。

櫻子は、主人公の学園の副会長です。
超のつくお嬢様でもあり、銀髪と白い肌から生徒には「妖精姫」とも評される程の容姿でもあります。
言動もお嬢様らしく丁寧なのですが、やはりどこかずれた所も…。

静穂は、学園の保健教諭の女性です。
お色気ムンムンな容姿、格好をしており、噂では男子生徒を弄んでいるというものも…。
基本的にはノリの良い性格の持ち主であり、生真面目なサトリに叱責される事も(汗)

凛音は、主人公の従姉妹であり、幼なじみです。
性格はかなりの気分屋で我儘でもありますが、文武両道かつ様々な才能の持ち主でもあります。
主人公をよく連れまわしたりなど色々トラブルを起こす存在でもあります。
現在は、別の学校に勝手に転校しています。

麗子は、学園の教頭です。
学園のOGでもあり、優秀さと美貌の持ち主であり、女子生徒からの人気があります。
元は女子校でもあった学園の共学化にあまり納得していない所があります。

ストーリー展開


展開的には、女運のなかった主人公が落雷をきっかけにして、人生が一変する流れですね。
まぁ、そのまま人生に幕を下ろしそうなものですが、そうはなりませんよ(汗)
しかも、これといった外傷もなかったんですね、奇跡的にも。

ですが、これだけでは確かにしばらくは周りは騒ぎそうですけども、そこまで続くものではないでしょう。
主人公の身に変化が起こったのは、まだ少し後なんですね。

そのきっかけは、主人公が落雷を受けて、目覚めたのが保健室だった事。
保健教諭である静穂の介抱を受けていた訳ですが、流れはいつの間にかおかしな方向に…。
何と研究者の一面もある彼女から、迫られる事になるんですね(汗)

彼女曰く、天災に遭った人間の身体の変化を知りたかったので、精液などまでも調査したいと言い出した訳ですね。
さすがに主人公も思春期で女性に飢えていた所がありますが、実験動物的な扱いで射精させられてはたまりません。

しかし、そこは悲しい男の性。
美しい静穂の身体に興奮をしてしまうのは、仕方ない所ではありますね(汗)
ですが、その後に起こった事は、主人公も静穂も想像にしない展開だったのです。

何と興奮して彼女の肌に触れた主人公ですが、強い光、衝撃を感じたんですね。
それはあたかも落雷の様な…。
しかし、それを気にする暇もない程に主人公と静穂は激しいHをする事に…。

お互いにそれは、人が変わったかの様だったのです。

そう、何故か落雷によって主人公は、女性を発情状態にしてしまえる謎の力を手に入れていたのです(汗)

こうして、主人公はこの力によって、様々な女性陣と関係をもっていく事になる流れですね。
まぁ、こうやっていきなりモテモテになる場合は、新たな女難の始まりであるのはお約束ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、サトリ、櫻子、静穂、麗子との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、自慰などがあります。

やはり見所としては、主人公の目覚めた能力ですね。
この能力は、主人公の興奮に反応して発動する感じのものであり、この興奮が女性に触れる事でパルスという形として、女性に伝わるんですね。
それはあたかも静電気が相手にもパチッとくるみたいな?

そして、パルスが伝わった相手は、興奮状態から最後には強力な発情状態になるんですね。
この発情は、意志の強さでどうなるレベルではない程の強力なものであり、これから逃れる術はありません。

でも、これはある意味無差別に効果がある様なものですからねぇ。
むやみに女性陣に近寄れない体質になってしまったとも言えますね(汗)


またこの発情の他に変化が起こる所があります。
それは、主人公の性格ですね。
普通は荒々しい性格ではない主人公ですが、行為中にはかなり言動が男っぽくなるんですね。
フェラも女性陣の口内をグイグイと荒々しく犯す様な勢いになったり。

まぁ、そこまで乱暴を気にするレベルではないので、大丈夫とは思いますけどね。
それでも普段が結構落ち着いた感じなので、ギャップは十分感じられるとは思います。

とにかくパルスの効果は絶大なんですね。
文字通り、雷が走ったかのような快感を与えているので、女性陣はメロメロです♪
それこそ経験豊富であろう静穂が主人公とのHが忘れられないなんて言っている訳ですから、他の経験のないサトリたちにはもはや抗う事などできないでしょうねぇ。

本当に肉棒から雷が出ているって描写にありますからね、凄い光景だ(汗)


個人的には、サトリが好みでしたね。
頑固な所もあるんですが、それもまた彼女の可愛らしさかなと思いますね。
ちょっと恋愛に不器用な所も読んでてニヤニヤですね♪

鈍感な主人公が分かっていないのはお約束ですな(汗)


終盤では、麗子以外の3人とのハーレム行為になりますね。
まぁ、麗子は特殊なヒロインですし、幼なじみの凛音も行為は一切ありませんので、H要員はサトリ、櫻子、静穂の3人ですね。

この辺りになるとほぼパルスを使いこなしているので、やりたい放題ですな(汗)
彼女たちもその刺激にすっかりのめり込んでいます。

勿論、好意もありますので、単なる快感だけでのめり込んでいる訳ではないですね。
まぁ、全員が全員好意があるってなるとまた少し違うかなって感じですが(汗)

挿絵


挿絵は「にどね」さんが手がけています。

ちょっとクセのあるキャラデザインが印象的ですねぇ。
全体的にすらっとしているスタイルで華奢なんですけども、出る所は出ている感じですかね?

最初ビックリしたのは、保健教諭の静穂ですね。
まさかあんな派手な髪型をしているとは思わなかった(汗)
そりゃ、男子生徒を誘惑しているとか噂が流れてもおかしくないですな(汗)

…挿絵によって、若干キャラの表情が変わっている様に見えるのは気のせいかしら?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ちょっとクセのある作品だったかなって印象ですね。
パルスを使って女性陣と次々とHな事になりますが、それゆえにHが先行してしまって、あまり恋愛色が前に出てなかったのが個人的には残念かな。
もう少しサトリとのイチャツキなんかが見たかったんですけどねぇ。

後は、天才幼なじみの凛音ですね。
実は彼女は、本編ではメールのやり取りなんかは結構しているのが描かれているんですが、特別本編に絡んでこない異質な存在として描かれています。
何ですかね、例えるならば某刑事のウチのカミさん的な存在とでもいうのかしら(汗)

何かあとがきを見ると、もしかしたら続編もあるのかもしれない感じですね。
…買うかは悩む所ですな(汗)

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