ぷちぱら文庫 大人しいカノジョに催眠をかけたら、腰を振るだけのメス犬になった件!


8月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼ですが、密かに男子たちから人気の女子の「真美」(まみ)と付き合う事になったのです。

美少女である彼女との交際は嬉しい主人公ですが、反面ある悩みもありました。
この状況をどうにかしようと出したアイディアは催眠術だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

間宮 真美」(まみや まみ)がいます。

真美は、主人公のクラスメートであり、彼の恋人です。
美少女なので、男子からの密かな人気があります。
異性が苦手な所があり、また大人しく、かなり控え目な性格でもあります。

ストーリー展開


展開的には、憧れの真美と恋人同士になった主人公が、彼女との付き合いに催眠を用いる事になる流れですね。

何故こんな事になったのか。
それには、真美の極度の引っ込み思案な所が関係していました。

まさか男子が密かに憧れている彼女と交際できるとは夢にも思ってなかった主人公。
それは、彼女がかなり引っ込み思案で男子とは中々会話もできない所があったからなんですね。
それ以外の要因もありますが、これはかなり大きな要素でもあります。

奇跡的に主人公と付き合う事をOKしてくれた彼女でしたが、交際してても中々関係が進展するペースが遅かったんですね。
勿論、進展するペースってのは人それぞれでも良い訳ですが、主人公としてはやはり目に見える形、進展が欲しいってのもまた正直な感情なんですよね。

付き合い初めて、早半年近く。
ようやくキスやペッティング程度までは出来る様にはなったけども、Hまでは中々行けなかったんですね。
主人公としても、無理強いしてまで出来ないだけに難しい所ではあります。

それゆえに周りの男子からは、やっかみ半分で実はホモ隠しのために彼女と付き合っている様な噂まで流される始末(汗)
しかし、この噂には真美自身も心を痛めている結果となっていたんですね。
まぁ、そりゃ彼氏が自分とHできてない事で、ホモ呼ばわりされてしまってはねぇ(汗)

そんな中、遂に初体験のチャンスが。
主人公も勇気を出して、彼女に話す事にし、真美もまたOKを出し、遂に念願の初体験をする事になったのですが…。
極度の緊張などで、真美は気持ち良さなど感じるなんて以前の状態で終わってしまったんですね。

これによって、更に次回からの行為には消極的になってしまった真美。
真美が主人公を好きな気持ちは本物なんですが、身体が行為に対して構えてしまう様になってしまったんですねぇ。

一体どうすれば…。
悩む主人公に真美が提示してきたアイディアが何と催眠術の本だったのです。
彼女もまたこの状況をどうにかしたいと考えてた訳ですねぇ。
催眠で心理的な不安感を抑える事ができればと考えた訳です。

とりあえず試してみる事にしたのですが、思いの外、真美にその効果は絶大だった様で…。


Hシーン


Hシーンは、真美との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキなどがあります。

やはり見所は、催眠によってまるで別人かと思う程に積極的に貪欲になった真美の姿ですね。
実際、時には主人公も引き気味になってしまう程の変貌ぶりには、ある種の恐怖すら感じさせますね(汗)
まぁ、それでもHはしちゃう辺りは、悲しい男の性と言った所でしょうか(汗)

催眠の内容ですが、基本的には他の催眠物よりもバリエーションというか、使い方がある程度限定されている感じですかね。
主人公としても、あくまでも行為に対する恐怖心などを抑えるためのものとして、使っているので、催眠物らしいぶっ飛んだ内容は起こらない訳です。
そのため、他の催眠の様なノリ、展開を期待すると若干違うかもしれませんね。


しかし、催眠によって、本来持っている羞恥心や恐怖心から解放されている彼女の振る舞いは、かなり積極的であり、結構発言も大胆になっているんですよねぇ。
普段の彼女の控え目な所が分かっているだけに、それも主人公を含めて読み手の興奮を煽りますね。
自分から主人公の股間をタッチして、しゃぶろうとするなんて、考えられませんからねぇ。

やはりこの著者作品のヒロインなので、かなりフェラ描写も力が入っていますねぇ。
意識を変えるだけでも、ここまでフェラにも熱が入るものなんでしょうね、激しく吸いたて、舐めしゃぶり射精に導いても、尚貪欲に肉棒を求める様はいやらしくも鬼気迫るものがあります。

挿絵の効果もあって、中盤以降の真美の行為の乱れっぷりが凄いんですよね。
勿論、前半も十分乱れてはいるんですけども、それ以上となっているかなと思う程ですね。
…挿絵の真美がかなりの表情をしていますからねぇ、ちょっと心配になるレベル(汗)

この様に、かなり迫力がある訳ですが、個人的にはこれでもかと畳み掛けるかのような展開が続いていたので、お腹一杯だったかな(汗)
もう少し展開にメリハリがあっても良かったかもしれませんね。

挿絵


挿絵は「復八磨直兎」さんが手がけています。
(ふくやまなおと)さんと読むんですね(汗)

漫画を描かれている方みたいですね。
その他にもPCゲームの原画なども手がけていますね。

カバーコメントで初の挿絵とありましたが、そんな事を感じさせないクオリティを感じさせる出来ですね♪
やはりそこは漫画で培ったものが活かされているんでしょうねぇ。
繊細かつ、メリハリの利いた線で描かれた真美の姿は、やはり躍動感があって魅力的です。

可愛らしくも、濃厚な描写はさすがですねぇ。
コミック的な汗まみれな汁気描写、表現は行われている行為の激しさを感じさせます。

催眠って事もあり、行為中の表情は瞳に光が無いものになっているので、少し普段の彼女とのギャップがあるかもしれませんね。
それだけにかなり入り込んでいる感が凄く感じ取れるものになっています(汗)
アへ顔っぽいものも一部あったかな、かなりぶっ飛んでいますね、普段の真美を考えると(汗)

挿絵数:13枚

総評


全体的には、一風変わった催眠ものって感じの作品でしたねぇ。
意外だったのは、主人公が催眠で好き勝手するかと思ってたけど、決してそうでもなかった点ですね。
催眠であまり悪乗りしない主人公を始めて見た様な気がする(汗)

まぁ、それでもしっかりH三昧なので、その点はご安心を。
むしろ、し過ぎなレベルですので(汗)

復八磨 直兎さんの作品
アヘこれ (サンワコミックス) (SANWA COMICS No.)
復八磨 直兎
三和出版 (2014-01-31)


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