ぷちぱら文庫 魔王のくせに生イキだ! 2


8月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

タイトルでも分かる様に「魔王のくせに生イキだっ!」の続編にあたる作品です。
コンセプトが共通って意味ではなくて、前作の主人公たちやヒロインなどがそのままで、続きの話って事ですね。

前作のレビューは、こちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 魔王のくせに生イキだっ! レビュー



登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ルキフグス
マルグリット・セントレア・ヘネシー
ブリジット・セントレア・ヘネシー
ガートルード・エギュベル」がいます。

他の前作からのヒロインに関しては、人数も多いのでここでは省略させて頂きます(汗)
何せ今作のヒロインも含めると、12人分なので…。

ルキフグスは、メイド協会のメイド長です。
しかし、落ち着いた佇まいから放たれる雰囲気は、ただのメイドではありません。
他の魔王たちも、委縮する程です(汗)

マルグリットは、魔王ではなく、天界を治める女神様です。
女神らしい慈愛に満ちたおっとりした温和な性格の持ち主です。
魔王のくせに生イキだ! 2

ブリジットも、女神のひとりであり、マルグリットの妹でもあります。
姉とは違って、武士道精神の強い性格の持ち主です。
しかし、意外と内面は心配性だったりと可愛らしい所が。

ガートルードは、マルグリットのお付きの天使の少女です。
頭の回転が速く、謀略が得意でもあります。
他の魔王たちにも丁寧な口調なのですが、主人公には毒舌という(汗)

ストーリー展開


展開的には、相変わらず魔王たちと自堕落な生活を送っている主人公ですが、そんな彼の前にまたも新たな存在がやってくる事になるって流れですね。

前作の展開としては、ダメダメな主人公が何故か最強の魔法使いの候補者という事で、その力を狙った各陣営の魔王たちがこぞってやってきたって流れでした。
その内に主人公に好意を抱いた各魔王と御付のメイドさんたちは人間界の生活に慣れ親しんでおり、すっかり目的が変わってしまった訳ですけどね(汗)

まぁ、平和で良いですよね。
最初は魔王同士にはギスギスしたものがあったけども、それもいつの間にか和やかになったりして♪

って、そんな穏やかな毎日を過ごしていた主人公と魔王たちでしたが、そんな日常に異変が起こったのです。
何と詳細は省きますが、主人公は今回魔界だけではなくて、天界の争いにまで巻き込まれてしまったんですね(汗)

でも、すぐ終わります(汗)

尺の都合なのか何なのか、この天界の件は、実にあっさりと解決してしまうんですね。
魔王たちと主人公の力によって、天界での争いは圧勝に終わる事になったのです。

んで、この件はめでたしめでたしで終わったかと思われたのですが…。
何とこの件でマルグリットやブリジットらの女神たちが主人公に好意を抱いて家にやって来たのです(汗)

こうして、主人公の家には魔王と女神がいるという異様な状況になったのでした。
そして、話は主人公が誰を嫁として選ぶのかという事になるという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ルキフギス以外のヒロインとの行為が描かれています。
ルキフギスとの行為がないのは残念ですねぇ。

行為的には、アナルセックス、フェラ、パイズリなどがあります。
その他では、ちょっとした調教(おしおき)要素やバイブなどの小道具を使った展開も一部ありましたね。

今作ではやはり今作組である新ヒロインの3人が当然ですが、優遇されているかな?
でも、露骨に凄い多いって感じではなかったですけどね、もっと多いのかなって思ってたのですが…。
まぁ、他の前作組の人数が多いだけに、全員だとどうしても近い数になってしまうかな(汗)

メイドさんに関しては、残念ながら4人全員まとめての描写が1回あるだけでしたね。
結構彼女たちも良いキャラクターしているだけに、もう少し見たかったけど仕方ないですね(汗)

新キャラは、どの娘も魅力的ですけども、個人的にはブリジットが好みかな。
ちょっと恋愛に関して不器用で、アプローチも不慣れな感じがまた愛らしかったですね♪
最初、普通のHじゃなくて間違ってアナルセックスしてても気づいてない辺りも普段の彼女の感じとは違った可愛らしさがありますねぇ。

後は、ガートルードの毒舌系も中々。
あまりキツさを感じさせない毒舌というか、可愛い感じがあるんですよね、この娘のは。
なので、ニヤニヤ感があるキャラクターかなって思いましたね。
まぁ、他のふたりに比べると好意って意味では微妙な所かなとは思いますが(汗)

勿論、他の魔王たちも全員行為は描かれていますので、そちらはご安心を♪
やはり個々の数自体は少な目ですけども、前作を見ているなら愛着がその分あるだけに、また新規ヒロインとは違った魅力を味わえますからねぇ。


終盤では、一応魔王、女神全員とのハーレム行為展開もありますが…。
大部分が端折られてて、描写が大方終わった後からになっているのが残念(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っているので、前作版がお気に入りであれば、今作も変わらず楽しめるでしょう。

新規ヒロインの女神たちも可愛らしいけども、前作組の魔王たちも愛らしいだけに、並んでもぶっちゃけ見分けが付かないですね(汗)
せいぜいアンジェリカの角とかくらいですかねぇ。
挿絵は、カラーじゃないので、ハーレムシーンの場面で集団でいられると実際殆どパッと見で見分けが…(汗)

でも、ハーレムシーンでの7人?ものヒロインたちが揃っているHな姿は、どこかいやらしさだけではない雰囲気もあって、とても絵になる場面で見所のひとつと言えますね♪
精液とか浴びちゃっているのにも関わらず、どこか神々しいと言うか…。
神だけじゃなくて魔王がいますけどもとにかく神々しいんです(汗)

後は、たまにあるSDキャラでの描写ですね。
SDキャラ好きな自分には嬉しい要素ですし、コミカルさを強調してて微笑ましい日常感があるから好きですね。

ルキフグスのSDキャラは、また普段の彼女とは全然別の愛らしさ、姿を見せてくれたり、女神たちも微笑ましい魅力を見せてくれます。
こういう可愛らしいのがあるから、またHシーンでは色っぽい彼女たちのギャップが味わえる事にも繋がりますね。
…ルキフグスはいませんけども(汗)

そうそう、ある意味一番インパクトのあったのは、まさかのメイシャオでした。
あの姿はある意味見所ですねぇ(汗)
どうしてそんなになるまで放っておいたし、それでもちょっとあれはあれで可愛く見えるけども(汗)

魔王のくせに生イキだ! 2 魔王のくせに生イキだ! 2

挿絵数:28枚

総評


全体的には、前作の正当な続編で楽しんで読めましたね。
新規ヒロインも魅力的で皆、可愛らしいからひとりなんて選べませんねぇ、主人公じゃないけども(汗)

続編作品って事で、読んでないと分からないのかと思うかもしれません。
一応少しだけ前作について触れてはいますが…、物足りないかな。
更にキャラの人となりに関しては、説明などはかなりあっさりしているので、前作組に関してはあまり感情移入しにくいかもしれませんね。
どうしても人数的に個々の出番が少ないから、あまり分からないまま終わってしまうかも(汗)

全く理解できないレベルではないですけども、魔王たちをより知りたい場合は前作から通した方が無難かなって気はします。
まぁ、2から1でも問題ないレベルの話、設定なので大丈夫かなとは思いますが(汗)

あとがきによると、原作版の新作シリーズが発表されたとか?
調べてみたら08/29に「魔王のくせに生イキだっ!とろとろトロピカル!」ってのが発売したばかりみたいですね。
こちらでは、どうやらルキフグス編があるとか…!
でも、登場キャラには女神勢はいないのかな(汗)

これもそのうち文庫化するのかな?


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